味わい |
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香り |
ワイン名 | Dönnhoff Riesling trocken |
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生産地 | Germany > Nahe |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2023/10/07
(2021)
Ⓜ︎point80点 気温20℃ 曇 Flower 19時〜 甘い花にスモークアップルの香り 辛口だけどほんのり甘さも感じられ ついつい飲みすぎてしまう いいワインです
2023/08/11
(2021)
このリースリングめっちゃ好み(*^^*)
2023/04/16
(2021)
なめらかな酸
2023/04/08
(2021)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
ほどよい塩味が輪郭を形成。ぼんやりしてないリースリング。
2023/04/07
(2021)
エノテカの平日限定3杯セット(税込3300円)角打ち❗ 昼飲み~1杯目‼️ キリッとした酸で、美味しい。
2022/12/30
4千円くらいしたかな。スクリューだけど。 ドイツてこの特有な粉ぽい感じがあるんだよね、綿菓子みたいな、上手く表現できない。開けるの1年くらいかな、我慢してたけど開けちゃった。 酸が酸っぱいとかじゃなくビリっとくるのもドイツぽい。
2022/08/18
(2017)
家飲みでーす。 7月最初の週末。 週明け早々、この繁忙期に相方が感染するっつー超絶ピンチが訪れることをまだ知らずに平和に黄昏れるお気楽インコ。 翌日月曜日に出社すると、恵比寿顔が笑顔を真っ青にしてぐんぐん近寄ってくる。 わかってますよ仕事がガシガシ溜まってるんでしょ。 この繁忙期のために6月異動をずらされたのよ、インコ。 それにしても張り付いた笑顔がいつもより怖い…。 〇〇さんがね…。 ………!!! んんんんマヂくぅぁぁぁぁぁぁぁ〜〜っ!! 死にます、インコもう死にますがいいですかいいですよね〜っ(大号泣) そんな、死にはしないよ。 アホか例えじゃっ! ほんまに死にはしなかったけど死にそうになったことは事実。 まぁそれも今となっては良い思い出…… な訳あるかいっ。 ってなことが起こるなんて全く知らずに呑気にいただいた白ワイン。あぁなんて可哀想な自分。 リースリング クヴァリテーツヴァイン トロッケン 2017 ヘルマン デンホフ 色は蛍光が入ったように輝度の高い緑の入ったレモンイエロー 青い新緑のような香りに、ほんのりとペトを感じる。 キュッと締まった柑橘の酸味。雑味がなくキレがあってかなりドライ。 最初は、酸味が強いけど果実味も濃厚かな、と思うけどそれはスカッと消えてなくなる。 余韻が短いとか、ちょっと単調といえばそれまでだけど、夏の暑い時に口に果実味が残らず、次の味に移れるってのはかなり点数高い。 ガーリックハーブのチーズに抜群に合う、というより、全く違和感なく味のつながりがあって笑けるくらいピッタリした。 その前日、インコ生誕月のお祝い。 月ってのがザックリやけど、ゴチになりましたー。
2022/04/16
同時比較のRieの中で最もミネラリーで比較的重さを感じた。 甘さではなく苦味や骨格が印象的 奥にヨードを感じる
2022/04/09
レモンイエロー。香りは中程度より強めで、バラやローズマリーのようなハーブ、白桃? 味わいは果実味と酸が強く、特に酸の量が多い。アタックから余韻まではっきりとした酸が太い芯を持って伸びている。 余韻に少し甘みを感じる。 ペトロールがあるような気がしないでもないので、これはドイツリースリングか…?? ナーエのリースリング。VDPファヴデーペーの認定あり。 ラインガウとかファルツとかとはやっぱり違う印象。
2021/12/05
【香り】 花の蜜のような甘い香り。 心地よく、いつまでも嗅いでいられる。 【味】 香りとのギャップはありつつも、 爽やかな酸が印象的。
2021/11/06
(2019)
