Contratto For England Blanc de Noir Pas Dosé
コントラット フォー・イングランド ブラン・ド・ノワール パ・ドゼ

ピエモンテ　アルタランガ　コントラット フォー イングランド スプマンテ パ ドゼ 2016 褐色がかった色合い リンゴ、ラズベリー、チェリーの香り ピノネロ100 スプマンテだけど深みのある味わい、個性があるスパークリング。ジャンヴェッセルのシャンパンを思い出す。 ワイン名はかつてイングランドを意識して輸出していた名残りだとか。 また購入ありと思う

イタリアンのワインとしてあり、 まぁまあ、

Contratto For England Blanc de Noir Pas Dose 2014

普通に美味しい。 蓮根の挟み揚げとすごい合うなー さくっとカリッと揚げ感と熟成感。 蓮根と豚肉の旨味と共に。 ぷはぁ〜

大晦日飲み 明けましておめでとうございます✨ 大晦日の夜は 毎年恒例の 親友A君を招いての飲みでした(*^^*) 飲んだワイン コントラット フォー・イングランド ブラン・ド・ノワール パ・ドゼ2014 ミシェル・ブズロー ムルソー レ・グラン シャロン2016 ロベール・シュヴィヨン ニュイサンジョルジュ V.V. 2015

イタリア　ピエモンテ ピノ・ネロ 2013年 アプリコット、ブリオッシュや焼きリンゴの香ばしい香り。 泡も細かくてクリーミーな舌触り。 味わいはブラン・ド・ノワールらしいふくよかで厚みのある体躯。 余韻に仄かに収斂味も。 旨味のエキスに酵母の香ばしさ、それに金属っぽいミネラルが調和して味わい深い。 余韻もミネラリーで長い。 ブリオッシュや酵母が香って「シャンパーニュライク」な造りだなって感じました(^ ^) ただ、、この子は軽く熱もらってると思います。 飲めないほどでは無いですが、香りにも味わいにもそのニュアンスが出てます。 最近ホント多いなぁ(^_^;)

Contratto For England Blanc de Noir Pas Dosé2013 この日は、「犀（サイ）」なワイン会。 サファリです。 しかし始めの泡は、ベル・エポックな時代な、エチケット。 ところが、味と香りは、とてもモダンな？いやポストモダンとも言える新しいスタイルでした。 泡は細かく、香りは果実のはなやかさ、ミネラルがしっかりしてエチケットとは、ちょっと違う感じです。 春野菜とカルパッチョ ソーストマトオリーブ 春の予感の夕日。

優しい泡のスプマンテ

モンテ物産のアンテナショップにて。

コントラットのフォー・イングランド・ブラン・ド・ノワール・パ・ドセ イタリア、ピエモンテ ピノ・ネロ100 きめ細かく持続性のある泡。濃いめのゴールド。コクのある果実の香りとナッツのこうばしい香り。ドライだけど力強い果実味、厚みのあるミネラリーな味わい、切れのある酸味。 今夜はコントラットのブラン・ド・ノワールを開けました(^^) 本当はひろゆきさんがスピネッタ会で飲まれていたミレッジマートが良かったんですが、近所のお店では見つからず、代わりにこれがあったのでいそいそと買って帰りました（笑） 先日のまゆとぴ会でピノピノさんに頂いた黒トリュフポテトをつまみながら(*^^*) このポテトはとても美味しいです‼︎ 泡ともよく合っていました♫ ピノピノさん、有難うございます(^^)

ピノ・ネロ100%のブラン・ド・ノワール。 ラ・スピネッタがイタリアで最初にメトード・クラシッコのスプマンテを造ったピエモンテの名門、コントラットを買収。これまでのネゴシアンからドメーヌに。 ブラインドで飲んだら決してイタリアのスプマンテとは思わない。熟した赤いリンゴ、ローストアーモンド、香ばしく焼けたブリオッシュ。複雑で力強いアロマ。クリーミーな泡。芯の太い果実味、厚みのあるミネラル。力強い味わいが余韻に長く持続。 オーナーのジョルジョ・リヴェッティ氏はクリュッグの重厚な味わいを愛していて、「クリュッグみたいなスプマンテを造りたい！という野望から生まれたのがこの1本なんだよ！」と熱く語ったそう。

久々に近くのイタリアンでペアリングのコースを。 まずはピエモンテのブラン ド ノワール。

コントラット フォー イングランド ブラン ド ノワール パ・ドゼ 2012 お正月の新年会で開けたピエモンテのピノ・ネロの泡。 泡立ちよく、豊かな酸味と程よい果実味がバランスよくて美味しい♪ 香りがスッキリめで最初はシャルドネ主体かと思いましたがブランドノワールですね(^_^;) 豪華なお節と共に。 いろんな食材があるのでいろいろ合わせる事になり、スモーク肉やアワビとはよく合いましたが、 カズノコ(松前漬)とは生臭さや苦味が際立って全然合いませんでした。 コントラットはメトード・クラシコのスプマンテをイタリアで最初に作ったワイナリーだそうです。 ちなみにスピネッタのサイがどうしてついているのかな〜と思っていたら、2011年にコントラットはスピネッタに買収されていたんですね。

クセのある、不思議なお味