味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dark Horse Pinot Noir |
---|---|
生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Grenache (グルナッシュ) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/09
(2021)
価格:1,294円(ボトル / ショップ)
カリフォルニアの安ワインを試す。ピノノワールなら、そんなに悪くない。
2024/02/26
(2021)
日本で一番好きなトンカツ屋の姉妹店へ。もちろん北新地本店と比べると似て非なる店だが、駅近くで帰りに寄りやすいので寄る。本店もワインリストがあるがこちらで赤ワインをオーダー。基本豚肉には、白ワインと思っている。ロゼもありだろう。ロゼは飲まないが…。今日は赤ワインが飲みたかったので、普段は頼まないヘレの方が合うだろうと思いをヘレ肉をオーダー。さぁマリアージュが楽しみだ。赤ワインはアメリカのピノノワール。これは焼肉に合うやつだ。ワイン単体で美味い。アメリカワインらしい広大な大地を感じさせるワイン。私の中で、フランスワインはステーキ。アメリカワインは焼肉用です。 さてトリュフ塩で食べる豚ヘレステーキとワインはどうかというと、足りない…。肉の味わいに赤ワインの華やかさが…。これがフランスワインやチリワインならもっと物足りないだろう。ただ大阪東住吉ヘルメスソースと羽曳野鼓イチジクソースには、赤ワインが見事マリアージュ。 最後は少し物足りないので、ホタテとマグロの酒盗のイクラこぼれを注文。ん~イクラにも、ホタテにも、素材の味がアメリカピノノワールは合わず…。 相変わらず、揚げ物に大阪ソースをつけると赤ワインに合うようになります。キムチと赤ワインがマリアージュした日を思い出します。素材の味に赤ワインを合わしたいのですが…。そういえば、Gacktも邪道なはずのキムチに赤ワインが合うと言ってたな…。
2023/10/04
(2020)
カリフォルニア、ピノ・ノワール主体。濃すぎず、飲みやすい。
2023/01/29
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
チリらしさ全開という印象のワイン。 ピノのサラッとした瑞々しい赤果実系を感じる。
2022/12/24
(2020)
クリスマスイヴにチキンといただきました。 美味しかったです♥
2022/12/23
(2020)
飲みやすい
2022/09/24
(2019)
カベルネが美味しかったんでピノも。 開けたては酸味が強く、香りも少なめ。 1時間くらいかな、やっと香りが出てきた。 バニラっぽい、ちょっとベリー系もあり。 お花畑はあまり感じず。 味わいも開けたては酸味が強かったが、時間が経つと酸味もエレガントに。 硬いけど旨味成分も。 渋みは時間に関係なく少なめ。 カベルネのほうが好みかな。
2022/05/21
(2019)
果実味がありアフターディナーにおすすめ
2022/05/09
(2019)
カリピノ。前回飲んだ時はうまかったが。
2021/10/22
(2018)
価格:1,427円(ボトル / ショップ)
211022 DARK HORSE PINOT NOIR 2018 ダークホース ピノ ノワール 2018 万代で¥1,427 それなりにピノの香りはすれども...微妙 でもこの価格ならまあまあかな 初日 3.0++ --------------------------- 「ダークホース」は、カリフォルニアの名門ワイナリー「E.&J.ガロ・ワイナリー」のプレミアムワイン。 土地の気候・土壌(テロワール)にこだわらない品種選びなど、独創的な考え方でつくられる濃厚な味わいが特長です。 商品名には「常識破りで予想外なことに挑戦し続けたい」というつくり手の意思が込められており、パッケージにも“ダークホース”の顔をイメージしたアイコンをあしらっています。 グルナッシュなど他のぶどう品種とのブレンドや、より果実味を引き出すための高温での浸漬により、まろやかな旨みが凝縮した味わいと果実由来の豊かなアロマを実現しました。 生産者 ダークホース 生産地 アメリカ/カリフォルニア 生産年 2018年 品 種 ピノ・ノワール、他 テイスト 辛口 タイプ 赤 / ミディアムボディ 提供温度 16~20℃ 度数 14.00度
