味わい |
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香り |
ワイン名 | Cogno Barolo Cascina Nuova |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/13
(2019)
この前のランゲネッビオーロが美味しそうったので。見返したら数年前にも飲んでた。 ランゲよりタンニンはしっかりしてるけど華やかな香りと程よい酸味があって飲みごたえあり、タイでも手に入るのは嬉しい。今飲んでも良いけどもう少し置いておいても良いのかな
2022/09/15
(2016)
持ち寄りワイン会。 八本目。 記憶にないが、チャーミング。
2022/02/19
(2017)
バローロ・カッシーナ・ヌオーヴァ/エルヴィオ・コーニョ alc 14.5 塾したチェリーなどの甘やかな果実味 薔薇やスミレのブーケ 久々にしっかりした所に帰って来たと思うのは 何でしょう?上品と思う様々なニュアンス 余韻もいいです。 こちらは樹齢の若い木の葡萄を使った バローロの魅力を早くから楽しめるキュヴェとの事 大原さんの和えもの美味しいと思うこの頃です❣️
2021/06/05
(2016)
二日目に効いてくる
2020/07/19
抜栓直後の香りは素晴らしかったけど、徐々に閉じてタンニンも強くなった
2019/03/16
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
開けたて香り思い、渋味。赤いフルーツ、スパイス感
2018/05/24
(2013)
Gianfrancoさん、Da Masaさん、toranosukeさんと、異色の組み合わせの飲み会。 銀座の少し怪しげなお店で♡ 今回はすべて持ち込みです! そして私の持ち込み。 バローロ・カッシーナ・ヌオーヴァ 2013 / エルヴィオ・コーニョ これを持ち込む事を前もって決めたけど、なんせ今回イタリアワインのプロの方々と飲む✨というハードルの高い会なので。。前日にホントにコレで大丈夫か不安になった私は、ジャンさんへ他の候補と共に選んでもらう策に!(^_^;) でも、こちらが良いとおっしゃってくださり、安心して持ち込みました♡ε-(´∀`*)ホッ 事前に抜栓して頂いていたからか、最初から開いてくれてました! 華やかな果実の香り、タンニンのトゲトゲしさは無くて、とてもスムースです。 バローロにしては軽めですが、ヴィンテージによるものなのか?私には分からないです(^^;とにかく、飲みやすくて、嬉しかったですヽ(*´▽)ノ♪
2018/05/20
三本目はmamikoさん コニョのバローロ これも素晴らしい。何とコスパの高いバローロ! しかも開けてすぐに楽しめて、ボルドーグラスでも美味しい(^^) これにはマジでびっくり! おーっと! ここでまたGianfrancoさんが畳み掛けるようにコニョの説明がぁ(@_@) く、詳しい! mamiko:「Gianfrancoさんて何でもしってるのね❤」 Gianfranco:「そんなことないさ。フッ(  ̄▽ ̄)」とそっと葉巻に火を灯ける。 や、やり手だ!(>_<) もはやmamikoさんはノックアウト寸前! どうなるmamikoーー!(;゜∇゜) 上の文章には少しフィクションを含みます つづく…
2018/05/20
(2013)
お次はmamikoさんの コニョ・バローロ2013 チェリー・ドライフラワー・紅茶 白胡椒などの複雑なアロマ、 味わいは全てがまろやかです( ⌯᷄︎ὢ⌯᷅︎ ) 目を閉じて感じる奥深さ…これがあのバローロ? 開けてすぐ美味しいバローロ! 優しい〜♪初めてです、 こんなにすぐに美味しいバローロ! 感動です( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ ) こんな素晴らしいバローロを持ってきてくださる mamikoさんってやっぱり凄いわぁ〜 ありがとうございます♪ いつも終始控え目なスタンスながらも、 ズバリと的を得た本音を可愛らしく言いのける その憎めない存在感が、toranosukeは… toranosukeはぁ…… たまらなく大好きなんだよぉ! mamikoさーーーーん(♡︎ˊ艸ˋ♡︎)ップ-----ッッッ!!! つづく
2018/05/19
(2013)
続いてはmamikoさんのElvio Cogno、Barolo Cascina Nuova 2013です…これは飲みたかった!不意に舞い降りた天使ですよ、ダンナ!?(´・Д・)」!例の如く空気を読まず、まるで自分が持ってきたワインかのようにCognoを力説するGianfranco、イタいです…ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄ CognoはBaroloでもかなり南下したところのNovello 、もうすぐMonchieroぐらい南にあります。いくつか畑を持ってますが”すぐ美味しいすごく美味しい”柔らかBaroloのイメージが強いCognoのなかで、異彩を放つのが長熟のRavera、その若樹がこのCascina Nuovaなのです、ブルピノのようにエレガントなんですが、石灰質土壌からの白胡椒と、しっかりした酸の軸があり力強さもあります。 ちょっとBarolo村のCannubi ぽいですね(*´∀`)♪ 間違いなくピュアで優しいCogno、mamikoさん美味しかったです!ありがとうございます(´ω`) 最後はMasa-SanのTerredora di Paolo Taurasi なんですが…Masa-Sanすんません、こちらMasa-Sanが「カベソー」とか「カベ吉」と呼び名を連呼していて確かにCabernetっぽいなと思ったのは憶えているのですが(憶えていない)…解説は宜しくお願いします!マストロベラルディーノから独立した造り手みたいですね( ´∀`)ゴマカス 翌日、鞄をのぞくとたくさんのお土産が…(*´∀`)♪ ついに、ついに念願のmamikoさんのマカロンも…オイシイ ありがとうございました!とじまま会、そしてとりバロー!
