味わい |
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香り |
ワイン名 | ColleStefano Rosa di Elena |
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生産地 | Italy > Marche |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Rose Wine |
2019/07/16
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
今夜のワイン イタリア マルケ州 COLLESTEFANO Rosa di Elena 2018 VINO BIOLOGICO 輸入数が少なくて、売り切れたためなのかな~⁉️トスカニーのサイトの情報は、消えてました( ̄▽ ̄;) サンジョベーゼ80%カベルネ・ソーヴィニヨン20%のセパージュという2016VTの参考情報は、Vinicaメンバーの投稿からいただきました(^ー^) とってもドライな飲み口なので、富山名物カジキマグロ(サス)の昆布〆、生ズッキーニをピーラーでスライスした白だしのおひたし、ズッキーニ&ベーコンのマスタードマヨネーズ風味のポテトサラダ、茄子の和風味噌炒めと、とっても美味しくいただきました❤️(^ー^)
2018/06/24
(2016)
価格:1,890円(ボトル / ショップ)
マルケ州で熱い視線を集めるライジングスター、初入荷。 本数限定のロゼ、スパークリング、ロゼ・スパークリングです。 コッレ・ステファノ ≪イタリア マルケ州≫ いまやマルケ州マテリカ地区の最注目株となった作り手、コッレ・ステファノがACワイン初入荷です。 マルケ州の人気産地ヴェルディッキオ・ディ・マテリカに畑をもつコッレ・ステファノは、1998年にスタートした比較的新しい作り手です。オーナー、ファビオ・マルキオンニは農業学部を卒業後ドイツのレストランやワイナリーにて働きながらワイン造りとビオロジックの栽培方法について知識を深め、1998年に実家の畑を継ぎコッレステファノを創立、ワインの瓶詰めをスタートしました。常に強い風が吹き抜ける畑は乾燥している為、薬品の散布を行わずとも葡萄の衛生が保たれ、現在畑はA.M.A.Bの規定に従いビオロジックにて栽培が行われております。畑の標高は420mに位置し、昼夜の寒暖差がはっきりした絶好のロケーションだそうです。畑は粘土質と砂質が混じる土壌。砂質が20~30%、粘土質70~80%の割合です。 ヴェルディッキオの人気産地カステロ・ディ・イエージ地区が9月には収穫が始まるのに対し、コッレ・ステファノでは1ヶ月遅い10月下旬に収穫が行われます。葡萄はゆっくりと完熟に向かう為、フェノール類等様々な成分が充分に成熟する事が可能な栽培環境からは複雑なアロマが得られます。「輝かしい酸。強靭なミネラル。勢いのある味わい。内陸の産地マテリカのエッセンスを表現するワイン。ヴェルディッキオの偉大な可能性を示している。破格の長期熟成能力を持つが、今飲んでも美味しいことに驚く。」と評され、今ではヴェルディッキオ・ディ・マテリカのトップの一人となりました。特に昨今の勢いは目を見張るものがあり、2012から2015ヴィンテージの4年連続でガンベロ・ロッソにて最高格であるトレ・ビッキエーリ(3グラス)を獲得したそうです。すごいなぁ。 さて、今回はその看板アイテム「ヴェルディッキオ・ディ・マテリカ」ではなく(なんでだ)この作り手がごく少量のみ作っているロゼ、スパークリング、ロゼ・スパークリングの3種の入荷となります。ロゼは今回日本に120本、ロゼ泡は60本しか入荷されていない、めちゃレアアイテムです。 ローザ・ディ・エレナ 2016 このロゼも、ガンベロ・ロッソから「お買い得マーク」をつけられた人気アイテムです。 サンジョヴェーゼと、ちょっと珍しいですね、カベルネ・ソーヴィニヨンを使用しています。 ステンレスタンクにて8時間のマセラシオン後発酵。同容器内4ヶ月シュール・リー熟成。 赤みの強いロゼ色。透明感のあるフレッシュな赤い果実や林檎の香りに石灰質のミネラル香。酸味は柔らかく、瑞々しいピュアな果実味や綺麗なミネラルとともにバランスよく口中に広がります。 品種: サンジョヴェーゼ80%カベルネ・ソーヴィニヨン20%
2022/07/13
2020/03/09
2019/06/22
2016/03/07