味わい |
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香り |
ワイン名 | David Duband Echezeaux Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Flagey-Echézeaux |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/20
(2015)
デュバンのエシェゾー、このあたりから一段レベルが上がる、残念ながら閉じ気味でした。2015は鬼門ですね
2024/10/07
(2011)
この日の会のラスト、ダヴィドデュバンのエシェゾー2011年です。イメージだと何故か軽く見られがちなネゴス?のような扱い気味(笑)の作り手ですがそこは流石はエシェゾー、滋味があり余韻の旨味をじんと感じ美味いです。この美味さなら今回はともかく、会の主役にもなれる美味さかなと思いました。
2024/04/14
(2021)
ダヴィド デュバン エシュゾー 2021
2023/01/06
(2019)
エシェゾー グラン・クリュ 2019 ダヴィド・デュバン トリのエシェゾー 当然ですが口に含んだ瞬間から他の村名クラスとはポテンシャルの違いが明らかです スパイシーでこの先甘露な姿が現れそうな緊張感のあるタンニン すでに余韻が長く官能的です 改めてダヴィド・デュバンとブルゴーニュの2019ヴィンテージの素晴らしさを再認識できた飲み比べでした
2022/03/10
(2019)
ダヴィド・デュバン エシェゾー グラン・クリュ 2019 テイスティング〆はエシェゾー。 スミレ、バラなどお花感強め。 フランボワーズ、プラムなど果実味も豊か。やや野性味のある香りもしますが、少し前にレ ベカスを頂いているのでそこまで敏感ではありません。 しかし、至って冷涼な雰囲気で、タンニンも豊富です。 酸は高く、果実の甘みが乗っていて、とてもミネラリー。素晴らしいバランスとポテンシャルを感じさせる一献でした。 まだ頂くには早いだろうとは思いますが、スワリングを続けていくうちに、花々のエレガントさや、果実味はより力強い香りを放ち始めていました。 やっぱりエシェゾー好きです。
2021/10/30
(2013)
ダヴィド デュバン エシェゾー 2013 ピュアで甘やかな赤い液体 たまりません
2020/11/12
(2008)
エシェゾー...いいぞー...寒... だんだんと寒くなってきましたね。お風邪にお気をつけて!
2020/10/21
(2012)
あまやななスパイスと革、そして果実感のあるアロマ。 舌触り滑らかで、おしとやかで滋味深い印象の果実味。 赤と紫系の果実が折り重なったような印象。 やはりいいワイン。アフターも長く、さすがグラン・クリュ。
2019/10/19
(2013)
香りかなり高いですずっと嗅いでたい 透明感そして味の情報量多め
2018/06/03
(2015)
ヴォーヌ・ロマネとブラインドを外したら、ソムリエさんがそれでは飲んでみますか?と持って来たワイン。 確かにスパイシーでブラックペッパーが効いています。 アマローネより明確に酸が立ち、ミネラルが感じられます。 エシェゾーらしい獣香もはっきり分かる! これならブラインドでも絶対外さない! これはエシェゾーだぁ! って言っても後の祭り。。。 ニヤニヤしたソムリエの口元が、、、、、
2017/11/14
(2014)
ラ・フェットでダヴィド・デュバン2本目はエシェゾー。ブルピノのGCはしばしば飲みますがエシェゾーは久しぶり。メジャー過ぎてワイン会などに持って行きにくくなってるのかも。ニュイサン1erに比べるとエシェゾーは色合いはより淡く、味わいはよりエレガント。やはりこの2本なら迷わずエシェゾー。
2017/11/13
(2010)
