Cyclo Vineyards Pursuit Chardonnay 2019
シクロヴィンヤード パシュート シャルドネ

職場で試飲 東御のシクロヴィンヤードのシャルドネ 抜栓翌日の印象は、樽感ほとんどなく、スッキリした若いシャルドネという感じで、可もなく不可もなく その数日後、パイナップルのようなトロピカルフルーツ感や蜜っぽさが増していて、むしろ開けたてよりよかったのではないかと思いました ※樽発酵樽熟成で一部新樽も使っているそうですが、樽だ！という香りは控えめでした ワインの名前は、オーナーが元サイクリストでパシュート競技の日本記録保持者だったことに由来しています。 東御市八重原の100％自社畑で栽培した「シャルドネ」をフレンチオークの樽で発酵させ、更に樽内で熟成させました。 ハチミツを思わせる香りでボリュームのある辛口です。

自宅　ワインチャペル購入 ジャガイモと春菊のニョッキ　たらのホワイトソース

長野　東御　シクロビンヤード　の　ステンレス　シャルドネ。 ピノがとっても好みだったので、一通り取り寄せました。 1日目　甘みが広がる濃厚なシャルドネ　

ビックリ美味しい。　未来が楽しみ。

柑橘類と青林檎のような青さが少し 全体のバランスがいい

まだ、新しいワイナリーらしく、このVTのシャルドネが自社での初醸造らしいです。こちらのワインは樽発酵・樽熟成で、アルコール度数 13%、無補糖、無補酸、自然清澄のみの無ろ過で瓶詰め、樽比率は新樽 1 に対して旧樽 3 で作ってるそうです。（ワイナリーの説明より) 味の印象としては、エレガントでバランスがいいです。余韻もあって香りも好ましいですね。ほんのり苦味が有るのがアクセントになります。 愛称のシクロは自転車の意味で、496はシクロの語呂合わせ。496は完全数だそうです。 という事でマイチャリンコの写真。お供は七輪で焼いた焼き鳥、餅。

香りが高く、栗のような、樽を感じる深さがある。 上品なワインに仕上がってる。 刺身とかより、チーズフォンデュとかチーズを使った料理に合わせるのが良いかも