味わい |
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香り |
ワイン名 | Cono Sur 20 Barrels Carmenère Limited Edition |
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生産地 | Chile > Central Valley > Rapel Valley > Cachapoal Valley |
生産者 | |
品種 | Carmenére (カルメネール), Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/27
(2022)
8/3@Da Masa チリワイン会。 急なキャンセルで空きができたとの連絡をDa Masaさんから受け、土曜日の昼間なら参加できると妻と二人で参加させていただいたもの。 続いてのワインはこちら。コノスルのカルメネール 20バレルズ。ヴィンテージは2022年。 チリといえば、やはりカルメネールということで、Da Masaさんとしてもワイン会の為に何本も試飲して選んだワインとのことです。 コノスルのカルメネールは飲んだことがあるはずですが、こちらのシリーズでは初めて。 なるほど、なかなか良いカルメネールでした。
2024/08/12
(2022)
2022 コノスル カルメネール 20バレルズ リミテッド・エディション ペウモ・エステート カチャポアル・ヴァレー セントラル・ヴァレー /チリ 8/3 ダ・マサ「チリワイン&チリの郷土料理の会」・その4 続く4本目は、もはやチリの固有種のような存在感のカルメネールの赤。 カルメネールは、19世紀半ばに、ボルドーからカベルネ・ソーヴィニョンやメルローとともにチリに持ち込まれたそうですが、長い間、メルローと混同され続け、1994年にメルローとは違う品種であることがわかった、パイスとは別の意味での「再発見」の品種。 本家のボルドーでは栽培が途絶えてしまったこともあり、現在ではチリが世界最大の産地となっているようです。 コノスルの「20バレル」シリーズは、20年以上飲み続けてきた、個人的にもお気に入りのシリーズですが、カルメネールを飲むのは初めて! 産地のカチャポアル・ヴァレーは、セントラル・ヴァレー地域の北寄りの場所で、カルメネールの銘醸地だそうです。 中身は、とても洗練されたハイクオリティのワイン。 カベルネ系のようなピラジンっぽい青さやスパイシーさがあり、黒い果実の風味に立体感を与えている感じです。 全体に複雑で長い余韻が印象的。 このワインには、「パステル・デ・チョクロ/Pastel de Choclo」と呼ばれるチリ中部地域の伝統料理がペアリングされました。 パステルがケーキ、チョクロがトウモロコシの意味だそうですが、簡単に言えば、アッシパルマンティエのジャガイモがトウモロコシに置き換えられたようなミートグラタンです。 これがめちゃくちゃ美味しくて、「おかわり!」と叫びたくなる味わい。 美味しさもさることながら、ワインとフードの産地合わせをしてくるところが、さすがはダ・マサのワイン会、というところ♪ 素晴らしい〜‼︎
2023/07/23
(2018)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
★3.5 果実の香りは控えめで、 ココアとかシナモンとか粉っぽさや土っぽい香り。 飲み口は重く滑らかで 自然な甘みが広がり、酸味は弱い。 タンニンは滑らか。 ハイカカオのチョコや、湿った粉や土を感じて、陰性の印象。 好みじゃないのに良いワインだと感じられました。 コノスルの20バレルは、どれもクオリティ高いわあ。
2023/07/08
(2018)
価格:2,139円(ボトル / ショップ)
深く華やかな香り。カシスやブルーベリー、ブラックチェリー、ピーマン。 ふくよかで濃厚な甘さのある果実味。緻密な味わいでタンニンは穏やか。 ステーキにぴったり。 カルメネール88% カべルネ ソーヴィニヨン9% シラー 3%
2023/03/24
やや重め ハンバーグとの相性が良かった。
2023/03/01
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
チェリーやラズベリーのコンポート、ししとう、シナモン、アニス、バラ 凝縮した果汁味に寄り添う心地よいしなやかな酸味。 渋味は強いが緻密、深いコクと滑らかなテクスチャー フルボディで余韻も長くとても上品 この価格とは思えないほどの素晴らしい品質。 カチャポアル・バレーはラベル・バレーの北部に当たり、サンティアゴから車で2時間ほどの場所に位置する。 海岸山脈とアンデス山脈に挟まれた盆地地帯で、夏場は気温が非常に高いが、山脈から流れ込む冷気で夜間は冷え、寒暖差が激しい。比較的乾燥している地域のため、点滴灌漑が広く用いられる。 カチャポアル・バレーの東側は、砂利や砂質の土壌で非常に水はけが良い。西側はやや肥沃なローム層で、カルメネールの栽培に向いている。
2023/01/13
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
コノスルのリベンジです。初カルメネール。前回メルロー開けたのですが、ブショネ… 今日のは良いです。美味しい。値段も控えめだし。重くて酸味やタンニンが抑え目で。あれ、メルローに似てるような。プルーン、チョコレート、コーヒー、樽、あと少し青っぽい。早くメルローの回答来ないかな。
2022/12/21
(2018)
カシスやブラックベリー、プルーンの果実香にミントや茎の青い香りがはっきり。チョコレートの香りも。口に含むと黒色果実のソースのような果実味が広がり、タンニンは靭やかで力強く、酸は程々。 ふくよか。
2022/11/17
(2022)
チリの赤ワイン コノスル カルムネールとシラーですかね? しっかりどっしり赤ワイン たくさん飲むと頭痛くなりそう(笑) これで打ち止めにしておきました。 ヴィンテージがエチケットに書いてないけど、右上の丸いシールに書いてある数字は2の数字しかなく1がないので多分2022かなぁ? 南半球の生産地だし。 お料理は真イカの濃厚ゴロ煮(セウタ) スペインの料理です。
2020/10/17
樽香香る。 渋みが強めで、タンニン強め。 この価格帯でパンチのあるワインとしてオススメ
2024/02/18
(2018)
2023/10/17
2023/09/08
(2018)
2023/03/12
2022/06/18
(2018)
2022/02/19
(2017)
2021/03/28
(2017)
2020/03/11
2020/03/06