味わい |
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香り |
ワイン名 | Conte Ottavio Piccolomini Cavaliere Nero Chianti Classico Riserva |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2020/01/30
(2009)
コンテ・オッタヴィオ・ピッコロミニ カヴァリエーレ・ネロ キャンティ・クラッシコ リゼルヴァ 2009 トスカーナ サンジョヴェーゼ カシス、ブルーベリー、ラズベリーなどフルーティー。 熟成を感じるドライフラワーや紅茶の香りにスミレ、バラなどもあり、まるでバルバレスコ・リゼルヴァのようです。 Alc.13%と低めながら粘性は高く見えます。 果実味は落ちつつあ枯れたニュアンスが強まりそうなギリギリ。 良いタイミングでした(*´∀`) 2日目にも飲みましたが、果実は減って初日の方が美味しかったです。
2019/11/30
(2013)
久しぶりに出汁のニュアンスがすごくあるワインを飲んだ これ、和食に合うかも。 でも飲んだのは地元のイタリアン
2018/08/22
(2013)
ホルモン屋さんのマリアージュその3
2018/03/10
(2013)
キャンティ クラシコ リゼルバ 2013 輝きのある、やや濃いめの明るさを感じるガーネット。粘性は高い。 チェリー、ざくろ、ドライフルーツのラズベリーや無花果、ドライトマト スワリングすると、クローブ、レザー、チョコレート 強く複雑で上品な香り。醸造工程での長い木樽熟成を伺わせる。 滑らかだが力のあるアタック。 ドライフルーツ寄りのしっかりとした豊かな果実味でボリュームがある。 丸みを帯びてきている強靱な酸とタンニンは、味わいを引締め、全体にストラクチャーとスケールの大きさを与えている。 フルボディで優雅な余韻も長く続く。 いま飲み頃を迎えたばかりの印象で、あと20年くらいは熟成に耐えられそうだ。 グラスは キャンティ/リースリング だと引き締まって力強い味わいの印象 ボルドーだと優しく柔らかな印象だが力強さが薄まる どちらを選択するかは、飲み手の好み次第だろう
2017/07/30
(2013)
vinicaチーバ会、3本目はtoraさんが選んだキャンティ・クラシコ♪ オープンして1ヶ月というイタリアンですが、若い世代で満席でした。そんな中、ワインを注がれたグラスをかざして色合いを見たり香りを確認したりの3人を見てるだけで誇らしくなってしまった素人rikaでありました(*^^*)。 赤も飲んでいきましょーよと、masatoshiさんは帰るタイミングを奪われて、次の赤も一緒に飲んでくださいました♪
2016/01/30
(2009)
久しぶりのイタリア赤 サクランボの甘い香り立ち、まろやかで瑞々しいアタック。 甘苦系のスパイシーさが余韻で残る。 美味しかった。
2014/09/20
(2009)
うーん、バニラが特徴的。スワリングすると葡萄が香るけど味が今ひとつ好みじゃない。タンニン渋め。
2014/08/21
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
さすがキャンティ、安定感のあるお味で
2014/08/13
(2009)
イタリアキャンティクラシコ(≧∇≦)
2019/06/12
(2013)
2018/03/19
(2013)
2017/01/28
(2009)
2016/02/20
(2009)
2015/09/14
(2009)
2014/10/10
(2009)