味わい |
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香り |
ワイン名 | Clos Saint Martin Saint Émilion Grand Cru Classé |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion > Saint Émilion Grand Cru |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/08
クロ•サン•マルタン2012年 しっかりとしたタンニンと華やかな赤×黒果実味が楽しめるサン・テミリオン。 中軽井沢、ビストロバード持込み。
2024/10/05
Chateau Clos Saint Martin 2009 SMGC 果実味しっかり、凝縮したプルーンの甘さあり、ほんのりスーッと清涼感。キュッとタンニン由来の苦味と収斂が若さを感じさせる。
2023/05/28
クロ サン・マルタン 2008年 久々ですが、いいですねえ。ラズベリー、ブラックベリー、カシスなど豊かな果実味と力強いタンニンがガツンと来ます。 隣家にアカゲラ。
2023/03/07
クロ・サン・マルタン サン・テミリオン グラン・クリュ・クラッセ 2008年 大好きです、このワイン。熟成も進み、ボトルはおりがべっとり。
2021/10/10
Clos Saint Martin Saint Émilion 2008年 いつ飲んでも美味しい エレガントで力強いワインです。 持ち込み@Bバード
2020/10/24
クロ・サン・マルタン 2008年 相変わらずおいしいワインです。
2020/08/07
クロ・サン・マルタン 2008年 熟成が進み、深く優しく。ジューシーでしっとり。
2020/07/07
クロ サン・マルタン 2008年 端正でエレガント、ピュア。シダー、カシス。いいワインです。 ソフィ・ファルカード夫人が、ミッシェル・ロランのサポートのもと作る、年間生産量5600本のサン・テミリオン。
2020/05/02
クロ サン マルタン 2008年 開けた直後、アニマル香がわっときます。ビンの内側はおりがべったり。 2時間経って美味しく飲めるようになりましたが、3時間でとても凝縮した果実味を楽しめるようになりました。 これは、長寿ですね。
2019/11/16
(2001)
クロ サンマルタン 2001年 控え目ななかにカシス、ブラックベリーの甘美な果実味とセダーの深い香りがとてもいい。 2時間経って、控えめのヴェールを脱ぎ捨て、グラマラスなサン・テミリオンに。 2001年はこれが最後の一本。
2019/05/08
クロ サン マルタン 2004年 とても優しいサンテミリオン。ちょっと酸味が出てきたかな。
2019/01/02
(1996)
正月の芸能人格付け番組を観ながら飲んでました。 100万のムートンと5千円のワインの比較。難しいでしょうね。5千円で美味しいワインは山程あるので。 こちらのワイン、抜栓直後は上品で落ち着いた香り。 まだ開いていない?味わいも間が抜けてました。 抜栓1時間後、ダークチョコレート、コーヒーに鉛筆の芯、肉にくしい血液とようやく纏まってきたよう。 ちんたら飲んでいたら4時間くらい経ちまして、ワインに変化が。 果実味が消えつつ、酸味がボヤけて、後味悪い渋みが際立ち、、 抜栓1時間後がピークだった。
2018/12/30
クロ サン マルタン 2008年。とても芳醇な香り。でもまだちょっと早いかな。
2018/07/28
(2001)
クロ サン マルタン 2001年。サンテミリオンのグランクリュ。年間生産量5、6千本の稀少ワイン。17年たってもタンニンしっかり。時間と共にどんどん開いていくのがわかる。凝縮した果実味がどっしりと響きます。 でもそろそろピークが近いかな。
2017/02/13
(2001)
ワイン会6本目
2016/10/28
(2003)
価格:18,000円(ボトル / レストラン)
そこそこ古いヴィンテージのワインはやはり美味しい。普段飲まない友人も美味しいと喜んでいた。
2016/09/18
(2000)
2000 Clos St Martin St.Emilion 少し墨汁や炭火、枯木、グリーンペッパー。程よい酸、収斂、穏やかな果実味。途中から開いてきて、野生的、男性的。出汁的な。美味しい。最後の方は少し樹木の風味も。
2016/04/27
(2001)
クロ サンマルタン2001年。鮮やかな赤紫。開けて間もなく甘いべリーの香りが広がる。ブラックベリー、カシス、バニラの香りをすっかり溶け込んだタンニンがとりまとめる。ベルベットのように優しく流れてく。ちょうど飲みごろなんだろうなあ。エレガントなミディアムボディ。サンテミリオンの隠れた銘品。
2015/07/27
(1989)
いい感じに枯れてました。
2015/07/08
(2006)
フランス食品振興会からの贈り物\(^o^)/
2015/07/01
(2001)
クロ•サン•マルタン2001年。熟成の進んだサンテミリオン。とても濃いかれたガーネット色。アーシーな深みの中に木イチゴのような華麗な果実味とチョコレートの香り。満足の一本です。
2015/03/31
(2001)
ワイン会⑨
2015/03/27
(2001)
クロ・サン・マルタンの2001年を久しぶりに抜栓。パーカーポイント93点。タンニンはこなれてきているが、今だ力強い。腐葉土のようなニュアンスの中に豊富なベリー系の果実味が凝縮されており、それが時間の経過と共に開花してくる様子を楽しむことが出来る。コンサルはミシェル・ロラン。年間生産量450ケース。
2015/03/13
(2001)
クロ・サンマルタンの2001年。バニラ、チェリー、カシス、スモーキー。うまい!と家族からもOK出ました。
2015/02/28
(2001)
ワイン会①豊かな果実感。まだ若い!
2015/02/19
(2008)
クロサンマルタンの2008年。いつの間にかエチケットがちっちゃくシンプルになっちゃってるよ。
2015/02/19
(2004)
クロサンマルタンの2004年。
2015/02/19
(2001)
クロサンマルタンの2001年を抜栓。年間生産量が5〜6千本というガレージワイン。コンサルは、ミシェル・ロラン。らしく、熟したプラム、ベリー系のテイストですが、タンニン強く、苦味もあり、骨太。2001年とは思えない。ピークはまだ先だと思います。
2015/01/30
(2002)
クロ サン マルタン サンテミリオン 2002