Coeur de Cray Montlouis sur Loire Brut
クール・ド・クレイ モンルイ・シュル・ロワール ブリュット

川崎の家。 昨夜は、コメント書く前に力尽きました笑。ということで、翌朝コメント書いています。今月の山の6勤も無事終わり、泡でシュワっと疲れを吹き飛ばそうと、こちらを開けました。 こちらは、完全にジャケ買いワインです。ACモンルイシュールロワール。個人的には、エチケットの愛に満ちた印象からは、甘目な味わいの先入観をもっていただきましたが、印象とは裏腹にドライ目でした。シュナンブラン単一ということで、豊かな酸を感じました。ミネラル感も強め。 こちらの泡のおかげで、昨夜はぐっすり眠れてすっかり疲れもとれましたので、今日も一日頑張れそうです。今日は髪を切ってから、午後に嫁と息子ちゃんを、嫁の実家に車で輸送してきます。皆さんも良い一日を〜！

【バレンタイン♡ワイン①】 De tout Coeur (心から愛しています。) 恥ず(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)♡ こんなストレートなハートワインをバレンタインに♪ 4年の時を超えたbacchanaleｻﾝへの愛のオマージュ連鎖♡(⁠・⁠∀⁠・⁠) その頃私はまだ５ちゃいだったのでvinicaをしてまちぇんでした(笑) よく見るとハートの中の赤は頬を寄せ合う恋人達の写真じゃないかー！(笑)(⁠/⁠^⁠-⁠^⁠(⁠^⁠ ⁠^⁠*⁠)⁠/ バレンタイン用賑やかしワインかと思えば、フランス・ロワール地方の老舗、ドメーヌ・ド・クレイが手掛けるシュナン・ブラン100％のスパークリングワイン♪ シャンパーニュ方式で36ヶ月熟成♪ 樹齢50年以上の古樹のぶどうのみ使用。そこから得られる酸やミネラルを売りにしてる… とくれば、またしても牡蠣の出番じゃないかーー！(笑) 今回は牡蠣フライと白ワイン蒸しでペアリング♡ 合わないわけがない！ ハチミツ、レモン、梨、りんご♪牡蠣とはさすがのミネラルマリアージュ♡ 以前のbacchanale局長ポストの裏ラベルと今回の裏ラベルを比べると… 生産者もそれなりに年をとっていて、ちゃんと写真をかえてるのが良心的(笑) bacchanale局長もそれなりにお年を重ねられたんだろうなと思うと感慨深い…(⁠・⁠∀⁠・⁠) 私は永遠の５ちゃいだから変わってないけど♪ (⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠.⁠｡⁠*⁠♡ﾊｯﾋﾟｰﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ

イオンで買ったオーガニックワイン

年越しでーす

飲みやすくフルーティなワイン

持ち込みワイン会

心を込めて、と愛のメッセージが書かれたハート。そのハートに矢を射ようとするキューピッド。素敵なエチケットのこのワインは、ロワールの白泡。品種はシュナンブラン。 バレンタインとか、何か特別な日に抜栓するのも良いかもしれません。 そんなワインを…。 なんでもない日に抜栓(￣∀￣) 強いて抜栓した理由を語るとすれば「そこにワインがあるから」でしょうか…。 昔話を。 一人娘（当時3歳）はキティちゃんがお気に入りでした。そんな娘にキティちゃんのお顔の小さなアイスケーキを買って帰った時のこと。親とすると「かわいい！ あ、でもお顔を食べちゃうのかわいそうかな」とかいう娘の反応を予想しておりました。 娘にキティちゃんのアイスケーキを渡すと、 「かわいー！」 の最後の「い」が言い終わらないタイミングで、娘のフォークがキティちゃんの顔面に突き刺さってました。 ええ。そんな親子です。 このワインをなんでもない日に抜栓して、そんな事を思い出しました。 ワインの話を。 最初はちょっと酸っぱいくらいの酸。少し時間が経つと酸は落ち着いてきて、グレープフルーツを伴うきゅんとした酸に、林檎の仄かな甘味。少しコクのある余韻は、シャンパーニュにも似た雰囲気でしたが、やはり酸の特徴がシャンパーニュとはちょっと違うかなという感じでした。とはいえ、これはこれで美味しいワインでした。 最後の写真は、先日見かけたもの。最近、神楽坂ではお寿司が光るみたいです。

