Concha y Toro Carmín de Peumo
コンチャ・イ・トロ カルミン・デ・ペウモ

コク、パンチ力の中に柔らかさがあるワイン。鼻から抜ける香りがバニラ、バラなど綺麗なアロマ。重厚ながら優しさのあるワインで非常に美味しくワイン。

豊かな果実味、甘味を感じる。酸味とタンニンのバランスがよい。

能登から小松市大杉町の素敵なテラスハウスに移動。 ジャグシャンも一段落してから、バーベキュー。 私が持参したコンチャイトロのカルミン、カルメネール。樽が効いているニューワールドのガッツん系。 お肉との相性は、ばっちりでした。 3日間の素敵な旅、いつもの通り、笑いに満ちた楽しい時間でした。恒例となったテラスハウス訪問。今度は9月かな〜。

果実味しっかり、黒い果実とキャラメル、木樽。

Concha y Toro Carmin de Peumo 2010 とにかく濃ゆいワインでした。グラスのお写真とるの忘れましたが、色も味も濃厚です。余韻も長い。 古木カルメネール種84％にカベルネソーヴィニヨン28％、カベルネフラン8%みたいです。

ラストは濃い目のチリワイン。 今夜も酔っ払いです(^o^)

コンチャ・イ・トロ・カルミン・デ・ペウモ。自宅で子羊とフォアグラの料理に合わせていただきました。 味わいは濃厚で肉料理とよくバランスして非常に美味しくていいですね。

これはウマイね。

サッシカイアの次に飲むワインもそれなりに…と思って抜きましたが私には重すぎました。でも、ワインに罪はなく、高級ワインの部類です。 でも、苦手だ… チリ最高級超フルボディ赤ワイン 幻のカルメネールの最高級品らしく、お値段もサッシカイア約２本分。チリ最高峰コンチャ・イ・トロ社による、超レアワイン。『年間3000本ほどしか作られない貴重なワイン。2003年の初ヴィンテージで、チリワイン史上最高の、パーカーポイント驚異の97点獲得。チリにおけるカルメネール品種の栽培・醸造において、先駆者的存在のコンチャ・イ・トロのウルトラ・プレミアム・カルメネール！全世界に(年産)わずか3,000本。極少量生産。D.O.ペウモのラペル・ヴァレーとカチャポアル・ヴァレーのカルメネール種90％、カベルネ・ソーヴィニヨン種6％、カベルネ・フラン種4％を、手摘み100％で、しかも粒選り。フレンチオークの新樽100％で驚異の18ヶ月熟成。この2007年のカルミン・デ・ペウモでロバート・パーカー・ワインアドヴォケイト誌で、驚異の96点。

濃いー‼︎

ソムリエ協会例会初参加-ワインズ オブ チリ