味わい |
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香り |
ワイン名 | Coco Farm & Winery 月を待つ 2017 |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Kerner (ケルナー) |
スタイル | White Wine |
2020/06/20
(2017)
備忘録 思い出の白
2019/10/14
(2017)
縦飲み♥️
2019/09/25
(2017)
何十年ぶりの脱穀!(手伝ったと言えるほどやってませんが(^^;) 久しぶりに田んぼで作業するのは、懐かしく、気持ちよかった^ ^ ネーミングで気になるワイン!中身も充実してます♪ 美味しい〜✨
2019/09/09
(2017)
ココファーム月を待つ2017 北海道のケルナー これは酸が強い❗️初日は泡⁉️ 2日目はコルクの勢いが‼️‼️ 2日目は落ちついて、ヨーグルトの様な感じも。ケルナーおいしぃ⤴️
2019/07/23
友人宅で焼き肉パーティー 僕が持ち込んだ、ココファームさんの月を待つ ケルナー ネーミング、好きです
2019/07/14
(2017)
月を待つ 2017 新函館北斗駅前のワインショップでの試飲。Vinicaでも好評のこのワインがここに来て飲めるとは思いませんでした。 柑橘レモン系の香りと味わい~ビリビリと刺激してくる強い酸味が印象に残っています。これ、お幾ら万円するんでしょうか!? 一本買ってじっくりと飲んでみたい気持ちになりました。 足早に店を立ち去り次の目的地のラッキーピエロにてバーガータイム! が、3枚目の画像です。この店いいですねぇ、全てのメニューを制覇したくなる様なテーマパークみたいな店。大人でもおじさんでも十分楽しめます 笑。次回訪問するならB級グルメツアーにしたいかな 笑。 そしてこの日の観光ダブルメインのひとつは五稜郭。展望タワーから眺めたその大きさに驚きです。反対側は函館山や津軽半島まで薄っすらと見えた事にも感動! 無数の電信柱と電線を地中に埋める事もなく、路面電車は軋む音を発てて、限りなく風情を残した "クレームの無い街" には、街行く人達の中にも都会的なストレスは感じませんでした..
2019/05/22
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ココファーム セミナー 余市の契約農家(藤沢農園と荒農園)のケルナーから造られる『月を待つ』2017 かつては『北海ケルナー』という名前だった(その頃は売れなかったが、名前を変えたら売り上げ激増したそう) ブドウは北海道から足利まで陸輸しているそう グレープフルーツ、青リンゴ、黄リンゴ、石灰、スイカズラ、ジャスミンの香りがし、アロマティック。 微発泡でピチピチとしたミディアムボディ。 酸は高い。 後味にはレモンピールのようなほろ苦みが残る、爽やかな白ワイン。 赤ワインの『陽はまた昇る』と対をなすネーミング。 年によっては貴腐化したブドウが取れるため、甘さが残るが、17年はフレッシュでストレートな果実味。 18年は貴腐のニュアンスがあり、甘さや丸みが出ているそう。 17年の生産量は4千本ほどだが、18年は1万本ぐらいできるとのこと。 ヴィンテージ毎に個性の異なる面白いワイン。 貴腐ブドウのワインも好きだけど、17年のキリッとしたケルナーは素晴らしい❣️ (10Rの藤沢農園ケルナーはなかなか買えないけど、これは売ってた。でも、もうないと思う。)
2019/04/01
(2017)
安定の美味しさ 甘味と酸のバランスがよい
2019/03/31
(2017)
ココファーム 月を待つ2017 まずグラスに注ぐとシュワシュワ✨まだまだ若いかな あま~い、りんごの蜜、酸が強い❗もっと寝かせてから飲みたい❗
2019/03/16
(2017)
こちら6種目。 月を待つ。 少しスッキリとし過ぎていた印象。
2019/03/13
(2017)
透明間のあるレモンイエロー。グラスに注ぐと気泡が見える。 味わいは丸みのある甘味と豊かな酸がフレッシュ感を感じさせてくれる。
2019/03/01
(2017)
月を待つ 2016 を飲んでから既に一年以上経ちました。 とても 美味しいワインでしたので、次を待っていたのですが中々出逢えず先日ようやく捕獲しました(°∀°)ノ 色合いはクリアなレモンイエロー。 レモンライムの香りから、口に含むとグレープフルーツ、少し時間が経つと蜜リンゴ。 シャープで綺麗な酸が長く余韻まで続き、キリリと辛口。 塩焼きそばとも悪くないです♪ 少し早いですが、日頃の感謝を籠めて フライング FESTA DELLA DONNA ♥
2019/08/31
(2017)
2019/05/23
(2017)
2019/05/13
(2017)
2019/05/08
2019/05/02
(2017)