Charles & Charles Chardonnay
チャールズ ＆ チャールズ シャルドネ

色と香りのわりにあっさりめの味わいなシャルドネ。暖かくなってくると冷やしめの白がおいしくなってくる。甘さもおさえられてて和食とかに合わせても良いかも。良い。

2.7 甘い！なかなか上品な味わいだけど甘過ぎる。開栓すぐは特に甘かった。我が家的にはリピ無し。

裏のエチケットがなかなか良い感じです(^^) 以外と軽やかで、後味はスッキリで少し苦味が残る。 イメージより軽い目ですがなかなか美味しいです(^^)

アメリカシャルドネの重い感を想定していたら、ミネラルあつて悪くない。リッチアンドクリーミーなのか、そうではないのか。 このワインはミネラル感あつてよい。

時間ができたので撮り溜めたワインをどんどん挙げていこうと思います。 久々過ぎだろ…笑 トロピカルな香りで、結構酸のしっかりしたシャルドネだった気がします。

シャルドネ、、、が、比較的苦手な私ですが、これはとてもマイルドで、癖もトンガった感じも無い1本。ラベルデザインからは想像出来ないテイスト。中々Goodです❤︎

バニラ香からのスモーキーな深みのある味わい！とろけました

開栓後から芳醇だがスッキリ飲みやすいです。 万人ウケするワインです。

今晩は、コロンビアヴァレーのシャルドネ。 蜂蜜トロピカル+ミネラル。 くどくなくて、好きです。 お料理は、パースニプ、マウイオニオン、小さいポテトに、ローズマリーとガーリックを添えて、ローストしたもの（旅先でオーブンの加減分からず、焼き過ぎ^^;）。と、マカダミアナッツのジェノベーゼ。

ワシントン コロンビア シャルドネ。 私の好きな生産者の1人 チャールズ・スミス。 フレッシュなレモンの香り。 豊かで厚みのある酸。スパイシーなのにクリーミー。引き締まった甘味と酸味が口の中で大きく広がりを見せてくれる。

部の歓送迎会。その1

チャールズ&チャールズ ワシントンの二人のチャールズによるジョイントワイン。シャルドネ100%なんだけど、重すぎず、でもしっかりしたボディがあってバランスのいいワインです。ほのかな苦味もいいですね。ゴルゴンゾーラのクリームシチューによく合います。冬の味わいですね。

大好きなロッカーのシャルドネ。 期待を裏切らない！

北海道産ソイのポワレ ズワイ蟹のトマトクリームソースとスッキリなシャルドネと一緒に♡

昨日のラスト。 シャルドネ。ニューワールドらしい、トロピカルフルーツや蜂蜜の香りが印象的。すごく喉ごしスッキリなタイプ。