味わい |
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香り |
ワイン名 | Chabiant Bayan Shira |
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生産地 | Azerbaijan |
生産者 | |
品種 | Bayan Shirey (バヤン・シレイ) |
スタイル | White Wine |
2024/02/09
(2017)
価格:800円(ボトル / ショップ)
連日のアゼルバイジャンのシャビアン ワイナリー のバヤン シラ 2017年 洋梨やリンゴにカリン、17年産で少し熟成もあってか黄色い花や少し蜜ぽい香りも 酸味と果実味のバランス良い味わい ややドライながらミネラル感もしっかりあり酒質は硬くはなく柔らかい印象でスルスル体に入っていきますね♪ 後味にかけてほんのり苦味と塩っぽさもありなかなか好み! ビックカメラ難波店の処分価格の800円 この価格でしっかりミネラルを感じれてるのはなかなかないので良い買い物でしたし、バヤン シラと言う品種にも興味を持てました♪
2023/09/29
(2017)
珍しい国のワイン愛好家にはたまらない、アゼルバイジャンワイン!ビッグカメラにて購入。品種は土着品種のバヤン・シラ。 シャルドネのようなフレッシュ感とミネラル感、程よい果実味。これは美味しい!是非リピートしたい1本!コスパも考慮してこの点数。
2022/05/20
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
黄色い花や果実の香り アタックは爽やかな酸味と果実味 果実味の余韻が長くリリースはドライ
2021/10/18
(2017)
奇跡!金曜日に凪が来た! もう何にも考えず、振り返らず、誰の目も見ずに逃げるように退社。 だらだら残ってたら、凪の後の波に呑まれたりするのだ。 呑むのはコッチの方やで。って。 来週がんばりまーすっ!ばいばいっ! 一目散に駆け込んで、ラストオーダー間に合いました。Nちゃん店長さんとマスターのお店。 やっと夜営業復活。 着席の店やからか、お二人連れが多く、いつもの常連さんの顔は見えず。 ワインを選んでもらうのに力一杯説明して回るNちゃんと、食事もちゃんと出してるので、厨房の中の鬼の表情のマスター。 …厨房入ると、こめかみに青筋立つのはいつものことやけど。 邪魔してもあかんなぁ、とおとなしく飲んでたら、若いお兄さんがお一人でそーっと入ってきた。 これはもう、捕まえるしかない。 速攻でパーテーション越しに話しかけてみると、先方もなんだかホッとしたような感じやったので、これ幸いと相手をしてもらう。 さておき。 なんか涼しいところの白ワイン、とNちゃんにお願いすると、「選んであげる」行為がもう大好きなソムリエール店長は張り切って選んでくれる。しかもココは試飲し放題。 でもひとつ目でツボったので、あ、コレ好き。とオーダー。 どこだと思います? 試飲の段階では強い酸味がきて、一瞬リースリングかと思うけど。 ハズレー!です。ドヤ顔のNやん。 え?アゼルバイジャン? …当たるわけない、いや知ってるよ、国は。でも地理的にどこなん。 裏エチケに書いてありまーす。 …チッ。 シャビアン ワイナリー バヤン・シラ ホワイト・ドライ2017 涼しげなレモンイエロー 香りはミネラルが強い感じ。 リースリングと思ったけど、ちゃんと飲んでみるともっと苦味が引き締まったイメージ。 後味にじわっと白葡萄とか完熟の柑橘のほんの少しの甘さ。後ちょっと塩っぽい苦味。 マスターがグリューナーっぽいと言ってたけど、うん、そんな感じもあり、ロワールのミュスカデの塩味もあり。バヤン・シラという品種、ちょっと掴みどころがないけど色々想像できて面白いワインでした。
2021/05/06
(2017)
原産国アゼルバイジャン。ブランドはシャビアン。 Chabian Bayan Shira White dry2017 ユーラシアワイン&スピリッツコンペ2019ゴールド?とゆうシール貼ってあった。 アゼルバイジャンのワインとか初めて? ぶどうの味が違いそう。とゆうくらい初めての味。でも癖がなくて何と表現したらよいの? バランスはとても良いと思う。かと言って水、果実、ミネラル…とゆうのとも違う。 落ち着けるワインという感じ。
2021/04/13
(2017)
陶芸展を観た帰りに、初めてのお店へ。 トルコ産と迷ったが、アゼルバイジャンのワインにしてみた。ワイン発祥の地“かもしれない”という宣伝文句だったけど、どうなんだろう。 すっきりさっぱり、スルスルと飲める。久しぶりのトルコ料理も美味しくて、あっという間に空いてしまった。
2020/10/16
(2017)
アゼルバイジャンのワイン。 アゼルバイジャンってそもそもどこよ?というところですが、カスピ海の横なんですね。 ビック酒販で購入。 澄んだ輝きがあるグリーンがかったレモンイエロー。粘性はやや強いです。 香りは開いており華やかで、カリンや洋ナシ、弱めのグレープフルーツに、アカシア、それに石灰、火打石、ヨード。 アタックやや弱めで、弱めながら塩味を感じます。そして、ドライでなめらかな酸があり、苦味穏やかです。 バヤンシラというブドウらしいです。なかなかおいしい。
2020/10/12
(2017)
アゼルバイジャンワイン オレンジワインもそうだけど、あの地域のワインはしっかりした味の物が安く手に入るので好みです。
2020/11/29