2021/03/18
ダークホースのピノ 思ったよりは、色も明るめ 柔らかく、カリピノっぽくないな〜! 検索したら、グルナッシュとかブレンドしてるようです。 コスパは、良しだと思いますよ(^o^)/
2020/06/08
(2018)
カリフォルニア産ピノ・ノワールをメインに少量のグルナッシュをブレンドしたミディアムライト辛口赤。 果実味をより引き出す「高温浸漬」製法で果実味がしっかりと引き出されており、さらりと軽いがまろやかな旨みも感じられる。 酸味がやや強めでタンニンは控えめ、フルーティーさを存分に味わえる。 重くないすっきりライトで爽やかな赤を楽しみたい時にオススメ。
2019/08/16
(2016)
価格:2,800円(ボトル / レストラン)
コスパ良し
2019/02/16
(2016)
ラズベリーや樽香。酸もタンニンも控え目でふんわりとした飲み口。
2018/12/28
(2016)
まあ、こんなもんだろ。
2018/10/12
ちょっと重たい
2018/07/25
アメリカ 赤 ミディアム ピノノワール 軽いです。いつも重ためを選んでるからかもしれません。 甘さが弱いので料理を選ばないかと思いますが、 深みや特徴も特にないので、特別好きではなかったですね。
2018/06/12
(2016)
日本酒での食事の後半に、思い立って開けたダークホースのピノ・ノワール。ブリーチーズと共に。 エチケットに影響されたわけではなく、強烈な樽香にワイルドな印象を感じる。ピノっぽくないというか、力強い男性的な感じ。甘さは感じないが凝縮したベリーのような味わいも。酸味も強くない。カリフォルニアのピノ・ノワール。
2018/04/10
ダークホース、ピノ・ノワール。 ピノ以外もブレンドされてるらしい。 これからに期待。
2018/04/08
(2016)
価格:1,200円(ボトル / ショップ)
つくり手の名はベス リストン。 型にはまらない発想で自分の理想とするワインのスタイルを実現させ続けている。 彼女にとってワインづくりはトレジャー ハントだと言う。 つまり、常にさまざまな国の、さまざまなぶどう品種を試し、ブレンドを試みていること。より良く新しい手法で、ワイン業界の常識にとらわれることなく挑戦していること。 これを宝探しの旅にたとえている。ベスの発言は刺激的で魅力的だ。 「挑戦が大好き。これからも常識破りで予想外なことに挑戦し続ける」 「本当の幸せを見つけるためには、自分に正直になってリスクを覚悟で挑戦する必要があると思う」(サントリー) ニューワールドらしいルビー色。 ベリー、チェリーの香り。 フレッシュ。 タンニンはやや少ない。 後半酸が伸びてくる。
2018/03/28
(2016)
久しぶりにカリピノです。 少しだけグルナッシュが入ってるらしい。 抜栓後30分くらいで美味しくなりました。 5月31日に朝から大阪で用事があるので、前日の30日に大阪泊の予定なのですが、どなたかお時間のある方がいらっしゃれば、一緒に飲みませんか?
2018/03/27
(2016)
ザ・オリジナル ダーク・ホース ピノ・ノワール2016。 結構華やかな印象。 そんなに濃くはないが、引っかかりもほとんどなく飲みやすい。 あんまりカリピノっぽくないかなぁ。
2018/03/26
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
滑らかで美味しい。
2018/03/26
(2016)
陽気な日にカリフォルニアのお手頃ピノ♪ フランスのピノよりもはっきり陽気な雰囲気です♪ 暖かくなってきた今の季節にピッタリ! 泡飲みたいけど一人では虚しいし最近頻度減ってます~。。
2018/02/24
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
美味しい。カリフォルニアなんで心配だったのですが、コルク栓ものです。2016
2018/01/31
(2016)
行き付けの店のひとつ福島ワイン酒場にて。 ダークホース ピノ・ノワール
2024/09/04
2024/04/08
2023/12/01
2023/08/02