味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. de Beaucastel Châteauneuf du Pape Blanc |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Roussanne (ルーサンヌ), Grenache Blanc (グルナッシュ・ブラン), Bourboulenc (ブールブーラン), Clairette Blanche (クレレット・ブランシュ), Picardan (ピカルダン) |
スタイル | White Wine |
2021/03/12
3本目はボーカステルのヌフパブブラン。浅草のナベノイズムでも飲んだかな?この作り手は鉄板です。開けたてからとても開いており美味しい。
2020/08/26
(1996)
コロナに負けるな4人までなら密でなし、 お嬢生誕祭&ようこそ地球へ、くれぺん星人さん会④ 白猫爺ゃとくれぺん星人さんのブラインド対決✨ ブラインド3本目は、宇宙からの逆襲!!! くれぺんさんからのローヌのブランでございました〜 シャトー・ド・ボーカステル シャトーヌフ・デュ・パプ・ブラン 1996 煌く小麦色、しっかりとした熟成感、こっくりした芳潤な香り。完熟リンゴや黄桃、バタリーでシルキー、少し甘い味わい。あとからハーブのアロマも。 ルーサンヌ主体のマルチセパージュで、長期熟成を楽しむブランとして、有名な造り手らしく素晴らしい状態、複雑で長い余韻をたのしませていただきました♡ くれぺんさん 貴重なワインをありがとうございました✨
2020/08/25
(1996)
ついに時は来ました最終決戦 お嬢様のご生誕祭と宇宙人くれぺん星のくれぺん星人さんの里帰り歓迎4人までなら密でなし白猫よ地球を守れブラインド大会~ 見よ!恐ろしいくれぺん星のくれぺん星人さんの最終形態! 長く後方に突き出た後頭部は先端が棘(とげ)がある鞭(むち)のような構造になっている。黒光りする甲虫を思わせる外骨格の全身にある無数の5mm大の穴という穴から茶色い粘液を分泌しぬらぬらと光っている。赤色蛍光発光する不気味な三対の細長くつりあがった目からはメラメラと燃えるような、復讐の意思表示を感じる。 既に白猫の2本のアルノー・アントの聖水攻撃によってダメージを受けロから白煙を吹き出し苦しむくれぺん悪魔怪獣 闘いの舞台は神戸の観光地でもある銘庭園S楽園にある完全予約制の個室レストラン 窓から見下ろす約20000平方米の日本庭園。都会の喧噪(けんそう)を忘れる風光明媚(ふうこうめいび)な景色の広がる元市長の執務室があったという個室でのバトル フレンチトースト、トリュフバター 淡路産鱧 淡路産イチボ肉 コーンの入った〆の炊き込み御飯 料理は国際港都市神戸に相応しく(ふさわしく)多国籍なフュージョン料理 シャトー・ド・ボーカステル シャトーヌフ・デュ・パプ・ブラン1996 異星人妖怪くれぺん怪獣さんの持ち込み ややアンバーなオレンジの色調入るかトロトロの艶やかな(つややかな)液体 ブーケは紅茶?薔薇の花? ほろ苦い香水の味わい酸は緩くこれはローヌかそれともピークアウトしたシャルドネか?いやこの味わいは? 悩む白猫 げひゅふうぅうーくけけけ(●`ω´●) 恐ろしい笑い声なのか雄叫びをあげる妖怪くれぺん怪獣さん ボーカステルかーっ! ルーサンヌⅤ.Ⅴ.ならわかったのにーっ(>_<) 正しいヌフパプのマルチセパージュ 96年とはまたすごいものを! いやいつも妖怪変化扱いして申しわけございませんくれぺんさん(_ _) 参りました白猫惨敗(T^T)2勝1敗 そしてもう1人の主役 お嬢様おめでとうございます くれぺん星のくれぺん星人さんから シャトー・モンローズ1990 PP100点のサンテスフのスーパーセカンド!素晴らしい! 白猫は匂いだけ うーんカベソー・ボルドー90年! 当たり? 白猫が赤のブラインドを当ててどうする(笑) 激しい死闘だった… 二次会はワインなしシガーふかして(^-^) 白猫はその夜死んだように眠りについたのだった 地球の平和はこうして守られたのだ
2020/08/16
(1996)
シャトー ド ボーカステル シャトー ヌフ デュ パプ ブラン 1996 えむちゃん生誕祭&くれぺんさんとホッサーさん対決夏の陣④ 此方はくれぺんさん持参です。有り難うございました。 ルーサンヌ80% グルナッシュ ブラン15% 綺麗な黄金色 ブーケ 煮詰めた桃 熟したバナナ スパイスが香ります。 果実味 ミネラル がパワフルですが どこかフレッシュさも残って居るような…で…( *´艸`) 素敵なラインナップで 楽しかったです! 次は赤へ!
