Dão Álvaro Castro Tinto
ダン アルヴァロ・カストロ ティント

果実味がかなりある。そしてスペインのリオハっぽい。隣国ポルトガルというのも関係してるのかな？ということで、余韻が長くゆっくり飲みたい一本。

2年前に品川odexの試飲会で購入したポルトガルの赤です。 2年間、真っ暗な中で過ごしてきましたが、今日という日を迎え、陽の目を見ることになりました！ 2年間という時間は、人にとっては長い時間ではありますが、ワインにとっては短いのかな？ニュアンスが少し変わった感はありますが、パワフルさと繊細さ（中心の。儚さ的な。）はあの日のままでした★ 雑味を感じないバランスの取れた一本です。 美味しいですよ〜♪（笑）

ブドウジュース ぶどうの味 自然の味 ダンのおじさんの味?❗️ 鮭のホット ハーブサラダ 夜のまかない?

冷涼感あります 最近はやり？のポルトガルワイン

vino tinto ティントはインクの意味があるらしい。 濃い赤ワイン独特の品種,独特の葡萄 粗野で強くポルトガルのテロワールを感じる。

ポルトガルのダン。 あまり呑んだことがないので、 買ってみました。 呑む前の記憶としては、 ボルドーチックなワインと 記憶していましたが、 これは、 並のボルドーワインよりも 複雑でした。 品種は違いますが、 良く考えてブレンドされています。 とても美味しいです。 品種は、名前が難しくて、 まだ覚えられませんw 牛すじの醤油煮込みと。 中の上

2500円以下縛り持ち寄り会

たしか信濃屋で購入。

少し濁った紫色、カシスやプルーン腐葉土の香り、口に含んだ瞬間に香りからは想像できないほど華やかで広がりのある完熟した果実の味わいが広がり、かなりスパイシーなスパイスな風味、刺のあるザラついたタンニンと苦味が余韻を残す。 価格の割に長熟でまだまだ若い印象があるが、果実味が強くミディアムな飲み心地なので十分飲める、あと5年も置けば最高のパフォーマンスを見せると思う。 ご飯はブリの赤ワイン照り焼とあん肝のバルサミコ酢蒸しなど。 あん肝と白ワインは相性が難しいと思って赤を選んだが大正解！ あん肝の油とスパイシーな味わいがマリアージュ！ブリと合わせても生臭さは無く美味しい。 スパイシーでアクもあるので肉料理にも合うと思う。 良いワインにあたった

Dao Tinto Alvaro Castro 2010 ダァン アルヴァロ・カストロ 重層的にに赤・紫系の花や果実の華やかな香り、紅茶のような心地よい余韻。DaoやDuoroのポルトガルワインはまずハズレなし。去年の暮れに生産者Castro氏本人も同席のワイン会で飲んだものが、再入荷とのことで、頂いた。(仙台 大衆食堂Vindomeにて)

これ、香りがフローラルすぎるw

濃い果実味、ブラックベリーや赤い果物の甘い香り、凝縮感が有り熟成も感じられる。