味わい |
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香り |
ワイン名 | Charles Noëllat Nuits Saint Georges |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/01/17
(2010)
熟成少し入ったところ。NSGらしい骨格の逞しさみたいなものは無くて、むしろボーヌのような土の温かさを感じる丸いイメージ。土、アニス、クローヴなどのスパイス、ブルーベリー、ちょっと熟成入ったレザー。元気な酸。悪くないです。
2022/08/21
(1998)
誕生日に開けたレアもの。 抜栓直後は香りは素晴らしいが味わいが弱かった。 1時間後に開花し芳醇な味わいに。 アフターは弱いが6000円台でこれだけの年代もので美味しいワインがのめるのは素晴らしい。 シャルルノエラの名を使うだけのことはある
2021/10/15
(2004)
シャルル・ノエラ ニュイ・サン・ジョルジュ2004 本日は金曜日だけども、明日は午後から仕事 とりあえず、午前中は休めるので夜はゆっくり。 ということで、ワイン時間スタート お供は最近買った古酒 色調はルビー色がかかったガーネット 香りは、悪い意味でなく田舎っぽい。草?のような香り。 他は紹興酒のような香りも 以前、古酒を飲んだ時も同じような香り ピークアウトな印象
2020/09/27
(2008)
見た目は枯れた印象だが、まだまだ強い酸を感ずる。 ベリーの香りから始まり湿った下草、きのこの薫りも。 飲み進めると尖った酸は少し穏やかにはなるが、旨味の広がりは乏しい。
2019/07/30
(2009)
良く開いた、華やかな香りのNSG。バランス良く、酸も心地よく保たれている。 すこし余韻が乏しく感じられ、物足りなさもある。
2018/01/10
2007、2001 Charles Noëllat
2018/01/03
(2001)
シャルルノエル ニュイ サン ジョルジュ 2001。 キャップシールを剥がすとコルクはびっしりとカビに覆われ、スクリューを刺すとふにゃりと、そしてズブズブと手応えなく刺さって行きます。 過去何回か抜詮に失敗した記憶が脳裏を横切りましたが、慎重にスクリューを入れ、丁寧に丁重に…何とかコルクを折らずに抜詮に成功。 こんな場面では、アスロは本当に頼りになるナイフですね。 グラスに注ぐと明るいレンガ色、縁はやや薄いオレンジ。 枯れた色合いですが、2001年にしては少し枯れすぎ? 口に含むと苺とチェリー、腐葉土、革のニュアンスも。 熟成の味わいが感じられて美味しいのですが、香りはそれほど立ちません。 抜詮から三時間、香り味わいともに変化はさほどありませんでした。 ややピークを過ぎた感もありますね。 もう少し若いうちに飲みたかったワインでした。
2023/09/14
2022/12/30
(2016)
2019/11/14
2019/07/20
2019/05/28
2018/08/03
2017/12/16
2017/10/11