Charles de Courance Brut
シャルル・ド・クーランス ブリュット

シャルル・デ・クーランス・ブリュット　シャンパーニュ　ピノ・ノワール65％、シャルドネ20％、ムニエ15％。柑橘、少し青っぽい爽やかな果実のニュアンスにミネラル感にスパイス。個性がありつつバランスも良くて、美味しかったです。

グレープフルーツ。アルコールがトゲトゲしい感じ。

シャンパンが飲める日は幸せな日！

今日は散歩に花見に演奏会と、充実した休日なだけに、夕飯も手軽かつ贅沢に、デパ地下でお惣菜買って仕上げのシャンパンです。 細かくハツラツとした炭酸！ グラスからは焼きたてパンや発酵バターのような酵母の香りがムンムンです。 飲んだ印象は、青リンゴ、ハチミツ、オレンジ、アプリコットの厚みのある果実味と酸味。 最後は柑橘系のほろ苦さ、というかしっかりした苦味が残ります。 デパ地下の絶品ローストビーフと合う〜！

まぁ、セーイ、セーイ、という雰囲気ですね、セーイ。

寿司シャン！！2本目。 大人4人でシャンパーニュ1本なんて、秒殺ということで、もう1本開けることに。 セパージュは、ピノ・ノワール65％、シャルドネ20％、ピノ・ムニエ15％。 こちらは1本目のシャンパーニュと比べタンニンの主張が強く果実味も多く感じます。 ただ、シャンパーニュの割にかなり雑味があり、シャンパーニュの優雅なイメージからは残念ながらほど遠いように思いました。 以上！(笑)(≧▽≦) ご馳走さまでした。

フランス　シャンパーニュ

締めのシャンパンです(^^) 普通に美味しかったです♪

好みとはちがう感じ

ミモザ

夏はやっぱり泡がいいね。

シュワッ

夏は泡♪ シャンパンはあがる(^-^)/ 超好みです(*^^*)

はじめはすっきりとした感じで、 その後甘いニアンスが 口の中に広がります。 それぞれ別々の感じでしたが 楽しめます。

香りは飛んでしまっているのか仄かな酵母とバニラくらい。 やすかったので保存状態が悪かったのか、栓があっという間に抜けてしまいました。

ホームパーティで。 乾杯はくせのないシャンパーニュ。 せっかくやからシャウルス合わせたかったなぁ。

東京土産のアサリと。

台北のカルフールで買ったシャンパン。本当にシャンパン？ってくらいお手頃価格でした。850元くらい。