2020/08/15
(1996)
えむ お嬢さん生誕祭&白猫様対決夏の陣、白その3は私からの刺客、シャトードボーカステルのヌフパプ白96年です。 先程の豪華なシャルドネとはうって変わってトマトをおもわせるようなジューシィなニュアンス、優しい後味。飲み頃はやや過ぎた感もあり、ワイン単体だと少し弱い感じがしましたが、トリュフバターのフレンチトーストと良く合ってました。 こちらも勿論ブラインドでしたが…こちらは私の勝ちとだけ言っておきましょう(笑)
2020/04/11
先月行ったナベノイズムさん。このヌフパブの白はとても美味しかった!
2019/03/31
(2007)
美味しいシャトーヌフデュパプブランに出会いたくて、ひたすら飲み続ける個人的なキャンペーン。本日はボーカステルの07! セパージュはルーサンヌをメインに5種と、求めていた多品種のもので期待に胸が高鳴ります!(>_<) 開けてみると最初に香ってくるのは梅酒的な感じで、熟成というよりは劣化?を想像してしまう感じです。ただ、その奥にキラキラとひたものは確かに感じるので1杯だけ飲んで、しばらく置いてみることにしました。数時間後にもう1杯飲んでみたところ、梅酒香はだいぶ薄まりました。 味わいはトロみがかって濃くて甘く、期待していたものは感じながらも、アルコール度数が少し高いこともあってか、ツーンとしたアルコール感を強く感じてしまい、微妙な味のニュアンスを隠してしまっている印象です。こちらも時間が経てば落ち着くかなと1日置いてみました。 2日目、香りもアルコール感も1日目とそれほど変わらず、1日目にその奥に感じたキラキラしたものも影を潜めてしまいました… 3日目も変わらず保存状態でしょうか… 初日の味わいからも、本来はもっと魅力的だったはずだとおもいますが、本当の姿を見れなかったようで残念です(>_<)
2019/02/18
(1996)
口に入った最初の印象は水 薄いワインが蜂蜜に変わり 徐々に香りと味が主張しはじめて そして余韻 一口での出来事 口に入れてから強くなってくるワイン 印象として(口にした最初の瞬間との比較で)「強くなってくる」であって、絶対値として強かったかといわれるとどうだろう、 直前に飲んだエルミタージュブランと比べて弱いわけではないような 「水」は時が作りだしたもの これがピークなのか、枯れはじめなのか、自分の「枯れて」がそもそも正いのか…
2019/02/02
(2013)
定例ワイン会。今回はローヌ・ワインでブラインドです。 先ずはシャトー・ド・ボーカステル・シャトー・ヌフ・デュ・パプ・ブラン2013年からです。 こちらは樹齢100年以上のルーサンヌを中心にグルナッシュ・ブランやクラレット、ピカルダン等の混醸になります。 ライトな黄金色。 甘露な風味のピーチやアプリコット、フラワリーでスパイスやナッツも感じます。 アロマティックで、膨よかなテクスチャーに細かい酸味と塩気を帯びたミネラル感。果実のワックスみたいで、ローヌ特有のキャラクターでしょうか。 時間の経過で程よく柔らかくなり、温度が少し上がりますと、落ち着いた果実味でバランスも整って来るようです。
2019/01/02
2018年最後のワイン会② シャトー・ド・ボーカステル シャトー・ヌフ・デ・パプ ブラン 色は濃い黄色で味わいも濃厚。石油っぽいアタック。
2018/12/30
(2015)
ワインのお仲間との大忘年会 総勢14名の持ち寄り♪ まだまだ白が続きます。ヌフ・パプのブランー。シャトー ド ボーカステル シャトーヌフ デュ パプ 2015年。フローラルで蜂蜜っぽくてまったりで美味しいー。 ルーサンヌ、グルナッシュ・ブラン、ピカルダン、クレレット、ブールブーラン
2018/12/08
浅草のフレンチの名店、ナベノイズムさんにて。 ランチで嫁に誕生日をお祝いしてもらいました〜 次はヌフデュパブの白に新作の牡蠣とトリュフのスープを合わせて。初めて食べる味、味覚が開発されるとはこのことを指すのか、という感じでした
2018/02/10
(2008)
シャトーヌフドゥパプ。やっぱりお気に入り。程よいスパイシーさと複雑味はこのワインならでは。
2018/02/04
