Ch. Rieussec
シャトー・リューセック

3.53

327件

Ch. Rieussec(シャトー・リューセック)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 蜂蜜
  • コンポート
  • 黄桃
  • アンズ
  • 干しアンズ
  • 黄色い花
  • 白い花
  • パイナップル

基本情報

ワイン名Ch. Rieussec
生産地France > Bordeaux > Sauternes
生産者
品種Sémillon (セミヨン), Muscadelle (ミュスカデル), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン)
スタイルWhite Wine

口コミ327

  • 3.5

    2023/02/20

    (1996)

    締めの甘口まで楽しんでしまいました。リューセックがサクッと出てくるあたり素晴らしい。柑橘のニュアンスに蜜の甘さ。

    シャトー・リューセック(1996)
  • 4.5

    2023/01/22

    シャトー・リューセック 2003年 優しくて華やかでフローラルなアプリコット。20年経って素晴らしい飲み物になりました。

    シャトー・リューセック
  • 3.5

    2022/12/19

    (2019)

    シャトー・リューセック、2019vt.です。 DBRを味わう会の最後を締めくくるデセールは、ソーテルヌ1級のこちら。 このヴィンテージから、新ボトルに変わったようです。とてもポップな、ある意味デセールにふさわしいボトルと言えるような?可愛いコルクです。 それと、これだけ若いソーテルヌをいただくのは、初めてです。なんとなくソーテルヌはオールドヴィンテージを頂くもの、、と決めつけていたような感もありますが、どんなものでしょうか? 黄金の液体、もちろん粘度は高い。 グレープフルーツ、レモン、ライムなどの柑橘のアロマ。ジャスミンティーのようなニュアンスにハチミツ。ややスパイシーで、ケミカルな雰囲気も漂います。 口内でも果実味たっぷり、リンゴの雰囲気も。ややオイリーで、ハニーナッツの余韻が長く続きます。 ソーテルヌ、若くても全然美味しいです。 寝かすとバランスがまとまってくるのでしょうけど、辛口のワインより若くても親しみやすい様な気がしますが、どうなんでしょうか?

    シャトー・リューセック(2019)
  • 2.5

    2022/12/08

    (2005)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    2005 シャトー・リューセック 1er グラン・クリュ・クラッセ ソーテルヌ ボルドー/フランス(375ml) 水曜日のワイン。 誕生日ワインの2本目です。フルーツを乗せたチーズケーキに合わせていただきました。 最近は、ソーテルヌのような極甘口のワインを飲む機会も少なくなりましたが、誕生日ぐらいは、ゆったりした気持ちでデザートワインを楽しみたいものです。 リューセックを飲むのは、とても久しぶり…というか、ソーテルヌを飲むこと自体が本当に久しぶりです。 ソーテルヌの世界は、唯一無二の単独峰のような孤高の存在としてイケムが聳え立つ他は、少し離れたところに一級、二級の格付ワインが犇き合う山脈があるイメージ。 その中で、頭ひとつ抜き出た存在のシャトーがこのリューセックだと思います。 セミヨンとソーヴィニヨン ・ブランの2品種からつくられるディケムに対して、リューセックはミュスカデルを加えた3品種で、複雑さを狙った構成になっています。 ちなみに、2005年は、セミヨン90%、ソーヴィニヨン・ブラン8%、ミュスカデル2%というポートフォリオとのこと。 ワインは、比重の高そうな鈍い輝きを放つグリッターゴールド。 ソーテルヌ族特有の質量感のある見た目です。 グラスを、リーデルのソーテルヌにするかどうか、一瞬、悩みましたが、お祝い感のある、バカラのセヴィーヌをチョイスしました。 ソーテルヌをいただく時は「お祝い」の場合が多いので、この組み合わせになりがちですが、香り、味わい共にグラスから溢れ出すようなワインもまた多く、グラスの解像度はほとんど必要ないような気がしますね。 このリューセックも、中身がダダ漏れ状態です(笑) 何とも素晴らしい香り! フレッシュ&ドライのアプリコット、完熟した黄桃、オレンジマーマレード、グレープフルーツ・ピールのコンフィ、レモンカード、花梨のシロップ、金柑の甘煮、キャラメル、蜂蜜、ヴァニラ…貴腐特有のケミカルなニュアンスもベースにあり、非常に濃密で複雑な香りです。 口に含むと、さらに甘美‼︎ 口の中全体を甘く麻痺させコーティングする、モーレツに粘性の高い甘み、収穫から17年経っても、ワインにフレッシュさを与え続ける高レベルの酸、そして、過熟感のある黄色の果実の旨みが舌を蕩(とろか)します。 強烈な甘さが前面に立ちますが、樽由来と思われるタンニンやスパイシーさも感じられ、非常に複雑な味わい。 樽といえば、味わいの中に顕著に感じられる強いヴァニラの香味やロースト感も、新樽の焦がし具合によるものでしょうか? ほとんど固体のような凝縮感がありながら、口の中でふわりと解ける、絹のようなテクスチャ。 これは、甘さに隠されてはいますが、どうにも隠しようがないほど膨大に含まれている、強靭な酸の影響が大ですね♪ 酸が誘う余韻は甘美でありながら軽やかで、いつまでも終わらない木霊のように続きます。 素晴らPーーーーーーーーーーーーー‼︎(Cの13個…以下略) 締めは、熱燗(日置桜 生酛雄町純米酒 R1BY)を、家族からプレゼントされた真空チタンのぐい呑み(?)でいただきました。 佳き誕生日でした。