2018/02/14
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりバローロ。強すぎず、洗練された残り香。
2017/11/09
(2013)
雑味がなく非常に酸味とのバランスが良くエレガントさを感じます。もっと熟成が進むともっとバローロっぽさが出るのかと思うけど、そういうことは関係なくイタリアの風を感じる美味しいやつです。
2017/10/26
(2012)
今日は4◯回目の誕生日^ ^ 少し いいやつ 開けてみました〜 綺麗目ワインのバローロはバランスがいい〜^_^
2017/10/13
(2012)
バローロ2012 期待通りのバローロらしい色調 アセロラや土っぽさと華やかさがあり、ブルピノ的だがかなり高いアルコールを感じさせる サンジョヴェーゼとブルピノを足して2で割ってアルコールを強めたようなワイン 溌剌とした酸と甘さを感じさせない、粘るようなタンニンが印象的 じわりと広がる苦味もある アフターには黒系果実が力強く香る 若々しい果実味と少なくはないタンニン、高めのアルコール度数がありながら、甘味を一切感じさせないのが不思議 教科書的なバローロの特徴は感じられるが、やや一本調子にも思える 単体ではなく、スパイシーで濃いめの味付けをしたステーキなどに合わせるべきワインかもしれない 3本1万のセットのうちの1本であったため、これだけしっかりバローロを楽しめるのであればコスパは十分
2017/07/02
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
石榴のオレンジがかった赤色。艶やかなれど,少しもでしゃばることなく,穏やかに鼻腔をなめて広がるブーケに,やわらかく溶け込んだネッビオーロの渋味がゆったりとたなびいて・・・陶然となる。 靄然と人に処す美人のようなワイン。 ありがとう❗ありがとう❗
2017/06/24
(2012)
エレガントで本当に美味しいと感じました。
2017/03/19
(2011)
ホワイトデーバローロ
2017/03/13
(2012)
綺麗なルビー色落ち着いた飲み心地
2017/02/09
(2012)
エノテカで有料試飲
2017/02/05
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
エノテカアウトレットでぽつんとおいてあったバローロ ネッビオーロ100% PP91 ベリー系とちょっと獣っぽさ、 後味は結構甘め 料理の写真は昨日のぼる白と飲んだイカスミパスタのボンゴレビアンコ
2017/01/28
(2012)
新年2本目。薄い色だけど、しっかりとボリュームがあって、程よい樽香。
2016/09/30
(2010)
エルヴィオ・コーニョの10バローロ・カッシーナ・ヌオーヴァ ピエモンテ ネッビオーロ100 ややレンガ色がかった明るく澄んだ赤。黒系果実とスパイスの香り。開けたて(温度低め)は穏やかな果実味と酸、ややタンニンが強い。 時間が経つと、樹木、オリエンタルなスパイス、あふれる果実の香り。タンニンはまろやかになりとてもスムーズな飲み口。 お一人様イタリアワインデーの赤はコーニョのバローロで♫ カッシーナ・ヌオーヴァはコーニョのバローロの中では入門的なボトル(^^) バーで飲んだときに開けたてから全開で美味しかったので購入。 今回ははじめの方はタニックでしたが、だんだん柔らかくなりフレンドリーに楽しめました♫ 一応、バローロという事で、ルチアーノ・パヴァロッティのイン・コンサート、トゥーランドットより、「誰も寝てはならぬ」を聴きながら♫ トリノオリンピックの開会式と荒川静香さんの金メダルの感動が蘇ります(*^^*) 「誰も寝てはならぬ」以外にも「帰れソレントへ」や「オーソレミヨ」など、CD通しても、もちろん良いですね〜(^^)♫ コーニョと言えばポニョ( ̄▽ ̄) 本当は「ポーニョポーニョポニョ♫」でもいいんですが( ̄▽ ̄) …ジャンさん、パクってしまいました( ̄▽ ̄;;;
2016/08/07
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
エノテカトレジャーハンティングで当たった、と言うよりはハズれたワインです。 ネッビオーロは初めて飲みますが、以外と軽快でスパイシーな香りのワインなのですね!
2016/07/08
(2011)
バローロ、もっと寝かさなければダメなのかなぁ。軽過ぎでした。2日目は少し改善した。
2016/06/05
(2010)
コーニョが得意とするバローロ。その中でも一番お求めやすいキュヴェ。 熟したカシスやラズベリー、フローラルなニュアンス。味わいはバローロらしく、ストラクチャーのしっかりしたタンニンと酸、長い余韻が印象的。果実味はややドライでスパイシーかな。 気難し過ぎないフレンドリーなバローロといったところですね。もう少し上のキュヴェを飲んでみたいところ。
2016/06/01
(2011)
生ハムと良く合います♪
2016/05/29
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2010年という良ヴィンテージも助けて、なかなかに複雑で、それでいて果実味も豊か。まさに王様のワイン。エントリーでここまでくると、上級キュベはかなり期待が持てそう。 開けたてはこれでもかというくらいの獣感。タンニンも強め。2日目は落ち着いて飲みやすくなりましたが、やっぱり開けたての鮮烈な記憶が恋しくなる。
2016/05/08
(2007)
バローロ♪ こちらもおいしくい頂きま した(*≧∀≦*)
2016/03/17
(2011)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
3日かけてゆっくり飲みました。1日めはフルーティー。3日めにはフラワリー。タフなワインでした。
2016/03/14
(2011)
久しぶりにバローロ。強タンニン! 名古屋に出張だったのでコーチンを買ってきました。食べ方違うかも(^_^;)