これまで、ヌフというとアンリ・ボノー、ペゴーあたりを飲んで来たが、ボーカステルは頂く機会が無かった。 ワインは飲んでみないと分からない。 エントリーヌフはいかがな味わいであろうか。 これまで体験しなかった香り。 赤なのにフレッシュなオレンジやサンザシ、チューインガム、そしてスミレやキンモクセイの幾束もの花の香り。 ラツィオの濃厚な白ワインにあるような香りがする。 酸味、粘性は中庸。 味わいはしっかりしており、オレンジリキュールの果実感とハーブのエッセンスがある。 エグみが強くまだ飲めたものではない。 ヌフに求めてしまうグルナッシュ由来の焼き菓子のコクへない。 んー、思ったよりも難解で難しいワイン。 他のヌフとは個性という意味で一線をかくしてます。 もう少々熟成させたら変わる? ふむ、これからこれから。
2017/12/31
インターコンチネンタル東京 花梨✨
2017/11/17
(2014)
全日空ホテル 雲海✨
2017/11/04
ゆるふわ会二次会 また来ちゃいました。六本木!熟成した白ワイン、元々はかなり樽が効いているワインだと想像しますが、熟成すると気にならなくなるのですね~。 南仏のグルナッシュ、これも熟成していてスパイシーさはほとんど感じませんでした! 写真と料理がマッチングしないのは酔っていたせいですね…
2017/11/03
(1999)
ゆるふわ二次会 シャトー・ド・ボーカステル シャトー・ヌフ・デュ・パプ 1999 六本木の夜は1本では終わりません。 ちなみに、なおきさん率いる今回二次会は、ひろゆきさん、ジャンさん、僕の4人です。 でましたパニエ(^^) 熟した果実で、ややジャミー。キノコや甘やかなスパイス。 魅惑のヌフ!とっても美味しいかったです。
2016/08/07
ワイン単体では好きではないけど、アーティチョークがターメリックの匂いプンプンで、あ、これかみたいな。 ふくよかでほんのり甘く。
2016/04/27
(2008)
備忘録として。
2016/03/26
ヌフパプ会
2015/12/11
(1996)
96年。ちょっとアルコール浮き気味だったけど…それでも20年近く経ってるので充分美味しかったです。 香りは梅と黒糖くらいしか拾えませんでした笑 個人的にはやっぱりヴォーヌロマネかシャンボールミュジニーのピノが好き。
2015/12/11
今日は、素晴らしいワインに出会った〜 凄いよこのワイン〜
2015/08/20
(2002)
真夜中にボーカステる 飲んでみたかったヌフパプブランをよく行くショップで見つけ、良い感じに熟成してそうな年だったので買ったのは良いが、02って良くない年だったっけ!? 浮かれて足元見えなくなるタイプだな、俺 ところが、流石のボーカステル。 アプリコット、黄桃、ナッツ、蜂蜜、香り七変化! 芳醇な果実味が有ってこそ、酸化のニュアンスとも調和がとれてる。 ワインがとっても美味しいので、冷蔵庫をガサゴソと。 出てきたのは、実家から届いた小夏と、鶏肉と小松菜。 生クリームでオランデーズソース作ってぶっかけてみた。 隠し味はこのワイン、小さくガッツポーズ。 裏ラベルのセパージュはルーサンヌ80%に残りはグルナッシュブランなんだけど、ボーカステルのウェブ上ではその他5%が入ってる。 ヴィンテージにもよるのか、それともヴィオニエマジックがあるのか!? ルーサンヌ100%のV.Vも買ってみよう。
2015/03/08
(1996)
シェリー香を感じますが、とても美味しいです。シャリにあいますねー!
2015/02/24
(2012)
価格:14,000円(ボトル / ショップ)
ペラン・ファミリーがシャトー・ド・ボーカステルを購入したのは1909年の事です。 2代目のピエール・ペランがブドウ畑を広げ、3代目のジャック・ペランが全ての基礎を築き上げました。 彼は1950年代当時、まだ誰も実践していなかった有機農法を取り入れ、またムールヴェードルの可能性に着目し、栽培北限地であるシャトーヌフ・ド・パプでの栽培に力を入れました。 彼の哲学は2人の息子、ジャン・ピエールとフランソワ、そして5代目とな る孫達によって着実に受け継がれています。 現在シャトーヌフ・デュ・パプのアペラシオンに70ヘクタール、コート・デュ・ローヌのアペラシオンに40 ヘクタールの畑を所有し、13品種全てを栽培・ブレンドするという伝統を守り続けています。 試飲会。 ハチミツとハーブ、そして生姜みたいな生薬みたいな余韻も。 濃厚。 一人で一本は厳しいな...みんなで飲みたいけど、どんな料理が合うのか。
2015/01/08
(1995)
20年熟成。上物シェリーのような複雑さ。 琥珀色。後半、生気を取り戻し、酸もキラリ。 食中酒としては難しいが、とても興味深い。パリで10年以上前に購入。
2023/12/11
2022/12/10
2021/01/15