味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Cibreo |
---|---|
生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Merlot (メルロ), Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/14
普段イタリアワインを飲まない勢からすると 果実感がイタリアンって感じ グラスで楽しむには良い
2024/06/28
(2020)
お肉に合わせてトスカーナの三女をカラフェで。おー、この羊肉がマイウー! そしてワインと素晴らしいマリアージュ。 クノイチも大満足。また株を上げてしまったなー。
2023/11/03
(2018)
『No.1030 自分の中でのイタリアのスタンダードの赤』 文化の日で本日より三連休の人も多くいらっしゃることでしょう。 そんな私は休日出勤。明日も出勤…なんだかなぁ的な。 まぁ、しょうがないかな…なんて思いつつ仕事を終えて帰宅の途に着くと、すれ違う車がレジャー帰りなのかな…なんてな具合。何だかうらやましいなぁ。 日曜日は休み。そこまで頑張ろう。家族と遊ぶために。 そんなこの日の夕飯のメニューは… ・ステーキフリット ・野菜のソテー ・ジャガイモのバターソテー 奮発してくれた妻に感謝。ありがとございます!そして今夜はイタリアはトスカーナの大好きな作り手カルロ・タンガネッリ、ロッソ・チブレオ2018年をお供に。なんだかんだで4本目のポスト。サンジョヴェーゼ主体に毎年補助的な葡萄とのセパージュという作りだが、2018年はサンジョヴェーゼ90%にコロリーノ10%といった具合のセパージュ。 抜栓し、グラスに注ぐ。例年通りの赤黒くもどこかフレッシュ感を漂わせている液体。ふんわりとカシスやブルーベリー、プルーンのような黒果実の甘くどこかワイルドな果実香とほんのりスパイスや漢方のニュアンス。そして一口…うん、まず感じるのは安定した美味しさ。基本的なところはちゃんとしてくれているなと思わずにはいられない。しっかりとした骨格ながらも、フレッシュさと柔軟さは持ち得ている感。豊かな果実味とハーヴィな要素。紅茶や花のニュアンスも。 このしなやかさと力強さを兼ね備えた味わいは、塩と胡椒とバターのみで味付けしたステーキフリットとよく合う。骨格のしっかりさが良い相性なのかなと思ったり。酸味はぼちぼち、そしてこれまたいいあんばいのミネラル感。タンニンも出すぎず物足りなくもなく。 決して冒険的ではないが、この安定の美味しさと気取らなさが嬉しいな。 野菜のソテーや茸のソテーともまた良く合うんだなぁ。ジャガイモのバターソテーは言わずもがなでしょ…ってか家族全員好物なので争奪戦。 ロッソ・チブレオ、自分の中ではイタリアのスタンダードな赤…といった位置付けの一本。人からしたら、もっと他にあるだろうが…と言われそうだけど。 ごちそうさまでした。
2022/09/30
(2018)
秋の夜長
2022/07/19
(2017)
『No.861 しっかりした幹と華やかな雰囲気』 5月の連休以来の3連休。特にどっか旅行にでも…ってわけでもなく、娘とミニオンズの映画を見たり、実家帰って、家族で山登り行ったり、FIATの電気自動車を試乗したり… あ、わりと楽しく過ごせてた。 そんな今日は連休明けでの出勤。まぁ当たり前だけどしんどかった。どうにかこうにか仕事をやりくりして帰宅。本日もおいしそうな香りが台所から… そんな今夜の夕飯のメニューは… ・ピーマンの肉詰め(詰めないバージョン) ・ジャガイモのグリル それにご飯と味噌汁といった具合。最近テレビでピーマンの詰めない肉詰めを見た妻が、これだ…とばかりに作ってくるメニュー。ボリューミーだし、文句なし!そして今夜はトスカーナのカルロ・タンガネッリのロッソ・チブレオ2017年をお供に。サンジョヴェーゼ85%にマルヴァジア・ネーラ15%のセパージュ。結構パワフルな飲みごたえのワインだけど(過去2本飲んだ)、肉がっつり系だから大丈夫かな。 抜栓し、グラスに注ぐ。ドキッとするくらい(若干オーバーか)赤黒い色合い。香りの方はグジュっと握りつぶしたような黒スグリやブルーベリーのような黒果実の香りと、ほんの少しの漢方的ニュアンス。そしてこれまたほんの少しの土のイメージ。そして一口…あぁ、何だろこの感じ! 中心にドシっとした味わいながらも、どこかしら軽快さや華やかさを感じさせるのはさすがタンガネッリ。初めに感じるのは豊かな果実味。ほのかな甘みとしっかりした旨味の絡み具合はなかなかのもの。 チョコレートの風味やほろ苦さ、アーモンドの香ばしさも感じたり。 こういった味わいだと、肉の豪快な味わいと実に良くマッチしてるなぁと思ったり。合うんだよなぁ。挽肉ではあるけれど、豪快な肉の旨味は感じられるので、このマッチ具合は助かるなぁ。 このワインにはやはり肉だよなぁ。このボディのしっかり具合には肉って感じ。今回も美味しいいただけました!ごちそうさまでした♬
