味わい |
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香り |
ワイン名 | Cruse Wine Tannat |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Tannat (タナ) |
スタイル | Red Wine |
2023/02/02
赤もマイケル・クルーズ、タナです♪ タンニンしっかりかと思っていましたが、想像と違って柔らかい〜濃さはありますが、チャーミングです✨
2019/11/19
価格:5,900円(ボトル / ショップ)
No313 DTW試飲会11 ツン感が少しづつする香り 粘性はやや強い タンニンはビロード 深みのあるワイン
2019/10/09
(2017)
ラストは初めていただきますクルーズワイン。 そのタナでございます。 とても濃い外観。 口をすぼみたくなるような渋口。 甘みと渋さ、ドロドロになったステューベンの果皮のような飲み口。 少し冷やした方が酸味が閉まって美味しくいただけるかも。 それにしてもオレンジワインは面白い。 ダミアンは今度ゆっくり頂いてみます。
2019/09/20
かの有名なクルーズワイン(=^x^=) グルナッシュのような香り、すみれ、イチゴジャム。 スッキリとした果実味で、少し冷涼感を感じる青ベリー系の青い果実味。タンニンは控えめで赤いベリーの軽やかさを感じる甘みの広がり。 軽く円やかで飲みやすいが、果実味の深みも少し感じられて、またまた、まあまあかなぁという感じ。 うーん、やっぱりワインを飲まないと一日が終わった気になれませんね!ワイン万歳!! それにしても背景が。
2019/06/17
(2017)
初夏のマイケル・クルーズ、第5弾! Michael Cruse (Cruse Wine co.) Tannat Alder Springs Vineyard, Anderson Valley, Mendocino County 2017 フランス南西部マディランの特産品種 タナ、Domaine Alan Brumont Chateau Montusとして知られています。 若い為に紫がかった深い色合い。 香りには若い黒の果実やミネラル、少しハーブの青い香りも。 口にすると初めはモンテュスよりも強いタンニンがあり、若いシラーの様な青い果実味、ミネラル、酸があります。 時間が経ち、少し温度も上がってくると纏まりジューシーな飲みやすいワインになりました。 2日目も落ちる事なく、丸さが現れやはり飲みやすい。ナチュラルで癖のないワインでした。 以下参照。 マディランの原料葡萄として最も有名で頑丈な品種。その本来の収斂性が、カベルネ・フラン、幾らかのカベルネ・ソーヴィニヨンとフェルとブレンドされ、少なくとも20か月間の木樽熟成によって和らげられている。若いタナは非常に深い色とタンニンのためにネッビオーロを想い起こさせる。そのワインはスパイシーで、唾液の出るほどエキサイティングである。この品種はコート・ドゥ・サン・モン、イルレギー、ベアルン、そして希な赤とピンクのテュルサンのワインにブレンドされている。コート・デュ・ブリュルワのようなワインにも、あまり重要でない原料として使われるが、相対的にフランスにおける栽培は減少しつつある。1988年にはその作付面積は3,000ha以下になった。タナというフランス語名称に由来するタンニンの強さは当然であるが、葡萄樹の原産地は確実にバスクであり、マンサンのように、19世紀にバスクからの移民によってウルグアイに持ち込まれた。そこにはまだ数千haのタナの畑が残っており、恐らく最初の伝導者の名に因んだものと思われるがハリアーグと呼ばれている。そこからこの品種は、いまでも非常に限られた範囲で栽培されているアルゼンチンへと広がった。」 (ジャンシス・ロビンソンMW著 “Jancis Robinson's Guide To Wine Grapes”より)
2019/02/22
タナムラ勝利の美酒④ 来週マイケルクルーズ来日しますね。 もうしてるんかな。知らんけど。 行けたら行きたいイベント。 タナってどんなのか説明できなかったけど、何となく理解。 強いアルコール、強いタンニン、強い果実味。 強い強いですが、エレガントでもありますね。 ミディアムよりとあります。 寝かしてなんぼみたいですが、熟成タナ飲んでみたいと思いました! マイケルクルーズはあのウルトラマリンを持って来るのか⁉ それ次第ですね。 人気で手に入らないとか… タナムラ6周年の話しも聞いて来ました。 うーん 何か 損しない程度のイベントなんですね。昨年もそうでした… 今回は違うイベントにしますか…飲み頃は出さないみたいだし、エノマティックでいいんじゃない タカムラさんが言うには、飲み頃は価格的に無理なのと、飲み手がまだまだ熟成好きが少ないということでした。 DRCとか5大とかサッシカイアもアロマもコングスだってあるのにね。ほんまかいな…
2022/06/06
2022/03/18
(2019)
2020/11/02