Conti Zecca Donna Marzia Primitivo Barrique
コンティ・ゼッカ ドンナ・マルツィア プリミティーヴォ バリック

フルーティで甘い味わいを楽しめる 酸味もあり

プリミティーヴォ85％、ネグロアマーロ15％ 飲んでからだいぶ経ってしまった…

2020、4年目。液漏れ無し、抜栓OK。 外観、透明感が有るが濃い目の色調、黒みがかった赤紫。 かおり、はじめにイタリアワインによくある大豆の様なところがちょっと、濃い目のベリー系、シダのような植物系。 味、隠し味的な甘い感じと、ちょうど良い酸味とタンニン。一口含むと涼しい風が口の中に入ってくるような清々しさ。これはいいな！ お値段もお安いのがいいです！

プリミティーヴォ&ネグロアマーロのイタリアフルボディ

良い香り

完熟した黒果実、プルーンの香りにカカオやバニラの香りが広がる。なめらかなタンニンと熟した果実の甘いニュアンスが余韻に感じられ、柔らかな果実味が心地がよく広がる。

1000円でこの味はお得

栓はDIAM2 色は濃いめ　香りは黒系果実と樽　若干動物的なワイルドな香りがあるような　甘味がややある　渋みはそこまできつくなく、酸味はやや穏やか　果実味が豊か　中々しっかり系でいい　複雑ではなくストレートな感じ

最初渋い、後からまろやか

ジンファンデル　こい！ シンプルにうまい！ あー染みる✨　

まったりとした甘さ、濃ゆいルビー色、いちごジャムのようなフルーティ且つ酸味の抜けたような香り こってりとした料理に合うと思う

少し枯れた渋さ感、年寄りの渋さみたいな。ほんのり後から来る甘さもあって美味い。 開けてすぐはピンと来なかったが、ガス入れて保管してたのを飲んだら美味く感じてきた。 程よく涼しい夏の晩にゆっくり飲むにはいい感じかもしれない。 やや重いので本を読みながら飲み続けるには疲れるかも。

たまにはイタリアワインも

イタリアの安旨ワインで個人的に期待しているコンティ･ゼッカ。白のルナがとっても好みだったもので。 今回はドンナ･マルツィアのプリミティーボです。 ややレンガ色も混じる深いルビーレッド。 香りは酸とアルコール感が強めなダークチェリー、ないしはブラックベリー。クローヴのスパイス香も存在感あり。 香りに違わず、一口目はかなり鋭い酸味とタンニン。プリミティーボらしい果実味もあるはずなんだけど、酸っぱさ(苦さ？)で吹き飛ぶな〜これは。 3個中1個、酸っぱいのが混ざってるガムくらい酸っぱい。 常温でも冷やしても飲んでみたけど、印象はどちらも変わらず。 少し日を置いて、マイルドになる事を期待しよう。寝起きは機嫌が悪いのかもしらん。 ◆３日後･･･追記 酸味が少し落ち着いて、真にフルーティなプリミティーボになった！星あげる☆

プリミティーボらしい濃厚な果実味。しっかしたオーク樽香。まろやかな余韻。渋みと酸味が余韻。

プルーンやレーズンの香り。 樽感があり濃厚。 個人的にはまあまあの印象。

うまいんです。まろやかで。

イタリアンでボトル注文。ラズベリーのような香り。薄くタンニンがある中ですみれのような甘さが特徴的かも。

ミディアムって言う感じです。

vinicaの評価で樽熟カベルネは甘濃との評があり平均でもプリミーティーボが評を稼いでいるのでこちらもセレクト コンティゼッカのシャルドネ樽熟の期待をそのままに 三回目の購入 くどい、、、、、

樽熟成と名の付いている通り、まず香るのは樽。果実味ガッツリでタンニン濃いめ。プリミティーヴォにはもうちょっと果実味を期待してしまう。

安旨！ほどよく濃い。深いのに親しみがある。イタリアらしい

1650円。果実味が強い。渋みはないけど果実味が渋く感じられる。

果実香は穏やか、ボディはやら重め、まろやかでタンニンは力強い 後味(香り)が好みではない

グランヴァンの家飲みよりどり3本セット。 最初はあれ？と思ったが、開くと南イタリアっぽい干しぶどう的果実味が出てきた。久しぶりにデキャンタ使った。

安旨！飲みやすくフルーティでかすかに甘みを感じるくらい

イタリア南端のプーリア州、コンティ・ゼッカ ドンナ・マルツィア プリミティーヴォ バリック。プリミティーヴォ100%。 アルザス祭りのワイン会にて、いきなり特濃イタリアン。 ラテン、あるいは地中海の明るい日差しを飲み干すような、ぎゅっと濃縮感ある果実味、それでも味にダルさがないのは縁取りの輪郭のおかげか。 コンティ・ゼッカは、南イタリアらしい濃ゆいワインがお好きならば、安くて美味いワインが多い。

カモス ワイン会

プリミテイーボらしい味わいだけど、なかなかの爽やかさ。 飲みやすくて美味しい！ 武蔵新城はら酒店

樽熟成のプリミティーボ　美味しいに決まってる笑