味わい |
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香り |
ワイン名 | Coldstream Hills Chardonnay |
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生産地 | Australia > Victoria > Yarra Valley |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/12/21
(2023)
2-2.5-3-4:11.5 ずっと飲んでみたかった作り手の白 煌めくようなゴールデンイエロー リンゴやハチミツのアロマ 骨格もしっかりしてアフターも長い 食事がなくてもゆっくり楽しめる
2022/11/11
(2018)
コールドストリーム・ヒルズ 赤白2本開け 白はシャルドネ 2018 初日は固くツルツルしたミネラルが強く 綺麗な檸檬の酸味とほのかな蜜 二日目は大きなグラスにしてみたところ 驚くほどやわらかな甘いアロマ 白いお花にクリーミィなヴァニラ 白桃のジューシーさと トロけるテクスチャ♡ 二日目が断然美味しい〜 初日のお供 サーモンの麹ムニエル 柿と水切りヨーグルトのサラダ 最後のお写真は月食の様子 赤いお色が神秘的でした♪
2022/08/30
(2018)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
コールドストリーム ヒルズ シャルドネ 2018 ヴィクトリア州 ヤラ ヴァレー 持ち込み2本目は樽を使ったオジシャル(^^) 定番のシャブリと迷ったけど、実験もしてみたかったんで敢えてコチラを。 柑橘系の果実味。 柔らかな膨らみを感じさせる樽感。 キレイな酸、透明感もあってバランス良いです✨ 意外に生カキとの相性も悪くない 笑 ほのかに苦味が出てきて、白ワインがグレープフルーツジュースに変化 笑
2022/02/24
OGのシャルドネ。 樽効かせたタイプ。 トーストやバニラ、グレープフルーツや洋ナシの苦味。 割とパワー系の造りだけど柑橘の酸もしっかりしていて間抜けな感じはない。
2021/11/30
(2018)
オーストラリア ヴィクトリア ヤラヴァレー シャルドネ 2018年 白い果肉のフルーツや熟れた柑橘系に仄かに樽からのクリーム。 開けたてから外交的に開いていて分かりやすく取っ付き易いキャラ。 ちゃんと酸があるので緩くないのも○ 少し口内を収斂させる様なビターさと、少しフリンティな要素も。 カジュアルに頂くにはとてもバランスの整ってるシャルドネだと思います(^ ^) 温度低めでも上がってきてもブレないですし、色んな料理にも幅広く合わせられそう。 一杯目ピークで比較的足が早い気がするので、サクッとあけちゃうのが良いかも♪
2021/09/12
今日は昨日飲んだ同じワイナリーのシャルドネです。 なぜか、ペトロール香のニュアンスが…。 スッキリ目でドライな感じです。割と酸味も感じます。 好みの問題なので、個人的な見解です(笑)
2020/05/16
(2016)
昨日、在宅終わり直後に抜栓して、硬くて飲めねぇ!と残しておいた白を、今日飲み足りないので赤の後に… これはオージーの友人が前回の我が家でのホムパの時に持ってきてくれた一本だったのですが、その時は酔っていたので全くこのワインを把握しておらずパーティー当日以来セラーで寝ていた一本。 数日後に気がついたあと、すまん、次回のホムパで飲もう!と伝えたのですが、コロナでしばらく会えないのでとりあえずもうのんでしまいます!!我が家のミニセラーは36本?しか入らない、仕方ないのです! 酵母の香りが強く、蜂蜜や少しバニラリーな樽の香りも。久しぶりのシャルドネですが、柑橘系の果実味が強く、キリッとしたレモニーな酸味、塩気を帯びたミネラル感があります。 ドライさを少し緩和する樽の円やかさ、小さな花の蜜の軽い甘みが心地よいです。まだまだ2日目ながら各要素の主張が強く、単独では多分飲み疲れますが、今日2本目なので飲み疲れません。 ありがとう、友よ!すまぬ!
2017/12/17
樽がしっかりしている。果実味はソリッドに凝集されており、一般的なパワフルな果実味になりがちなオーストラリアのシャルドネよりエレガントな作り。安定のcoldstream hills。
2017/08/25
(2014)
開けたて酸っぱい 2日目蜂蜜役に立た花の様な香りが出てきた
2016/12/13
アカデミーデュヴァン ステップ2オーストラリア
2016/12/07
(2014)
コールドストリームヒルズ シャルドネ2014 ロードバイクが壊れ、新しいのを買いました。 16段ギアからシングルギアに変わったので、至って安全運転。
2016/08/09
(2013)
素晴らしい 強いミネラル感の後に蜂蜜のような甘み 途中でノイズのように感じる独特の苦味もまた良い具合 コールドストリームヒルズのワインはハズレなしだな。
2016/07/09
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ビクトリア、ヤラバレーのシャルドネ。スクリューキャップ。澄んだイエローで粘性はやや高め。 開けたては還元的、クリーンで南方寄り。 パインアップル、洋梨、乾いた土、軽いバター、適度で控えめな樽。 アタックは滑らかで黄色い果実を噛む様。酸は豊富で柔らか。midからafterにかけて樽のローストしたフレーバーとミネラル?による苦味が現れる。 安定感、香り華やか、味わい大人しめ。
2016/06/11
(2013)
今日は娘の幼稚園の父母参観日でした。 娘の元気で楽しそうな姿を見てうるっとくるぐらい感動しました。 全く年を取ると涙腺が緩んでね~(笑) 夜は鰺を捌いてフライに。 オーストラリアのシャルドネを合わせました。 オーストラリアらしく太陽を感じます。 酸味も刺々しくなく、優しくふんわりと暖かみを感じるワインでした。 明日もお天気の予報。 家族で海の方へ行ってこようかと思ってます。
2016/06/04
オーストラリア・ヤラヴァレーの樽ドネ。
2016/04/07
価格:3,880円(ボトル / ショップ)
しっかりした香りの印象 木樽の香りが。 アタックはややしっかり、ジューシーな果実味、滑らかな酸 シャルドネは当たったけど、産地は分からず。 オーストラリアのシャルドネにはフランスのようなミネラル感、塩味がないんだとか。
2015/12/06
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ムルソーと同じくらいの金額。同じシャルドネですが、こちらは飲み慣れた感じ。
2014/05/05
(2012)
ヤラヴァレーのシャルドネ。あこうダイのポワレと合わせて。料理がバターソースベースなのでシャルドネと合う!
2014/03/19
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Feel minerals. About 3,000yen by somewhere In Osaka at my room
2023/10/17
2023/06/09
(2018)
2023/01/04
(2018)
2019/02/13
(2016)
2016/07/16
2016/07/09
(2014)
2016/06/20
(2014)
2016/06/18
2016/05/28
(2014)
2015/04/26
(2013)
2014/03/23
(2010)