三つ目も持ち込みで、ダヴィド・デュバンの「'10 エシェゾー」。 抜栓してすぐは、赤い果実と黒い果実の風味が半分づつ。 少しの梅や漢方薬、そしてカツオダシの香り。 味わいの果実味はしっかりと。 でも濃くはありません。 あくまでも淡く、でもその中にしっかりと残るダシのような旨味は、ジワジワと美味しさを感じさせてくれます。 果実味と酸味、そしてタンニンとのバランス感が素晴らしいですね。 派手さはなく、真面目で滋味深い味わい。 時間が経つにつれて、より濃く、より堅牢に感じてきました。 黒い印象の味わいと苦味も少し増したような気がします。 言うまでもなく、もっと寝かせたいです笑
2017/10/29
(2011)
小職 in 乃木★ こんばんは。 小職でございます。 最近話題のダヴィデュバ。かなり下馬評は高めでえるが、その味わいはいかがだろうか。 Le Petit 小職 最後の一本。 外観はまだまだフレッシュはルビー。 オレンジピールのフレッシュな香り、やや揮発性を感じる香りだが、アメリカンチェリーの赤〜黒い果実のフルーティな香りがする。 やや動物の血液の塩っぽい香り。 酸味、粘性は中庸。 梅柴とチェリーが混ざり合った綺麗な果実味。しかし果実味によらない清廉な味わいの演出がある。 エシェゾーらしく、ふわりとした酒質で、口に含むとワッフルの風味と共に茎っぽい苦味のあるアフターが続く。 はぁ〜いいですね。 まだまだ熟成で味わいが乗ってくると、その先の味わいがありそう。 ダヴィデュバ、侮れないかもせれません。
2017/09/06
(2014)
価格:28,000円(ボトル / ショップ)
ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 豚料理と白子と合わせました。 美しいルビー色。 木苺の香り。 熟成が進んでいないからか、やや軽めの味わい。 後半は華やかな香り。 5年後に飲みたい。
2016/06/28
(1999)
ブルゴーニュ、ピノノワール100%、ミディアムフルボディ、至福の味わい。
2015/11/08
(2004)
ハトさんが持ってきてくれたソムリエ、ワインエキスパート 祝い酒(*^o^*)‼︎
2015/10/18
(2004)
04年の10年熟成だから飲み頃かと思ったが、少なくともまだ5年は置ける。とはいえ適度に熟成してて美味しく飲めた。ミネラル感が強く香ばしさを堪能できた。
2015/09/12
(2011)
大阪のカランドリエにて。 ダビドさんのエシェゾーと、シャランのビュルゴーさんの鴨。 ダビドさんはやはり枝と種取るから雑味がなくて最高のバランス。
2015/05/13
(2011)
複雑な香り。枯葉、キノコ、湿った森の匂い
2015/05/05
(2012)
先日のワインフェスでフラれたダヴィド・デュバンのエシェゾー。 本日、巡り会えた! でも、これはまだあけては可哀想な子‥。要素が緻密、、
2015/04/27
京都のワイングロッサリー主催のワインフェスティバルにて。 ダヴィド・デュバンのエシェゾーを試飲。 イチゴ、ジャム、黒系ベリー、にスパイスっぽさも少し。 まだまだおけるだろうけど、今飲んでも美味しかった。
2015/04/26
(2012)
京都ワインフェスティバルに行ってきました。 素晴らしいインポーターばかりで大満足。 4時間近く飲み続けてその後も京都を満喫。 只今新幹線〜♡ ダビッドデュバン、グランクリュらしく素晴らしいかんじ。 パワフルさとエロさ。 縛りつくようなタンニンが気になるので、飲み頃はまだ数年先ですね! でも、美味しい♡
2015/04/12
(2012)
早くから楽しめるタイプ 複雑華やか 美味しいです
2015/04/11
(2012)
程よい酸味。これイイ
2015/02/28
(2012)
試飲会
2014/03/28
(2008)
価格:19,000円(ボトル / ショップ)
ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 まだまだ若く、今後の熟成を期待する。
2021/04/14
(2018)
2017/08/10
(2006)
価格:24,800円(ボトル / ショップ)
2017/01/26
(2004)
2017/01/26
(2004)