味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. de l'Hospital Graves Blanc |
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生産地 | France > Bordeaux > Graves |
生産者 | |
品種 | Sémillon (セミヨン), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/11/11
(2019)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
やまや、ビオワイン。 久しぶりにボルドーの白を飲みたく、ジャケ買いならぬエチケット買い。 ワイナリーのHPによると、ソーヴィニオンブラン80%、セミヨン20%。 濃厚な一本。 生牡蠣が負けそう…
2022/08/03
(2019)
7月ラスト投稿をモンジャール・ミュニュレで飾って、フンフン鼻呼吸で満足してたら… …リアル8月を迎えてしました〜(>_<) んでね、6月中旬の話…。 またもハシゴ。 この頃はコロナも収束気味で少々浮かれ気味やったのね。 後半はGの社長とサシ飲み。 お互いの持ち込みの前に、またもやインポーターさんの試飲で開けたボトルを飲ませてもらう。 やた!ラッキー! 喋りすぎててメモもザッツいですが 【メモだけなの許してちょーだい】ポスト。 連発しますがスンマセン。 シャトー・ド・ロスピタル ブラン2019 すごい醸造香。湿った酒樽の香りと味わい。 社長はすぐにSBだってわかったって言うけど、ボリュームが大きいのと、味わいが濃いので自分にはソーヴィニョン・ブランやってすぐにはわからない。 果実味や酸味よりなにしろ旨味が強い。 美しいというより、樽の印象が強すぎて。 開けてから1日経ってるけど、まだ早いよね。 と御大も言ってた。 どんどん次行きますよ。なにしろ試飲ボトルだけで3本…(>_<)
2020/02/25
テーマ別試飲8 魚介とグラーヴ 色は濃いめ。ソーブラらしくやたら光沢が強くて黄緑を感じる色合い。 溶け込んだ樽の香りがメイン。ここまでで10年くらい熟成した雰囲気。複雑な香り。少しローストした風味。シトラスや青リンゴ、白、黄色の花。少し石灰。少し清涼感。草っぽい感じはほとんど無いが香りの軽さがソーブラ的。といいつつもブラインドなら10年経った温かい年のシャブリとか言いかねない。 サラッとした舌触り。甘味があるがあくまでも自然な甘味で一切ベトつかない。 2000円切ってるし凄く良いワインだと思う。 食事は蟹(ボイル、安売り)、鯖の干物、イカのボイル、鮟肝。ワインの味がそれなりに濃いので、蟹よりも生姜正油や一味マヨネーズを付けて食べるイカの方が相性が良かった。何も付けない条件だとやはり味の濃い鯖。食感は粒子間の結合が弱くてフワッとしてる鯖に近く、ミネラルは蟹に近い。 余談だけど、チリのウニとソーブラが合うって本に書いてあった。
2020/01/03
正月、自宅に訪ねてきた友人と。
2019/03/20
(2013)
スッキリ
2019/01/11
牡蠣、シャルキュトリと。
2016/08/29
(2008)
Château de l'Hospital Graves Blanc 2008
2016/05/31
(2008)
「セミヨンも入っているだろう、熟成のニュアンス」色もこんなでした
2016/05/30
(2008)
うまいねえ。立て続けに3杯
2016/05/30
(2008)
前にレストランで美味しかったSブラン
2016/03/18
(2008)
これとっても良かった‼️でも、料理は何れにも合わなかった。ワイン自体を楽しむ感じですね(^^) 干しぶどうとかなら、大丈夫だったかなぁ。もう一本買っとこう!とスーパー行ったけど、すでに無くてかなり残念でした…
2016/02/12
(2008)
これ旨かったなー
2016/01/06
(2006)
飲みやすい!好き!
2015/10/07
(2009)
徳島フレンチ 白ワイン。
2013/04/25
(2005)
ボルドーの白。下がりぎみですが、余韻がいかったな⤴
2019/11/09
2019/08/25
2018/04/16
(2012)
2016/12/15
2016/03/23
(2008)