Claudio Cipressi Tintilia 66
クラウディオ・チプレッシ ティンティリア

ティンティリア デル モリーゼ ＤＯＣ ティンティリア=カリニャ～ン(@_@)ｷﾗｰﾝ テンプラニーニヨのリオハ リゼルバ、またはモンテプルチアーノとプリミティーボの半々みたいな味と香り プラム、ラズベリージャム、ブラックチェリーのフレーバーはセミドライ。 クローブやシナモン、ベーコンやチョコレートのフレーバーも。 萎れたすみれや黒糖の様なニュアンスも。 濃密で強いアタックの辛口 凝縮して濃くエキス感の強い果実味だが、2011ビンテージという事もあって舌触りは滑らか。 角は大分丸くなっているが豊富な酸味。 アルコール感は高くフルボディ。 こなれて来ているが、樽、ブドウからタンニンも豊富でガッチリとした構成。 黒糖のフレーバーを含む余韻は長め。 野趣的で個性的なワイン