2020/05/22
(2016)
『No.660 トリッパと合わせたかったなぁ』 金曜日。いやはや今週もしんどい1週間だったような。仕事も色々しんどかったし、体調も完璧ではなく...って感じだったけど、無事やり切れたからOKとしましょう。 そして今夜は、妻と娘が妻の実家に帰るので(別に夫婦喧嘩をしたわけではない)、夕飯どうしようかなと考えて、先日食べたトリッパのトマト煮込みが美味しかったイタリアンのテイクアウトを。ただ、今回トリッパが売り切れってことで、仔羊のアロストのみ購入。あぁ、食べたかったなぁ...トリッパ。 そんな今夜の夕飯は... ・仔羊のアロスト ・ボロネーゼのスパゲティ(冷凍もの) ・ブーダン・ノワール(パテの缶詰) せっかくイタリアンでテイクアウトしたのに、スパゲティを頼まなかったのは、なんだか麺が伸びそうでちょいと遠慮したわけで。そして自宅にあったブーダン・ノワールなるパテ系の缶詰を、軽く炙ってそれも食べることに。 そして今夜は、イタリアのカルロ・タンガネッリのロッソ・チブレオ2016年をお供に。 ちなみにセパージュは... ・サンジョヴェーゼ→85% ・マルヴァジア・ネーラ→15% とのこと。以前2009年を飲んだのだが、マッチョ感漂う結構な力強さを感じたのだが、比較的若いこのワインはどうだろうか? 抜栓し、グラスに注ぐ。鼻先をグラスに近づけると...ほぉ、黒すぐりやプルーンのような黒系の果実香やカカオ、チョコレートのような甘い香り。そして一口...おぉ、以前飲んだ時に感じた力強さを感じつつも、若さゆえの青さのようなものも感じたり。 香り通りの果実香やチョコレートを感じたり、少し香ばしさも感じたり。それと同時ににミント的なニュアンスも。このミントなニュアンスの影響なのか、口の中にいつまでもコッテリ残るのではなく、比較的さっぱりいただけて、またワンモアとなったり。 仔羊のアロスト(ローストの意味)との相性はなかなかのモノ。羊独特の風味ともあまりケンカしないし、お互いの良さを補い合ってる感じ。アロストも進むし、チブレオも進む。そして特筆すべきはブーダン・ノワールなるパテ系の缶詰との相性が抜群なわけで。とても豊かな風味のブーダン・ノワール。もうこういったワインに合わないはずがない!進む進む...怖いくらいに。 こうやって食事と共にいただくと、このワインの存在価値が見出せるような気がする。多分それは個性的な味わいというよりは、作りの実直さや、確かな味わいがそう思わせるのかな。 ただ一つ悔やまれるとしたら、きっとトリッパのトマト煮込みと合わせたかったなぁ...絶対合うんだろうなぁ... だんだん何を書いているのかわからなくなりつつあるので、今日のところはこれにて失礼。あっ、ごちそうさまでした!
2020/03/26
(2016)
☆2.6 しっかり目。 果実味有るけど、 スパイシーさも感じる。 自分的には酸味が強い。
2020/02/27
(2016)
ナチュールにしてはかなり濃くて甘さもないしっかり赤ワイン。
2020/01/21
(2015)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
旅先で見つけた。自然派ワインというコーナーに置いてあって、赤札がついていた。 ちゃんとセラーに入っていたけど、人気がなかったのか赤札。 美味しい。 ブラックベリー系の香り。 落ち着いた酸味。 開いてくると、果実味が増してくる。 そしてナッツ類のニュアンス。 いいんだけどなぁ。人気ないのかね? トスカーナ。サンジョベーゼ。
2019/03/04
(2015)
カルロ・タンガネッリ メーカーズパーティー☺
2018/11/14
(2015)
イタリア チブレオ カルロ・タンガリッネ
2018/08/13
(2014)
北イタリアの自然派ワイン20種飲み比べ会⑤ 今度はニワトリ…(^^)
2018/06/10
(2014)
ニワトリ
2018/03/19
(2014)
☆2.7 しっかりした味。 「サンブーカ」という、強烈な味のイタリアのリキュールを飲ませてもらった。
2018/03/16
(2014)
新車が納車されたので遠出してあまり行かないワインショップへ。 口に含んだ瞬間ジューシーで少しジャミーな果実味が広がる。 旨味がたっぷりあり伸びやかな酸で余韻も長い。タンニンは程よくあるもののそこまでボディは重たくないのでカジュアルなスタイル。 アルコール感は高め。 コスパはかなり高い!
