味わい |
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香り |
ワイン名 | Damilano Barolo Lecinquevigne |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/09
(2004)
名古屋大須 オータムレンさんの10周年祭 15杯コースの8杯目〜 ダミラノ バローロ レチンクエヴィーニュ 2004 へ〜(O_O) 19年経ってもすごく新鮮味が ある!苦味と深い黒系果実味。 スパイシーさもありなかなか良い。 まだまだ寝かせても良いとのこと。 9杯目に続きます〜
2023/10/01
(2004)
ダミラノ バローロ レチンクエヴィーニェ 2004 ほどよい熟成感。60年代とかのバローロは今でも若いレベルでしょうが、今では2000年前半で飲み頃迎えるんですね。 70年代とかいつ飲むのが正解だったのでしょうか。
2023/01/09
フィオッキ 祖師ヶ谷大蔵 堀川バー
2022/06/25
(2012)
ビンテージが少しずれて 酸味が強かった
2022/02/26
(2004)
ネッビオーロ10連投! 折角なのでこちらの飲み頃バローロを抜栓しました。 その名の通り5つの畑から収穫したネッビオーロをブレンド。畑は、バローロ村に3つ、モンフォルテ・ダルバ村、グリンツァーネ・カヴール村にそれぞれ1つずつ。 温度調節しながら15日間の発酵。20〜100HLの大樽で24ヶ月熟成。 まさにバローロ・クラッシコといったところでしょうか。期待が高まります。 かなり凝縮感のある濃いルビー色。エッジのオレンジ色にも深みがあります。 粘性がありますが、エキス由来のとろみより、ミネラル由来のカッチリした動き。 熟成したドライフルーツ、バラ、タバコなどが折り混ざり、一体感のある香り。 洗練された力強いアタック。 暴れ気味の酸はようやく落ち着きかけたところ。かすかにザラつきを残したタンニンはよく馴染んでおり、余韻まで一筋の流れとなって口内を過ぎていきます。 しっかりとしたミネラルは鉄のニュアンスを持ち、スミレの華やかなブーケと、くたびれたレザーの何とも不思議な組み合わせがしばらく続いたあとは、血の印象のある余韻で締めくくられました。 このヴィンテージでも初日は全く開かず、高めの温度でようやくバローロらしさを発揮しました。 プンプン香るような主張はありませんが、ギュッと詰まった複雑な香りは、やはり男性らしさを感じさせます。 空き瓶:585g コルク:49mm 3週間ぶりに出社しましたが、今日迄の在宅勤務のおかげで、浦島太郎にならずに済みました。 本当にITの力は偉大ですね〜
2020/12/23
バローロ 14 まだまだ たかむら
2020/03/11
(2014)
バローロです。 特に注文してなかったのですが、店長の計らい(?)で出てきました(笑)この辺りから記憶が怪しい… 澄んだ輝きのあるオレンジがかったラズベリーレッド。粘性やや強めです。 香りは開いており、カシス、ブラックベリー、紅茶、土、それになめし革やコーヒーといった香りも。 アタックやや強めで、ソフトな甘み、なめらかな酸、力強いタンニンかあります。余韻は長めです。 ボルドーグラスとブルゴーニュグラスで出してくれて(ボルドーグラスは撮り忘れ)、香りやアタックの違いを体感させてくれました^^
2023/09/18
(2016)
2022/09/30
(2016)
2021/12/13
2020/07/08
2019/01/22
2018/12/31
(2013)
2018/11/12
2013/12/16
(2009)