Ch. d'Antugnac Las Gravas
シャトー・アントニャック ラス・グラヴァス

シャトー・アントニャック 　 ラス・グラヴァス2021 フランス　ラングドック リムー シャルドネ しっかりと効いた樽が 綺麗な酸と二重奏 洋梨、花梨、アーモンド 綺麗なスタイル 美味しい〜♪ サッカーはアルビマグロサンクスデー 選手は入場時にマグロを抱えて登場(笑) 大トロ丼(*´꒳`*)ﾒﾁｬｳﾏ-

シャトー・ダントニャック・ラス・グラヴァス 2012 黄色い花、ヨーグルト、ラムネの香り。 持ち込みのお客さんから1杯。 お客様自身もおっしゃっていましたが、やや劣化気味でした。 それでも全然まだ飲めました。 若干シェリー感。 少しバター。黄色い花やヨーグルト系の味わいで、余韻は劣化のためか、苦味があります。 酸はしっかりしていますが、果実味が薄れ気味。 でも十分美味しい

フランス ラングドック リムー シャルドネ 2016年 天然コルク（50mm、かなり固くてキツキツ） この子は紅茶や枯れ葉の様な熟成感が少し出てますけど、酸が効いてて柑橘系フルーツもちょうど良く、フレッシュとすら思える一面がありました。 薄化粧で素の部分が隠れてない感じも○。 塩っぽい旨味と金属的な？スモーキービターなミネラル感が奥行きを与えていて飲み飽きしません。 アタックから余韻まで一貫して抑制された雰囲気で、単品でも食事と合わせても楽しめるシャルドネだと思います。 南仏の樽ドネって事で、実はこの子がいちばん怪しいなって思ってたんですけど、、、実際はバッチリ健全な状態でしたー\(^ ^)/ 南仏の樽ドネらしからぬ？エレガントなキャラ。 ヘタなコート・ド・ボーヌのシャルドネよりも…って思っちゃいますね〜 ググって見たら、「古き良きムルソー」みたいに広告がありましたけど、「古き良きルムソー＝バタリーなシャルドネ」だとするならば、そうだとは感じなかったですねー。 健全でいてくれてありがとう！！

シャトー アントニャック ラス グラヴァス　2017 ふくよかなシャルドネ。 ちょっと面白い、クセになる感じ。

ハチミツ、メロン、洋ナシにキャラメルのタッチ 白桃メインの果実感、ミネラルを伴った長いアフター

シャトー アントニャック ラス グラヴァス 2015 南仏のムルソー！？ ラングドックのリムー、オート・ヴァレという標高400mの区画の樹齢40年程のシャルドネ。 マコネのクローンのシャルドネとの事。 ボリュームがあり、甘さを感じる口当たりに洋梨やナッツ、バニラ、樽などのクリーミィさを感じさせる香り。 それでいて標高の高さを感じさせる酸の引き締めと苦味が特徴的。 質感が高いのにリーズナブル。 ラングドックは今までノーマークでしたが、こんな素敵なシャルドネがあるんですね！ 夕飯は唐揚げカレーです！ 唐揚げとカレーとボリュームある白ワインってあいますね〜(^^)

フォアグラと合わせて@タイラ

樹齢40年のシャルドネを使用。しっかりと後味が残り、美味しい。

歓迎会で。 複雑な香り。白とは思えない香りが良い。

エシェゾー@五反田

香り、コク、果実味、酸味のバランスが最高でした！じゃんじゃんグラスに注ぎたかったのに、チョボっとしかもらえませんでした…

最近白も飲んでみる

フォアグラに合わせて甘みのある白