Daniel & Julien Barraud Pouilly Fuissé Les Crays
ダニエル・エ・ジュリアン・バロー プイィ・フュイッセ レ・クレイ

ワイン会にて モンラッシェに匹敵する味と言われて、あながち嘘ではないと思った今日この頃。 バター、トースト、ナッツのアロマがたまらん

ブルゴーニュ プイイ・フュイッセ シャルドネ 2019年 昨年9月に13vtを飲んでいて、とても印象が良かったのを覚えてます。 17vtも手持ちにあるはず…ですが、飛ばして今回は19vtです… ヴィンテージ間違えた～ orz... 程良く樽が効いたリッチなフルーツと伸びやかな酸味が調和。 フリンティでソルティビターなミネラル感でグッと重心が下がるミドル。 余韻に掛けてはフルーツが厚みを増してエネルギッシュな一面も。 パワフルかつミネラリーで複雑なフィニッシュ。 やっぱり美味しいですね〜 まだまだ伸び代あると感じますけど、今飲んでもそのエネルギッシュな側面をバッチリ楽しめます(^ ^) 安定感バッチリ〜♪

プイィ・フュイッセ シャルドネ 2013年 パイナップル、ハチミツやローストナッツ、塩っぽさ、仄かに白檀やバニラ。 トロミのある液体は黄色や白の熟したフルーツの甘やかさがたっぷり。 相対的に酸味は穏やかに感じられる。 塩っぽい旨味がギッシリ詰まってボリューミーなミドル。 粘性の高さと南国の完熟フルーツが相まってエネルギッシュな酒質。 しばらくフルーツが前面で出力を続け、道すがらミネラル感も合流し複雑な余韻に続いて行く。 いやーすげーーです。 まず、13年のブルゴーニュは冷涼で雨が多かった年ですけど、この子からは全くネガティブな雰囲気は感じられません。 ばっちり完熟フルーツしか想像出来ない酒質です。 （補糖？では無いような...） 酸とミネラルが相対的に大人しく感じてしまうくらい。 それと、粘性が出ている位しかエージングを思わせる要素が見つけられない。。 どこまでポテンシャルあるのーーー？ 何だか酔いやすい気がする？ ってのは唯一気になるかなぁ？？ 17vtも手持ちがあるので、近々あけてみます♪

2013。黄金色、ツヤあり。熟成感あり。 ドライアプリコット、黄色い花、ムスク、トースト、ハチミツ。南のワインっぽい、ボリューム感はある一方で、酸は細くて短い。エイジングでこれ以上成長する感じはなく、したがってほぼピークで飲んでのかもしれないけど、このワインなら、もっと果実味ビンビンの若いうちに飲むのが良いとも思う。 ブルゴーニュ白の旨安の代表銘柄のバロー。何回も飲んで、裏切られたことは無いし、コスパ良好評価に全く異論ない。ただ、今回初めて、ちょっと寝かせたバックヴィンテージを試してみて、やっぱり、ブルゴーニュ白のエース級(4ケタお値段)とは、別物という印象。前回ポストで書いた「お買い得銘柄なんて、そんなになくて、結局は市場価格に収斂する(⇄但し割高品は、常にあるww)」を図らずも体感した日曜日の夜。 さて、明日からまた頑張りましょう！

バローはお手軽な価格でいつも満足させてくれるスグレものだが、飲み頃まで少々時間がかかるのが難

ピュイイ フュッセ 2013 ダニエル バロー ヤットこなれてきてミネラルが緩んできた！

冷涼なニュアンスと甘露なニュアンスが噛み合わず全体にバランスを欠いている。 エキス分が多く、やや飲み疲れするが、余韻の塩気と軽い苦味がアクセントになっている。 熟成に失敗した可能性あり。

ダニエル・バロー プイィ・フュイッセ レ・クレイ 2016 シャルドネが飲みたい！気分であります。 カジュアルかつ外さない生産者、ということでダニエル・バロー。 な、何という厚み、リッチで芳醇な味わい。 塩味を感じるほどのがっちりしたミネラル、鉱物感。 すごいわー。しかしさすがにちょっと早過ぎたかも。もっとほぐれたらまだまだ良くなりそうな予感。

平成最後の大みそかは… ダニエル・エ・ジュリアン・バロー プイィ・フュイッセ レ・クレイ 2014 1年振りのドメーヌ・バロー この「レ・クレイ」の畑は南向きの斜面 だからか これまで飲んだキュヴェより 豊満でフルーティ 意外に濃いめのゴールド グレープフルーツ、リンゴ、黄桃 そこに樽由来のナッティな風味 滑らかな石のようなミネラル 個性的ですが やっぱり美味しいです✨ (*´ч ` *) 年越しそばは なぜか?全部入り(笑) あと、毎年と同じく アナゴとエビの押し寿司 ではでは 皆さま、よいお年を〜 除夜の鐘(*･x･)っ-┷☆{{{Д}}} ｺﾞｰﾝ!!

ここ最近は早飲みできる作りに変わってきたと聞いたので飲んでみた。 南国系のフルーツの香り。 確かに以前のようにガチガチで飲みにくいということはない。 一杯ならインパクトもあって満足できるが、エキスが強すぎて続けて飲むと疲れてしまう。

やや固いが飲みにくいことはない。バローもこのクラスになると酸とミネラルがしっかりしていて濃いエキスに負けていない。

家飲み DOMAINE BARRAUD POUILLY-FUISSE Les Crays 2013 美味しかった。仕事しながらだったので、細かいことは覚えてない。

メロンのような香り。酸が柔らかくて丸みのある味わい。時間とともに深みを増す粘土の多い畑のプイィフュイッセ。@ ADV 「ブルゴーニュ村から村へ」

家飲み 2013 Pouilly-Fuisse Les Crays 2013の白はあまり好みではなかったですが、これは美味しかった。ミネラルの苦味と果実の絡み合いが良い感じ。最近、早飲みになってきてる。

Daniel et Julien Barraud Pouilly-Fuisse Les Crays 2012 いつものお店で… 白はこちらのワインを♪ RWG表紙絵シリーズ‼︎ リッチで肉厚、果実味もしっかりで美味しい~ パイン、グレープフルーツに洋梨。ナッツやハニーのフレーバーも♪ 酸味、ミネラルのバランスも良い(^^)

ダニエル ジュリアン バロー2003 クレイ 甘味 厚み 複雑味 熟成させると化けそう

まだ若さと硬さを感じたので 軽くデキャンタージユしました。 完熟じゃない生の感じの パイナップルぽさがあって とても気分にぴったりで 美味しかったです。 ミネラル感もしっかりです。

安定した美味しさ！