味わい |
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香り |
ワイン名 | Craven Clairette Blanche |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Coastal Region > Stellenbosch |
生産者 | |
品種 | Clairette Blanche (クレレット・ブランシュ) |
スタイル | White Wine |
2022/05/21
お友達ファミリーとワイン会。エキゾチック
2021/11/23
よいです。2015。 南アのステインボッシュ、白、ナチュール。 プロヴァンス原産のクレレットという珍しい品種。 アルコール度数は11.5%とライト。残糖感じない優しい辛口。 青リンゴから、洋梨、黄色い花、キノコからはじまって、最後は優しい出汁のニュアンスがでてくる。やや濁り。一週間くらいかけて飲みましたが、雑な冷蔵庫保存でもへたらず。最後までちゃんと美味しかった。
2021/02/06
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
試飲会後の店舗にて試飲 クラヴァンのクラレットブランシュ これは自分でも購入済みなので、試飲できてよかった (…と思ったら、私が買ったのは2017?) アルコール度数が低く軽やかですが、ナチュールらしい旨味はあります! クレレットという品種は、原産はフランス・プロヴァンス地方の品種ですが、南アフリカでも古くから植えられていました。 しかし、現在では、品種の入れ替えや様々な要因によってあまり残っていません。 クラヴァンは、幸運にもステレンボッシュの土地に古くから植わっているクレレット(樹齢35年以上)を見つけ、栽培農家からブドウを買い取って醸造を行っています。クレレットは、アルコール度数があがりやすい品種なのですが、様々な工夫を重ね、低めのアルコールで仕上げています。香りは、ライムや青りんご、グレープフルーツなど複雑な要素があり、優しい塩味を感じることが出来ます。 ワインが出来るまで ステレンボッシュ最古のブッシュヴァイン(ゴブレ式)のクレレットが植えられている地域、ポルカドラーイで平均35年以上樹齢のブドウから造られています。砂と細かくなった花崗岩の土壌で、仕上がりの酸を残す為通常よりも半月ほど早く、全て手摘みで収穫をします。半分は全房で古樽にて、もう半分は除梗でステンレスタンクにて発酵させます。10日間のマセラシオンを経て、古樽のフレンチオークで熟成後瓶詰されます。 ライトでナチュラルな仕上がりを目指しているミック・クラヴァンのワインは現在クレレット・ブラン、ピノ・グリ、ピノ・ノワール・シラーの4種類の品種を造っています。土壌の違いや毎年のブドウの出来によって醸造過程を少しずつ変えており、フレキシブルにワイン造りをしていますが、一貫してこだわる点は、軽やかで、柔らかい仕上がりになるようなワイン造りを心掛けています。過度のアルコール感を避ける為、全てのキュヴェにおいて早摘みで、アルコール度数が低いのも特徴です。 白ブドウの畑はステレンボッシュの毎年同じ造り手のものを中心に購入し、黒ブドウ畑は妻の家族が所有する畑のもので、いずれも高樹齢のブドウを使用しています。畑作業にも趣き、ブドウ生産者とも密にコミュニケーションを取る事により、上質なワイン造りの原点である、上質なブドウの確保に努めています。全てのキュヴェにおいて自然発酵、清澄、フィルターをかけておらず、SO2も瓶詰時に少量のみ使用する、ナチュラルな造りをしています。
2020/07/19
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ダシ感のあるような優しい味。和食に合いそうだった。 香りは独特。キンカンや栗のような雰囲気? 全房も含まれマセラシオン発酵してるとか。 温度が上がってくるにつれて(あるいは底の方のオリが混ざるにつれて?)酸味や苦味が増していった雰囲気
2020/07/18
香りインパクト 甘酸っぱい 味は思いのほか穏やか。旨みを感じる 最後にエグ味?狐?
2020/01/20
(2018)
南アの自然派。梅の香り。少し濁ってて、少し煙い。酸が立っていて辛口。独特ですが飲みやすい。
2019/05/09
(2016)
ゴールデンウィーク中に、学生時代の友人と久々にランチ♪ 南アワインを多く置いている代官山の知り合いの店にこれまた久々に行き、挑戦的にグラスワインを注文(笑)したところ、これが出てきました。 こんなに黄色かったっけ⁈ まるでかき氷のレモンシロップみたいな色 酸は中程度 ミネラリー 落ち着いた果実味で旨味がじんわり 前菜の盛り合わせに合わせて
2019/03/11
酸味強め
2017/11/18
(2016)
〈枚方フジマル試飲会②〉 あっ、さっきみたまり酒店で飲んだクラヴァンさんのピノグリシリーズのクレレットがあったのでもちろん飲みます! ピノグリ同様に優しいナチュラルな感じながら旨味も程良くあり美味しい〜♪ 和食とかの繊細な料理に合いそう! 3500円くらいで自宅で飲むなら微妙ですが2.3人ならシェアで買いたいワイン(^-^)
2017/02/01
(2015)
旨味どっさり。本質的に美味しいワイン。 クレレットブランシュって何だ?? 偉そうにしてなく、実務に役立ちみんなから話しかけられる感じの人。
2016/12/05
(2015)
南アフリカのクレレット。 濃いイエローで粘性はとても高い。 成熟が感じられる濃厚な香り。黄桃、林檎ジャム、アカシアの蜂蜜、黄色の花、緑茶っぽい爽やかさも。 アタックはトロリとしているものの、アルコール感は弱く、柔らかくスルッと入ってくる。酸はやや硬くミネラル感を伴う(開けたては特に)。果実味や酸はスッと消え軽い苦味とミネラルが余韻に残る。 外観や香りは成熟した濃い果実を感じさせるのに、味わいのさっぱりした感じは色々な料理に合わせられそう。どうしてこんなギャップが生まれるのだろう。
2016/11/05
(2015)
かなりスペインに似せてきてます。
2016/06/16
(2015)
南アフリカどれも美味しかった試飲会。これ何故かイタリアを感じた確か
2015/12/06
(2014)
11/29 FESTIVIN⑨ 南アフリカのビオは初かも☆ 品種はクレレット。すっきり効かせた樽。香り抑えめのSBみたいで。なかなか良い感じ。
2024/12/03
(2017)
2021/11/08
2021/01/14
2018/12/07
(2016)
2018/11/19
2018/11/04
2018/07/29
2018/06/19
2017/11/12
(2016)
2017/05/26
(2015)
2017/01/01
(2014)
2016/12/10
(2015)
2016/06/08
(2015)
2016/05/21
(2014)
価格:3,110円(ボトル / ショップ)
2015/11/12
(2014)