味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. l'Hospitalet La Réserve Rouge |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー), Mourvèdre (ムールヴェードル), Grenache (グルナッシュ) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/13
(2014)
価格:4,312円(ボトル / ショップ)
ピーロート試飲会でワインに目覚めて最初の購入。 試飲会時と異なる味わいに混乱する。 前年(かな?)のノーベル賞晩餐会採用ワイン
2021/01/28
(2017)
頂き物のピーロート。 コルクがだいぶ湿っていたので慎重に抜栓。 ボディはしっかり、酸味も感じるけどそれより目立つタンニン。 まるでスペインのグルナッシュのよう。 果実感よりミネラル感が目立つけれど、スワリングしていくと少し開いてくる。 ガッツリ系お肉が合うかな。 つまみの焼き鳥もスモーキーなモモやつくねが合う笑 デキャンタしたら開きそうだけど、酸も立ちそう。。 明日の味に期待
2019/02/09
(2017)
価格:4,233円(ボトル / ショップ)
少し重ためだけどバランスの良いワイン。 試飲会で出会って箱買いしてしまった(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु
2018/03/03
(2015)
価格:6,000円(ボトル / レストラン)
彼とジュンクラシックカントリー。古さを生かした作りが、おとぎ話の中にいる様で、シンデレラになったみたい。
2018/02/07
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
ラングドック。 軽めでフルーティー、ちょい酸味。 バランスは良く、料理の邪魔をしない。 ハチミツ、ベリー系の香りと少しの酸味と苦味。 良く出来ています❗
2017/10/22
(2015)
ブラックベリーなどのシャープな香りを感じるが、後味が、少し苦味がある。肉料理と合うと思う。 (ピーロート説明) シャトー・ロスピタレは海沿いに位置し、高度百メートルから地中海を見下ろしている。半乾燥の地中海性気候であり、冬季が温暖である。畑は素晴らしい気候条件を享受している。日照に恵まれ、昼間の熱を石灰岩が吸収し、夜間にその熱が放出され葡萄を熟させる。地中海が温度差の影響を少なくし、高い緯度にあるため夏は熱が和らぐ。 2種の土壌質は、ワインの持つ広闊さ、アロマの複雑さ、力強さ、フレッシュさに貢献しており、麓は化石を含むガルガ泥灰・石灰質であり、雨量が少ない夏季でも水を葡萄の樹に供給することができる。バレミアン期からの赤い地中海の土、グレーブルーの石灰岩、ガリーグによりリッチで濃縮されたワインが生まれる。葡萄栽培には環境を配慮したテラ・ヴィティスの方法を使用し、独自のシステムが葡萄栽培を追跡でき、栽培方法を確証できるようになっている。 畑/醸造 この畑は高品質ワインを造るためにデザインされたものだ。この目標のために、ワイン/栽培に関する全ての決断が下されており、南北に平行した列に葡萄を植樹する(より効率的に日光の恩恵を浴する)選択から、トレリス方式でコルドン・ロワイヤルの剪定栽培法の選択がそうだ。 収穫量は平均的なヘクタール当たり35ヘクトリットルである。熟した、健康的で濃厚な葡萄を収穫するが、ゆっくりと熟しているため、発酵とマセラシオンの過程で色やアロマが簡単に引き出される。葡萄は最適な成熟度に達したときに手で収穫され、木製の桶のセラーへ運ばれる。一部のシラーは、マセラシオン・カルボニック法で発酵させる。グルナッシュとムールヴェードルは除梗し、温度管理されたステンレススティールタンクの大桶で伝統的なマセラシオンを20日間から25日間行う。 品種ごとにわけて発酵させる。冬の終わりにワインは澱引きされ、シャトー・ロスピタレのセラーにある225リットル樽でブレンドされ、12ヶ月寝かせる。 テイスティングノート 深いルビー/レッド色をしており、口の中で柔らかくバランスの良い風味を示すこのキュヴェは、ジャム、ブラックチェリー、レッドカラントの果実味豊かな味わいが広がり、甘草、ジンジャーブレッド、グリルの含みを伴う。複雑でアロマ豊かなワインは、上質なタンニンを示す。優雅で美味。今飲んでも楽しめ、10年間ほど寝かせるのもお薦め。 相性の良い料理 18℃でサーヴしたワインは、赤身の肉、家禽肉、熟成したチーズと好相性 生産地の詳細情報: フランス >> ラングドック 生産者の詳細情報: ジェラール・ベルトラン
2017/07/29
(2014)
シャトーロスビターレ。フランス、ラングドッグ。 上品なワインのリピートでした。
2017/06/09
(2014)
シャトーロスピタレラレゼルヴ 造り手ジェラードベルトラン ラングドックの赤ワイン ピーロードから購入 香りがよくてタンニン少なめ美味しいワインだった(^ ^)
2017/05/07
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
フランス、ラングドック、シャトーロスピターレ。 美味しいワインのリピートです。 香りも、色合いも、タンニンの強さも、味わいも、喉越しも、すべてにバランスが取れたワインと思います。 若いぶんだけ、少し酸味が強く出ているのかも知れませんが、美味しいです。
2017/05/07
(2014)
ラングドックの赤ワイン 飲みやすく安定した美味しいワインでした
2017/03/25
(2014)
羽田空港にて試飲
2017/03/18
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
フランス、ラングドック。ラ・クラップのシラー、グルナッシュ他のブレンド。 うまくブレンドされており、シラーの強さがまろやかな味わいになっています。 ベリー系の果実味や樽のスモーキーな味わいも楽しめました。
2017/03/14
(2014)
うまい 独特の渋みがいい けど、価格には見合わないかな
2017/01/02
(2013)
正月に実家で。酸がきつすぎず飲みやすい
2016/12/31
(2014)
こちらも、飲みやすいです!
