Ch. de la Velle Bourgogne Chardonnay
シャトー・ド・ラ・ヴェル ブルゴーニュ シャルドネ

3.00

10件

Ch. de la Velle Bourgogne Chardonnay(シャトー・ド・ラ・ヴェル ブルゴーニュ シャルドネ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 洋梨
  • 白い花
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • 黄色い花
  • 青リンゴ
  • 赤リンゴ
  • 蜂蜜

基本情報

ワイン名Ch. de la Velle Bourgogne Chardonnay
生産地France > Bourgogne
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ10

  • 3.0

    2018/11/27

    (2014)

    程よくナッティー。

    シャトー・ド・ラ・ヴェル ブルゴーニュ シャルドネ(2014)
  • 4.0

    2017/02/28

    (2014)

    果実味濃く、芳醇な香り。樽とのバランスも良。村名AOCと遜色ない。美味し。

    シャトー・ド・ラ・ヴェル ブルゴーニュ シャルドネ(2014)
  • 3.0

    2017/02/24

    (2014)

    シャルドネ感満載。

    シャトー・ド・ラ・ヴェル ブルゴーニュ シャルドネ(2014)
  • 2.5

    2016/09/12

    (2013)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    2013 シャトー・ド・ラ・ヴェル ブルゴーニュ・シャルドネ ノンアロマティック・ホワイトの比較テイスティングごっこ、その3です。 甲州とミュスカデとの対比のハッキリしたワインを一本入れたつもりが、ブラインドだったら、なかなか区別が難しい(特に今回のミュスカデ!)ワインを入れてしまいました(苦笑) 外観ですが、パッと見、ミュスカデより薄いじゃないですか⁉︎ 色合いは淡めのグリーンがかったイエロー。清澄度、輝き、粘性、その他もろもろ、外観では、ミュスカデとの区別がほとんどつきません(笑) 違いをあえて言えば、グラスを横にして、色合いのグラデーションを見たときに、全体の色合いはミュスカデの方が若干濃いのに、階調の違いが見られ、シャルドネの方が「芯」の部分が濃く見える!ことでしょうか? たいへん不思議な現象ですが、実に興味深い、色彩の神秘です(笑笑)ワインの構造の違いのようなものが、見た目でわかる⁇ 引き続き、検証と検討を要する重大なテーマですね(笑笑笑) さて、香りに移ると、これまた控えめというか、閉じ気味な印象を受けました。 基本はレモンやら青リンゴ、洋ナシなどの果実系に、白い花のニュアンスが乗っかっているタイプ。全体に落ち着いた感じのニュートラルな香りです。 アタックはやや軽めですが、開いてくるとドワッときそうな、ポテンシャルのある味わい。 甘みは弱く、酸は柔らか、苦みはさほど目立たず、口当たりもまろやかです。 時間をかけたほうが、美味しくいただけそうな、しっかりした構造のワインとみました。 ※翌日夕方・深夜に書いたレビューは、後で読み直すと気持ち悪いですね!酔っ払いの文章なのはしょうがないとしても、笑ってばっかり(苦笑)どうやら笑い上戸のようです。 【2日目】 キャンティ・クラッシコを飲んだ後に、2日目のシャルドネを飲んでいます。 初日が、ちょっと焦点の定まらない、ピンボケ気味の香りや味わいでしたが、本日はとてもシャープにピントの合った味わいのワインに化けました! ドワッときましたよ(笑) 果実味やミネラルがとても複雑で豊かな厚みをワインにもたらしています。 全体の強度が増し、インテンシティのあるワインになっていますね。美味しいです♡

    シャトー・ド・ラ・ヴェル ブルゴーニュ シャルドネ(2013)
  • 2.5

    2016/04/25

    (2013)

    価格:3,300円(ボトル / ショップ)

    県の重要文化財に指定されているシャトー ド ラ ヴェルを所有するダルヴィオ家は1789年に起こったフランス革命以前から葡萄栽培を行っており、現在で9世代目になる生産者です。 現当主のベルトラン ダルヴィオ氏の温厚な性格と畑への情熱がワインにも表現されていて、1998年にはフランス大統領晩餐会公式ワインに選ばれました。 畑はほとんどが粘土石灰質土壌で環境保護を考えて15年以上も前からリュット レゾネ(減農薬農法)を採用していて、1株の房数も白は6房、赤は5房に制限し、収穫も全て手摘みで行なわれます。 畑に雑草を生やし、地中の生物の活動を促進して畑の活性化させること(畑に雑草がある状態で畑を耕すと根に酸素がしっかり行きわたり、葡萄の木に散布した農薬も地中に染み込まずに雑草がクッションになる)も今でこそよく見かける光景ですが、このドメーヌでは10年以上前から、当時は馬鹿げた行為と言われていた頃から行なっています。 除梗100%で醗酵は赤はコンクリートタンク、白は樫樽、アリゴテのみステンレスタンクを使い、熟成は赤白ともに樫樽を使用します。 赤はアルコール醗酵を最高温度32℃で10~14日間行い、1日3回櫂入れをしてピノ ノワールの色調とアロマを引き出します。 その後、プレスして澱引きをしてから樽に移されます。 白はプレスした後、醗酵前澱引きをしてから樽に入れて20℃を超えない温度でアルコール醗酵を行います。 定期的にバトナージュ(攪拌)を行って澱や酵母の旨味を引き出し、ワインに厚みを与えます。 また、葡萄の風味を損なわないように新樽率は常時20%以下に抑えています。 樽から樽へワインを移すときもポンプは使わず、重力を利用してワインに負担を掛けないようにしています。 樽熟成は白は10ヵ月間、赤は12~14ヵ月間行っています。 柑橘系の香り。 ミネラル感があり、酸味もある。 よく冷やしてスッキリ飲みたい。

    シャトー・ド・ラ・ヴェル ブルゴーニュ シャルドネ(2013)
  • 3.5

    2015/05/31

    (2012)

    旨いです

    シャトー・ド・ラ・ヴェル ブルゴーニュ シャルドネ(2012)
  • 3.0

    2015/05/03

    (2012)

    2012 マダムのサービスでいただいたシャトー・ド・ラヴェルのシャルドネ。綺麗なレモンイエローで、スッキリとした、裏切らない美味しさ。

    シャトー・ド・ラ・ヴェル ブルゴーニュ シャルドネ(2012)
  • 2.5

    2016/03/18

    (2013)

    シャトー・ド・ラ・ヴェル ブルゴーニュ シャルドネ(2013)
  • 2.5

    2015/11/20

    シャトー・ド・ラ・ヴェル ブルゴーニュ シャルドネ
  • 3.0

    2015/06/19

    (2012)

    シャトー・ド・ラ・ヴェル ブルゴーニュ シャルドネ(2012)