飲み放題9種目! 友人が帰った後も居残って飲んでたのに、記憶の乏しいことよ。゚(。ノω\。)゚。 覚えてるのは、この日のリースリングの中では2番目のが一番だと確信したこと
2020/12/13
(2019)
ドイツのリースリング トロッケン。 それほど辛口でなくフルーティでほどよい酸味 がとても良い。 作っているのがオーバーハウゼンのワイナリーで あんなところにワイナリーあったかな?と思ったら 昔行った町ではなく、もっと南の町でした。
2020/10/09
(2018)
ナーエのリースリング。アロマティックで良い香り。残糖がある。グリーンがかったレモンイエロー。ペトロール香りあまり感じない。クリスプが見られる。
2020/09/18
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
デンホフリースリング2019 香りはハチミツ、洋梨、シダ。
2019/09/21
(2017)
ワインの勉強会あとに頂きました。まだ発酵が続いており、微発砲を感じられました。
2019/07/09
酸味地獄ジェロボーム① 86 3600(安いとこで11年が1990) 2017 どれも価格相応ですが、濃厚なミネラルと酸を感じたい時にはこいつですね! いやー1990円ならスゴーイ!2400円くらいでもいいですね! ただ1番安いやつなんで、他の要素はあまりないです。単調。 今日アズマも行ったんですけど、あまり良くなかった 俺の弱い肝臓がぁ… 160種類230杯くらいいきました。 ジェロボーム2周 もう酔い潰れない!かな
2018/07/17
(2016)
プレゼント用 リースリング好きの彼に!
2017/11/27
(2015)
ドイツのデンホフ リースリング15 リピートだが甘い
2017/11/09
(2015)
ドイツ ナーエ リースリングQbAトロッケン15 トロッケンでもヴィンテージの影響で果実味が豊富。 安心のデンホフ、行きつけのお店が閉店し、これから何処で買う?
2016/10/23
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
デンホーフ、ドイツの辛口リースリング。お店の紹介で気になったというのと、どこかで聞いたことがあったワイナリーだったのでゲットしてみました。 とてもスッキリースリングです。香りはちょっと蝋のような匂いがしましたが、2日目はそれも和らいでいます。白い肉厚の花、青い柑橘。 味わいは酸味主体ですが飲みやすい。すいすい一本いっちゃいますね。 ドイツリースリングは昔思い出します。ワイン道の入口はドイツのリースリングアウスレーゼでしたので。
2016/09/24
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ヴェリタス辛口ドイツセット5 5本で9000円くらい。 色はかなり薄い黄色。極めて澄んでる。 白い花、若い柑橘系。ほんの少しライチ。 みずみずしい。 酸は(リースリングにしては)やや大粒で強靭系。 比較的スッキリして単純だった。…とはいえ、ミネラルも薄いわけではなくてエレガントで、一定のレベルは感じられる。 5本飲んでみて感じたのは、やっぱり品種の個性が出てて、でも造り手や地域によってちゃんと差が出る。 あと、リースリングってクリーンで繊細なイメージからか、和食と合うって言われてるけど、そうでもないと思った。まあ合わなくはないけど。強靭な酸とどう合わせるかがポイントな気がする。 ヴェリタスってそこそこ有名(だと思う)な店で買ってるのに、タグ付けが少ない…やっぱり人気ないなー
2016/08/11
(2014)
白ワイン10品種飲み比べ その⑧ リースリング。辛口でスッキリしていて好みでした。白い花や菩提樹の香りも品があって、石油香も軽く、楽しめました。
2016/07/20
(2014)
あべのハルカス ワインカーニバル 試飲会
2015/06/22
(2007)
爽やか
2015/03/29
(2012)
ドイツワイン塾 果実感と、ジューシーでオレンジの天然水みたいな印象 酸と甘みのバランスと余韻の長さ
2024/03/25
(2018)
2024/03/25
(2017)
2023/10/12
(2021)
2023/09/10
(2021)
2022/02/10