2016/12/18
(2014)
冬らしいコックリした赤をお願いしました(^o^) オーダー通りの飲みごたえある豊潤な赤でした(^O^) エゾ鹿との相性もバッチリです!
2016/12/17
(2013)
ラングドック、シラー他 ノーベル賞で振る舞われたとかなんとか?
2016/08/27
(2013)
浅草橋鉄板焼ステーキ 柳鳳にて
2016/08/15
(2014)
お盆にワイン会。 ラングドックのシラーがお好きな方が持ってこられたワイン。 黒ベリー系の香りにシラーらしい旨味のある酸味が素晴らしいワインでした。
2016/08/12
(2013)
浅草橋 鉄板焼き 柳鳳にて
2016/04/29
(2013)
ラングドック 好きなジェラールベルトランさんのシャトーロスピタレ.ラ.レゼルブ2013。 シラー グルナッシュ ムールヴェドール バランス良く、樽のアロマ。翌日も美味しいです。 ノーベル賞の晩餐会でサーブられたらいですね。
2016/03/10
(2013)
開けたて固く、2日目~3日目に開いていい香り
2016/02/26
(2013)
ローヌとその周辺テイスティング Gerard Bertrand, Chateau L'Hopitalet La Reserve, Coteaux Du Langdoc, Le Clape, 2013 Alc. 13.5% $19.99 APPEARANCE Color:Ruby NOSE Intensity: H Aroma: blueberry, raspberry, earthy, smoke, woody, whitepepper PALATE Sweetness:dry Acidity: M Tannin:M+ Body: M- Flavor:clove, blackpepper woody Finish:L OVERALL Good 木を燃やしている香り 薄い感じ Simple wine
2016/02/04
(2010)
スパイシー、スモーキー@グランドハイアット
2016/01/05
(2012)
年末の記録。 美味しかったことは覚えている…
2015/12/15
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
表参道HACHIにて。 しっかりしたボディ、程よい果実味。 滑らかなくちあたり、スモーキーな香り。 お肉にとても相性がよかったので、 同じのを3本リピート
2015/11/23
(2013)
柔らかいタンニンとスムースな舌触り。カシス、樽香、程よい甘味で料理を引き立てくれる。 幅広い方に愛飲されそう。
2015/06/14
(2012)
ベルトランはハズレが無いなぁ。 ちくしょー。旨いぞ(笑)
2015/06/06
(2012)
那須で
2015/02/14
(2005)
2008年年明け三日目の記。 ☆ 年が明けて、三日目にして、漸く昼間に自宅でのんびりしている(夕方からは仕事なんだけど)。 ベランダや窓を開け、冬の柔らかな日差しを浴び、外から子供達のはしゃぐ声を聞く。新年に相応しい日昼に食べたパスタは、サラダ用の細い、ハーフ・サイズ麺。これだとフライパンでも茹でることが出来、便利(というより楽チン)。但し、いつものように1.5人前も茹でてしまうと飽きる。100gで程良い。ソースには、チリソースと、約1ヶ月前に有楽町の『ヴィノスやまざき』で購入したトマトペーストのパテ(2枚目の写真)。 クラッカ一に付けて食べた時に、パス夕にもあうだろうと思った。 原材料を確認してみると、トマト、オリーヴオイル、ワインビネガー、チーズ、ニンニク、唐辛子、…。 誰が見ても、パスタやワインと相性がピッタリというもの。 これを混ぜ合わせて、茹でたての麺に絡めるだけ。 合わせるワインは赤とも思ったが、開けているものはない。新たに開けてしまえば、1杯や2杯ですまなくなる。 冷蔵庫を開けたら、飲みかけの白。 私の一番晶肩の蔵元シャトー・ロスピタレ(ラングドック)。 やはり、年明け初めて自宅で飲むワインは長年の付き合いのロスピタレでなければ。 シャトー・ロスピタレ・ラ・レゼルヴの2005年、残り1杯分をお手軽パス夕に合わせた。 南仏特有の品種4種(ブール・ブーラン、ルーサンヌ、等)を最高の状態まで完熟させ、その後の過程も手間暇かけて創られた、ロスピタレの白を代表する1本。たっぷりのコクとボリューム、機会あらばお試しあれ。 因みに、私は、このロスピタレの白を自由が丘のイヴェントの屋外ワイン三昧の場で飲むのが好き。昨年秋の女神まつりにも持参したが、春のマリクレール祭り(の空気感や日差し)に似つかわしいように思う。 ☆ ロスピタレのワインはもう何年も『ヴィノスやまざき』で扱わなくなってしまったのは、ジェラール・ベルトランがオーナーになる以前からずっと愛飲していた身には本当に残念。 白も赤も好きです。