味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. de Beauregard Ducourt Bordeaux Rouge |
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生産地 | France > Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2021/11/02
(2016)
久しぶりのトーキョー遠征2021秋 4 ラウンジノミホ もちろん赤も♡ シャトー・ド・ボールガール・デュクール ボルドー ルージュ 2016 ボルドーさんにしては飲みやすく 果実味がたっぷりでタンニンは柔らか 飲みやすい〜、で、グビグビ(笑) 久しぶりに繰り出しました! 秘技!5種飲み!٩( ᐛ )وイャッホ-イ! オペラ座の怪人は何度見ても素晴らしいです♪
2021/10/06
(2015)
価格:3,780円(ボトル / レストラン)
シャトー・ド・ボールガール・デュクール ボルドー ルージュ
2020/11/22
(2017)
赤ワインも頂いて見ました。 若くてもタニック過ぎない果実味豊かなボルドー・ルージュ。
2020/03/16
2010年もの。ボルドーにしては軽めだがビーフシチューに合う
2019/12/20
(2017)
ちょっとトロピカルな柑橘系の香り。すっきりした酸と柔らかな口当たり。
2019/07/15
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
Château de Beauregard Ducourt 2015 [MR, CS, CF 割合不明] 香りはベリー系の香りに、杉や檜といった樹木のニュアンス。少しアルコール臭も感じられます。一口口に含むと、しっかりした酸とタンニンを感じられます。テイストは結構スパイシー、アロマだけでなく、樹木の独特な風味が強く感じられます。単体で飲むには少々キツイかもしれません。好みが分かれるところではありますが、個人的には少々クセのあるワインが好みなので問題なかったです。むしろこのワインの独特な風味とキムチの風味との相性は良かったように感じました。 ポークグリルと豚キムチとともに。
2018/02/07
(2012)
新橋の工(たくみ )
2017/10/29
(2010)
ホテルのラウンジ。シャトー・ド・ボールガール 2010 部屋にあるワインリストみたら、さすがホテル。高級ワインがずらっとラインナップ。 値付けは僕の感覚で、ざっくりとエノテカ価格×1.5〜1.8でした(^^) ただ、なかなかのお値段なのと、おなかもいっぱいなので、休憩後またラウンジへ飲みに繰り出していただいたのがこちら。 透明感のある濃い目のルビー。 エッジはムラサキ。 香りは予想に反して赤い果実。そしてインク。 フレッシュな果実味で若々しい印象。 口当たりからはまたも裏切られて、余韻はとてもスパイシー。 チャーミング系カベソーだと思いました。 同じのを2杯頂きましたが、2杯目はその場で抜栓。印象が全く違います。 2杯目はインクやグリーンノートが強くて、ビオっぽい香りも感じます。果実も熟れてます。スパイシーさも強くて、よりカベソーらしさがあります。 でも、トータルまあまあです(^^;; 雨模様の残念な夜景は、お部屋から見える六本木交差点〜ヒルズ方面です。
2016/06/03
(2010)
普通 価格的にはコスパ悪い
2016/01/10
(2010)
見た目の色の濃さとは裏腹に、濃くかなりスパイシー。 単体で飲むのはちとキツイが、今日の串揚げのようなものとならかなり相性良さそう
2024/05/30
(2016)
2023/09/05
(2016)
2019/04/08
(2015)
2018/12/05
(1997)
2018/05/23
(2014)
2016/06/01
(2010)
2016/01/23
(2010)
2016/01/03
(2010)
2015/09/18
(2010)
2015/06/21
(2008)
2014/06/12
(2006)