2018/01/09
(2014)
新年1本目✨
2018/01/06
(2014)
やはりサンジョベーゼは美味しいですね(^-^)
2017/12/10
(2014)
一帆。 ワイン会
2017/12/07
(2013)
イタリア トスカーナ ブラインドで飲みましたが フッフッフッ( ´_ゝ`)フッ もちろん当てれません
2017/10/24
(2009)
『No.242 昔のエチケットで出ています』 しばらくセラーに入れっぱなしで、存在を忘れていたようなワインに出くわすと、ちょっと嬉しくて得した気分になります…え?なりませんか?…僕はなります。まぁ、それはいいとして。以前倉庫の奥からこのワインを見つけたとき、得した気分と同時に、あ、ごめんね、しばらく忘れちゃってて…なんて思い、侘びの意味もこめて、セラーに寝かせて、はや幾日…幾週間…幾月。そして先日また再会し、今日こそは飲もうと決めておりました。 そんな今夜の夕飯は… ・ハンバーグ・ステーキ ・ハッシュポテト ・キノコソテー ・小松菜と豚肉のクリームスープ ・ご飯 でございます。妻的には今夜は芋煮にするつもりだったらしいのですが、このワインだと芋煮…よりは、ハンバーグ的な大衆洋食でいきたかったので、ちょっと無理を言いました。すまない、妻!芋煮にはガメイなんだ…僕的には。そしてわがまま言って用意してもらったハンバーグに合わせる今夜の一本はイタリアのカルロ・タンガネッリさんところのロッソ・チブレオ2009年を合わせようと思います。このワイン、エチケットは雄鶏なのですが、これは前のエチケットで孔雀が描かれていますねぇ。小林旭的なところの「昔の名前で出ています」ならぬ「昔のエチケットで出ています」というやつでしょうかね。個人的には今の雄鶏エチケットのほうが好きですけどね。 ちなみにセパージュは、サンジョベーゼ80%、メルロー15%、シラー5%となっております。 そんなこんなで香りの方からいってみましょう…ふーん、はいはい、なるほどですね。まず感じるのは黒果実系の香り。そして土っぽいニュアンスも感じます。そして一口…あぁしっかりとした味わいが口中に広がります。香り通りの果実味と渋味。すこし渋味が強いかもです。でも嫌な感じではありません。 カルロ・タンガネッリさんのワインって、妙にひねくれてなく、素直な気持ち良さがあるように思うのですが、このワインも素直な味わいがいたします。飲み始めこそ、少し土っぽいニュアンスも感じますが、時間が経過すると土っぽさも軽減されます。 今日のようなデミグラスソースのハンバーグには文句なく合いました。やはりこのワインは魚よりは肉でしょう。 素直に美味しいと思えるそんな一本でした。
2017/09/21
(2014)
日本酒呑み会の後、今日こそは!とピエロズ。 何回かチャレンジしてダメだったお店で、やっと入店できました。 ここもワインはナチュールです。一杯目はトスカーナのサンジョヴェーゼ主体。ちょい還元臭がするものの、酸味が心地よい。まずまず、マイウー♫
2017/06/25
(2013)
アヒルがいっぱい飲んだあと、アヒルの仲間の鶏冠の赤ワイン、公園のベンチでいただきました。お初です。 スパイシーですがいい感じ♪外で飲むワインは美味しいですね。
2017/05/25
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
カルロ・タンガネッリは葡萄を害虫から守ってくれる鳥さんマークのエチケットが可愛らしくて目を惹く。 時鮭と玉ねぎ人参スナップえんどう長ネギにペコリーノクレマを和えた濃厚なパスタに良く合いました♡
2017/05/06
(2013)
タンニンしっかりめ 後から湿った土の香り 飲みやすいトスカーナワイン♪
2016/10/15
(2013)
Very tasty
2016/10/15
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
バランスがとれた風味でした。
2016/08/22
(2012)
こちらの方がタンニンしっかりめで濃ゆい感じ。料理にはこのくらいが良いかな。
2016/06/30
(2012)
スルスル飲める。美味しいビオワイン。
2015/12/20
(2012)
@トスカネリア
2015/12/05
(2011)
まぁまぁではないでしょうか。(b_d) 最近は赤が苦手である。。。