味わい |
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香り |
ワイン名 | Coco Farm & Winery 陽はまた昇る 2015 |
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生産地 | Japan |
生産者 | |
品種 | Tannat (タナ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2022/05/31
記念すべきvinica登録1,000本目。 タンニンは感じない。 酸味は高い。
2022/02/19
日本のワインでコストと見合う飲みごたえ。ボディーがしっかりしていて、タンニンも酸も十分でまだまだ、熟成も期待できそう。
2020/07/21
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
栃木県 ココ・ファーム・ワイナリー 陽はまた昇る2015 濃いしっかりしたワイン。 スパイシーですが渋さは抑えられているのでカドが無く飲みやすい。 旨安の濃いワインが好きなので、リピート候補に選抜です。
2020/01/19
(2015)
ココファームの15陽はまた昇る 日本、山形、長野、栃木 カベルネ・ソーヴィニヨン、タナ 黒みがかった濃い赤、縁は紫。ブラックベリーやブルーベリーの酸っぱい香り、カシスの果実の香り、針葉樹や樹皮、鞣し革の香り。甘さのないベリーの果実味、強めの酸味としっかりしたタンニン。 今夜はココファームの赤を開けました♫ タナはほとんど飲んだ事がないと思います。 そう言えば日本のカベルネも飲んだ事ないかも… 香りをかいでいるとカベルネっぽい感じがしますが、口に含むと酸とタンニンが強く、これがタナの特徴なのかなぁと思いました(^^) シンプルに焼いた豚肉やキノコ炒めなどと合わせましたが、料理との相性は良かったです♫ おまけ写真は散歩中に見つけたキノコ(笑)
2019/11/13
(2015)
色合いは、限りなく漆黒に近い赤紫。しなやかな果実味と渋みをもつ、力強くも優しい赤ワイン。 その名の通り、葡萄に詰まった太陽のエネルギーを感じる。 ダークチェリー、ブラックベリー、カシスなど果実の香りを主体に、針葉樹、シトラスの皮、ミント、アニス、炭やタバコの葉などスモーキーなフレーバーが複雑に混ざり合う。味わいのアタックはやわらかく、引き締まった酸味と細かくよく馴染んだタンニンと旨味を伴い、優しい余韻が続いていく。 2007年、足利にタナ種を植え、その後、優れた栽培技術を持つ山形や長野の契約農家のチャレンジ精神に支えられ、わずか数年のうちに素晴らしい品質のタナ種を得ることができた。葡萄の良さを生かすためにシンプルな造りをこころがけ、カベルネ・ソーヴィニョン種をブレンドして全体のバランスをととのえた。 相性の良い料理 こころみ学園産原木栽培椎茸のソテー、いぶりがっこ、きんぴらごぼう、かつおのたたき、河豚のスパイス炒め、グラタンドフィノア、豚肉のリエット、鰤の照り焼き、鶏レバーのパテ、鹿肉の燻製、仔羊のロースト、フォンダンショコラ、紅玉のタルトタタン
2019/07/07
タナ78.3%、カベルネ・ソーヴィニヨン21.7%のブレンド。 ココファームで購入した。 カベソーは、山形で取れたと店員さんが言っていた気がする。 タナはけっこう酸味が強く、このワインも酸味がある。 カベソーが入っているので、ひらけば落ち着いており、果実味楽しい元気なワインという感じ。
2019/05/29
ココファームの通販で買ったセット品...ガッツリ感が少なく、酸味が強めかな。
2019/04/29
(2015)
ココ・ファーム・ワイナリーでテイスティングしたワイン。 説明書きを読んで一番興味があったのですが、一口目から濃縮感のある香りが鼻につき、標準よりちょい上くらいの印象に留まりました。 一本飲むには疲れますが、グラスで飲むなら悪くない気がします。次に飲むとしたら牛肉の料理と一緒がいいな。 おまけの画像は、ワイナリーに行く途中に寄った栃木市の岩下の新生姜ミュージアムで撮影したカワイイやつの写真です。記念にアップしましたが、もちろん意味はないです。
2019/03/09
うーん 独特
2019/02/03
ココファームワイナリーでちょっと奮発して買ったワイン。名前にふさわしく堂々たる赤。
2019/12/31
2019/10/26
2019/10/23
2019/05/18