味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Chabiant Vino Raro |
---|---|
生産地 | Azerbaijan |
生産者 | |
品種 | Bayan Shirey (バヤン・シレイ), Rkatsiteli (ルカツィテリ) |
スタイル | White Wine |
2023/08/12
(2018)
価格:980円(ボトル / ショップ)
アゼルバイジャンのオレンジワインで シャビアン ヴィーノ ラロ2018年 初アゼルバイジャンワインになります 標高750mのコーカサス山脈で作られた土着品種のバヤンシラ、ルカツィテリが半分ずつくらい 木樽で8ヶ月熟成 So2添加は少量 限定950本のロットナンバー入り 上品なオレンジに和風な杏子、ハーブに樽熟成からのほんのりナッツぽさ とってもキレイで滑らかな飲み心地 出汁的な旨味と酸味のバランスでワイン単体でとても美味しく頂けます 予想以上にエレガントでブラインドで飲めばフランスとかの良いオレンジワインと答えるんじゃないでしょうか(少なくともアゼルバイジャンは出てこない!笑) ちなみにネットでは4千円ほどですがビックカメラ難波のお酒売り場で投げ売りの980円で買って大当たりですね! あと2本あったからまだ残ってたら買っといた方が良いかも。。 相方がヨガの先生主催のスパイス料理講座で学んだ豆スパイスカレー(近所のスパイス専門店で購入したインドのスパイス使用)の深みある味わいによく合います♪ 自分のワイン発掘の眼力と合わせる料理との組み合わせで高評価せざるを得ないかなと。
2021/06/14
打って変わって、アゼルバイジャンのアンバーワイン。 キャンプに持っていきたかったけど、飲みきれないでしょと止められて、帰宅後に家で抜栓。 アゼルバイジャンはジョージアよりも都会的なお味と聞いて買ったけど、確かにそれわかる。 *** 話は変わって、本格的に飲み始めて、ちょうどここらで一年、300本。 ちょっとお腹まわりが育ち過ぎた。 ワインをやめることはもはやできないし、やめるつもりもないけど、量を減らそうと、いよいよ、妻とともに、決意。 焼酎の世界を掘ったら楽しいかも、というアイデアも降りてきたので、ちょっと早速実行してみたい。ちょっと前に高知で飲んだ栗焼酎が、それこそ良質なワインみたいに、香り高くて美味しかったんだよね。
2021/05/08
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ワイン発祥の地コーカサスの国のひとつ、アゼルバイジャンのオレンジワイン。 オレンジワインという存在を初めて知りました。これは、どうすればいいのか。適温すらわからなかったので、とりあえず冷蔵庫に30分入れ、ほんのり冷えた状態で、赤ワイングラスにて飲んでみる。 結論からいうと、白ワインばりに冷やすのが一番いいのかも。佇まいは完全にドライ目な白ワインのそれだったもの。でも香りはなかなかよかったので、グラスは赤で正解だったのかな。まあ美味しかった。