Cuvée Majeure du Grand Crés
キュヴェ・マジェール・デュ・グラン・クレス

松坂ですき焼き〜 お店のリストからラングドックの赤。 フルーティーでフレッシュ。 軽やかで甘いすき焼きと合わすと酸が強調され、完全に負けてる。 シラー主体のグルナッシュ、、そんな感じは全然しなくてなぜかボジョレーヌーボっぽく感じた…(^^;) 別の場所で飲むともっとエレガントで美味しく感じるのかも、、⁇

キュヴェ・マジェール・デュ・グラン・クレス　2017 シラー100% カシス　プラム　黒オリーブ　バニラ　スパイス　スモークも香ります! 果実味たっぷり　タンニン控えめで　シラー苦手感は無し（笑） 蝦夷鹿のちりめんキャベツ巻に合わせて❣ 青さと浅利のリゾット♡ ごちそう様でした(_ _)

いただき物ワイン。 南フランスの方の赤。 果実感の凝縮がつよく、カシス、ベリーがしっかり感じられる。 それでいてタンニンはとても控え目で苦味もない。 なめらかな革のニュアンスがあり、バニラの香りはない。 面白い、美味しかった。

南仏。drcの醸造責任者がつくるワイン。ミネラリー。色も薄めのルビー。口当たりが優しい。

デュグランクレス3本で最も価格が高いもの。2日目酸が落ち着く

コルビエール キュベ マジュール シラー 黒系果実でスパイシー香り、エレガントで飲み疲れしないとても上品なワイン。 SAWAMURAのワインは、どれ飲んでも美味しいな〜〜 (*´◒`*) 以下、HPより〜 1989年、ドメーヌ・ドゥ・ラ・ロマネ・コンティの醸造と栽培に携わっていたエルヴェ・ルフェーレールが、妻のパスカリンと共に設立したドメーヌです。ＤＲＣの栽培責任者という地位に安住することなく、自らの夢をかなえることに情熱を燃やす生産者。 火の神様が創ったといわれる、コルビエールの激しい岩肌をみせる山の頂きに彼の畑はあります 元ＤＲＣの栽培者、ルフェレール氏が醸すトップ・キュヴェ。南仏のロマネコンティと言っても過言ではありません！ マロラクティック発酵後、6カ月間の樽熟成。1/4が新樽、及び3/4は１年物で、古樽はCH マルゴーのもの。その後ステンレスタンクにてトータル16カ月の熟成後瓶詰めを行います。

最初のパンチが結構ある感じ。酸味も。

ビオワイン⁉︎

AOCコルビエール（ラングドック、ナルボンヌ周辺）

ランドッグ飲み会で。 DRCのランドッグ。 南仏っぼいかは置いといて、これが断トツでうまかった。 ピノは一切入ってないんだけど、あきらかにピノのニュアンス。 ランドッグをDRCが解釈すると、こんな感じなんだね。 違和感を覚えるとともに、ランドッグの可能性をばーんと見せつけられた気がしました。

程よい重さでまろやか。

1989年、ドメーヌ・ドゥ・ラ・ロマネ・コンティの醸造と栽培に携わっていたエルヴェ・ルフェーレールが、妻のパスカリンと共に設立したドメーヌです。 ＤＲＣの栽培責任者という地位に安住することなく、自らの夢をかなえることに情熱を燃やす生産者。

2003年