味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Charles Noëllat Santenay 1er Cru Passetemps |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Santenay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/12/29
熟成を楽しむならアリかも。
2020/11/01
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
サントネイ プルミエ・クリュ パスタン。ヴィンテージは2007年。色は全体的に煉瓦色がかった透明感のあるルビー。抜栓直後は酸も強めで果実感も乏しい感じですが、時間をかけると開いてきました。酸の主張は残りますが、落ち着いたフランボワーズに甘酸っぱさを伴う程よい甘み。果実感の向こう側に、熟成に伴う、キノコや落ち葉の香り。時間の経過と共に、酸が丸くなってきて、少しコクのある香りと、そもそもあまり重くない酒質ながらも、綺麗に纏まって楽しめたワインでした。 最後の写真は…。 …大人の世界(//∇//) イヤーン♡ じゃなくて、卓球台です。 タマスという卓球用品の会社の一階です。 ブラント名は「バタフライ」。「選手を花にたとえるならば、 私たちはその花に仕える蝶でありたい」という信条で、ピンク色の蝶のデザインをブラントのマークにしています。 おそらく、このピンク色はそのブラントを意識したもので、「蝶」をイメージしたものと思われますが…。 早朝に散歩していたらピンク色に浮かび上がる卓球台…。 どう受け止めるかは皆様にお任せします。
2020/10/20
(2007)
・かなりまろやかな酸味 (寝かせたバルサミコ酢みたい) ・少し残ったときの色みが、めっちゃクリアなんだけど色はくすんでて紅茶とかルイボスティーみたいな色 ・すごくフレッシュさを感じるけど 落ち着いたフレッシュさ (チーズもフレッシュみたいな) ・果実の甘い感じがつよい ・鼻の奥につんとくるような酸っぱいような甘いような密度のある香り。好き 2日後に飲んだらさらにまろやかでまたおいしい。 ハーブティーにつかう乾燥させた花弁のような、くすんだじんわりいい香り。乾燥いちじくとドライフラワーの間? ・チーズのあとだと酸味がすごくつよくてびっくりした ・鴨肉のリエットのあとにかいだ匂いは焼きそばだった。お腹すいてきた… (味は軽い苦味がしたあとすっきり消える) (そんなにおいはしないねと言われた) ・華やかな席とかお印として出るワインなイメージ ・このくらいの酸味だとじっくり酸味を味わえる気がしてきた (ボルドーのグラス)
2019/07/13
(2007)
良い熟成。
2018/08/19
(2002)
ワインセミナー@隠れ家ワインバー⑦ ラスト7杯め シャルル・ノエラ サントネイ・1erクリュ・パスタン 2002 ラストは熟成ブルゴーニュ ちょうど飲みごろですかね。 タンニンは滑らかですが ストラクチャーも感じられます。 久々に赤を飲んだ気がします。 家飲みは泡ばっかりなもんで(^_^;)
2018/07/04
(2007)
血や鉄、シナモン 酸がきれいでずっと続く、赤系果実の凝縮
2021/06/24
(2007)
2020/10/08
(2007)
2020/09/28
2019/09/18
(2007)