Crazy by Nature Cosmo White
クレイジー・バイ・ネイチャー コスモ・ホワイト

2.82

9件

Crazy by Nature Cosmo White(クレイジー・バイ・ネイチャー コスモ・ホワイト)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • アンズ
  • 赤リンゴ
  • 白い花
  • 黄桃
  • レモン
  • 洋梨
  • 白桃
  • 石灰

基本情報

ワイン名Crazy by Nature Cosmo White
生産地New Zealand > North Island > Gisborne
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ), Marsanne (マルサンヌ), Viognier (ヴィオニエ)
スタイルWhite Wine

口コミ9

  • 3.0

    2023/03/01

    (2020)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ニュージーランドのローヌ的なブレンド? ヴィオディナミで自然派の作り手だが、ナチュラルでクリーンな仕上がり。 桃、洋ナシ、赤いリンゴ、白や黄色の花、トースト、タイム コクのある果実味にしなやかな酸味、少しオイリーなテクスチャーを持ちつつ、香ばしいフレーバーを感じさせる。 ボディはミディアムハイで、12%のアルコール度数よりも豊潤な印象を受ける。 ほろ苦さを伴う余韻は長め。 個性的な味わい。

    クレイジー・バイ・ネイチャー コスモ・ホワイト(2020)
  • 3.0

    2021/11/24

    (2019)

    ニュージーランド北島の北東部ギズボーン地区、クレイジー・バイ・ネイチャー コスモ・ホワイトをグラスで。シャルドネ50%、ヴィオニエ28%、マルサンヌ22%。 色味はイエロー、香りは赤リンゴのバランスに白い花、ややアプリコット。 飲み口はやや厚みある口当たりに厚みありつつもフレッシュな果実味、酸味も程よく入る。 作り手のミルトンさんはニュージーランドのビオデナミの第一人者だが、ビオビオしたマニアックさはなく、あくまでクリーンに自然にするすると頂けるワイン。 作り手と親交のあるソムリエ氏によると、エチケットにある細かい記号はビオデナミで使う記号であり、彼のノートにはこの記号でびっしりとメモが書いてあるそうで、まるで秘密のノート。 ワイン名も天体をも意識するビオデナミに関連して、「自然に首ったけな宇宙」という名の白ワイン。

    クレイジー・バイ・ネイチャー コスモ・ホワイト(2019)
  • 3.5

    2021/09/19

    さっぱり。 個性はそんなに感じなかった。

    クレイジー・バイ・ネイチャー コスモ・ホワイト
  • -

    2021/08/03

    うーっすら卵の黄身、りんごの皮、フレッシュじゃないりんご、なんなら普段の直に食べるようじゃ無くてアメリカとかの野生っぽいりんご、5分以上してから突然カシューナッツ、スワリングして吟醸香、ソーダっぽい香り ナッティーなシャルドネの印象、舌に粉っぽい余韻が残る、シュワ味のある粒ラムネのような舌触り、fuzzyとはまた違う印象、甘やかさはビオニエか、

    クレイジー・バイ・ネイチャー コスモ・ホワイト
  • 3.0

    2021/05/13

    (2018)

    ニュージーランド北島のギズボーン地区、クレイジー・バイ・ネイチャー コスモ・ホワイト2018をグラスで。シャルドネ50%、ヴィオニエ28%、マルサンヌ22%。 色味はイエロー、香りは赤リンゴのバランスにアプリコット、白い花。 飲み口はやや厚みある口当たりに厚みありつつもフレッシュな果実味、酸味も程よく入る。 ワイナリーのミルトン・ヴィンヤードは、ニュージーランド初の公的オーガニック認証を取得したワイナリーで、ワイン名もクレイジー・バイ・ネイチャーと自然派の拘りが有り、醸造においても無清澄。 だが、一部自然派にあるようなマニアックさはなく、あくまでクリーンに自然に頂けるワイン。

    クレイジー・バイ・ネイチャー コスモ・ホワイト(2018)
  • 2.5

    2019/11/23

    (2018)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)

    2018 ミルトン・ヴィンヤーズ クレイジー・バイ・ネイチャー コスモ・ホワイト ギズボーン/NZ 金曜日の夜、連れ合いと娘はそれぞれの事情で遅くなるというので、仕事の終わり時間が近く、かつ職場も近い次男と大塚でサシ飲み。 第1候補のおでん屋さんが満席のため、以前から気になっていた、日本酒とワイン両方に力の入ったこちらのお店にうかがいました。 最初は、冷えた身体を温めるため、秋鹿の純米酒を温めてもらい、チビチビやりながらスタート。 温まったところでワインに切り替えました。 いただいたのはNZの自然派、シャルドネ50%、ヴィオニエ28%、マルサンヌ22%という構成の白。 お店のリストには「ショット・ベリー・シャルドネ」とありましたが、出てきたのはこのワイン(苦笑) まぁ、美味しいから良いんですが…。 ギズボーンはNZ北島の東端にある、比較的温暖なエリアですね。ワインもやはり、温かみを感じる優しい味わい。 ビオディナミ農法で育てたブドウを、ステンレスタンクで天然酵母によって自然発酵。無清澄とのことですが、とてもクリアな外観です。 色調は、微かに赤みの入った少し濃いめのストローイエロー。 香りは穏やかでクリーン。エキセントリックな自然派ワインのそれとはかなり違い、クレージーさを期待すると裏切られます(爆) 柑橘系の香りは意外に弱く、アプリコットや黄桃…優しく穏やかな果実香ですね♪ シャルドネやヴィオニエというよりは、マルサンヌのイメージです。 味わいもクリーンでジェントル。お料理に合わせやすいワインだと思います。 お料理は、前菜の盛り合わせ、生牡蠣、サーモンのカルパッチョ、ニョッキのフリット、海の幸のグラタン、揚げ出し豆腐、野菜のローストを頼みましたが、いずれも面白い仕事がなされた捻りのある仕上げ。 美味しいお料理と美味しいワインで、TGIFなひと時を楽しみました٩( ᐛ )و

    クレイジー・バイ・ネイチャー コスモ・ホワイト(2018)
  • 2.5

    2020/06/15

    クレイジー・バイ・ネイチャー コスモ・ホワイト
  • 2.5

    2019/10/11

    (2018)

    クレイジー・バイ・ネイチャー コスモ・ホワイト(2018)
  • 3.5

    2019/09/21

    クレイジー・バイ・ネイチャー コスモ・ホワイト