プレゼントでいただきました。おいしかった。

モンルイ シュル ロワール ブリュット クール ド クレイ ドメーヌ ド クレイ シュナン・ブラン100％ ハートのエチケットを消費笑。 こちら、mihoさんが飲まれてましたね(*ˊᵕˋ*) お供はプロテインダイエットwithいちご♡ 残りを、次の日のお休みのお昼(今日^^;)に、ハーゲンダッツonフランスパン♡ 矛盾する？2つの組み合わせで楽しみました!(^_^;) ハーゲンダッツの方が合う〜♡(*ˊᵕˋ*) シュナンブランの割に、少し酸が強め〜？ レモン等の柑橘系果実、ミネラル感、ナッツ。 今日はとても天気が良くて気持ち良いですね♡ 散歩行こうかな〜(⁎˃ᴗ˂⁎)

ハートマークが印象的なクレマンドロワール。安いけど、安定しておいしい。蜂蜜のようなトロリとした甘さをベースにしつつ、キリッとした酸と余韻に残るほのかな苦味がエレガントさを演出。非常にバランスの取れた、どんな料理にでもマッチする使い勝手のいいクレマンといえそう。

お風呂上がりの泡✨ ブリ大根に黒七味！ 以外に合う❣️

期待はずれ。

ハートラベルって売れるなぁ

ヒサモト春のワイン祭り2016 No. 9 エントリーNo. 19 ドメーヌ・ド・クレイ クール・ド・クレイ モンルイ・シュル・ロワール・ブリュット 柔らかいシャナンブランの泡 エチケットも素敵です ^ ^

クール・ド・クレイ」（クレイのハート）は、モンルイの「ドメーヌ・ド・クレイ」が提供する、シャンパーニュ方式によるスパークリングワインのブランドです。 トゥール市の東、リュソー・シュル・ロワール村に1893年に創業したこのドメーヌは、同地区最古の生産者のひとつに数えられる老舗です。 2006年、名手であった父からドメーヌを継承した6代目アントワンヌ・アンティエは、醸造設備の刷新に着手。 「家族に代々伝わる伝統的な手法を、最新の技術を用いて行うようにした」ことで、ワインの品質をさらに大きく向上させています。 「ここモンルイでスパークリングワインを造る上で最も重要なことは、ぶどう樹の根が、底土のテュフォー（白亜（石灰岩）質）に十分に達しているかどうかです。このテュフォーから、ワインの気品や繊細さ、鮮度感の基盤となる酸とミネラルがもたらされます。私は、樹齢が50年に達した古樹のぶどうのみを使用しています」（アントワンヌ・アンティエ）。 また彼は、「よりきめ細かな泡と、複雑な味わいを得るために」、ビン熟成期間をできる限り長くとる方針を貫いています。 モンルイもクレマンも法定ビン熟成期間は9ヵ月間ですが、「クール・ド・クレイ」はクレマン（ロゼ）で実質18ヵ月間以上、モンルイ（白）に至っては実質36ヵ月間程度ビン熟成させてから出荷しています。 ハートのラベルは、昔、「バレンタインの贈り物にしたいので、ハート型のラベルを作ってもらえないか」というあるお客様からのリクエストに応えてデザインしたところ、他のお客様にも大変に好評だったため、定番化されることになったものです。 ラベル中央部には、「De tout Cœur!」（心から（愛しています）！）というメッセージが添えられています。 情熱的な一本。 カロンセギュールは高くなりすぎたのでこんなのもいいかもですね。 柑橘系、花、トーストの香り。 泡は細かい。

フランスBRUT❤︎ ドメーヌ・クレイ・モン・ルイ・シュル・ロワール 泡はまろやかで、色はハチミツを思わせる黄金色♪ 樹齢50年に達した古樹のブドウのみを使用してるそう… ラベルのDe tout Coeu! は「心から(愛しています)!」と言う意味だそう… 明日はバレンタインって事で❤︎

想定以上の味わい！ 柔らかくふっくらした果実味でありながら、香りにトースト香があり、クリーミーなコクが伴い、緩すぎない構成です。 古樹で瓶熟36ヶ月のおかげか？