    シャトー・リューセック(2005)
  • 2.5

    2022/09/16

    (2019)

    今の流行りのソーテルヌ!!! こんなになってるんだなあ 透明のボトルに黄金の液体…って時代じゃないんやな

    シャトー・リューセック(2019)
  • 4.0

    2022/07/29

    (1997)

    価格:7,944円(ボトル / ショップ)

    上品な甘さで、余韻がずっと続く。 レーズンやはちみつ、複雑な様々な香り。 シロップじゃないかと思うほどの甘みで、本当に砂糖が入ってないか、葡萄だけなのかと思ってしまうほどだった。

    シャトー・リューセック(1997)
  • 3.5

    2022/07/03

    持ち寄りワイン会、我が家のセラーから追加。

    シャトー・リューセック
  • 4.5

    2022/06/12

    弟の結婚式にて。リューセックの2011年。この年はディケムよりも評価が良かったとか?確かにものすごく複雑で幾つもの重層的な果実の甘みが感じられてとても美味しい。見つけたら買いですね。

    シャトー・リューセック
  • 3.0

    2022/06/07

    (2011)

    家飲み、4カ月かけて飲んだ。

    シャトー・リューセック(2011)
  • 4.0

    2022/05/28

    シャトー・リューセック 2010年

    シャトー・リューセック
  • 3.5

    2022/04/19

    Chateau Rieussec 1997  375ml ちょっと久しぶりに飲んだ。 相変わらず、程よい貴腐香と甘味。濃すぎず、酸も程よいので好き。

    シャトー・リューセック
  • 4.5

    2022/03/22

    熟成ソーテルヌは初めてで、ここまで感動するとは! イタリアのパッシートは良く飲んでいたが、パッシートのトロピカルフルーツ、熟した南国のフルーツ感とは違い、グレープフルーツやハチミツの香り。 味わいも洗礼された美味しさ。 甘ったるいだけじゃない。 どう表現していいか分からないが、品格を感じた。

    シャトー・リューセック
  • 3.5

    2022/01/30

    (1996)

    シャトー リューセック 1996 美味しい。 本当に。

    シャトー・リューセック(1996)
  • 4.0

    2021/12/24

    (2003)

    シャトー リューセック 2003 ボルドー ソーテルヌ地区格付け第一級 セミヨン ソーヴィニヨン・ブラン ミュスカデル 美しいべっ甲色です♪ 蜂蜜、パイナップル、熟したアプリコットの香りがします♪ オレンジマーマレードも隠れています♪ わぁ〜❣️濃厚〜です♡ 口当たりはネクターの様な少しのトロン感♪ 濃縮した果実の甘み 焦がしたカラメルの様なニュアンスも♡ 力強さを感じます 余韻も長くとても美味しかったです♡ 偶然にも先程のボルドーと同じヴィンテージでした♪ デザートで貴腐ワインをブルーチーズと♪ ブルーチーズはココファームワイナリーさんで購入しました♡ 場所を変えて囲炉裏で頂きました♡ 寒かったので、すぐに暖炉のお部屋?に戻りました(^^) 翌朝の朝食♡ ひもかわうどんてす♪

    シャトー・リューセック(2003)
  • 3.5

    2021/07/18

    (2011)

    シャトー リューセック 2011 バナナ、パイナップル、キャラメル、ドライトロピカルフルーツ、蜂蜜、ローストアーモンド 美味しい。

    シャトー・リューセック(2011)
  • 4.0

    2021/07/02

    (1990)

    ☆4.2

    シャトー・リューセック(1990)
  • 3.0

    2021/04/07

    (2007)

    ☆3.2

    シャトー・リューセック(2007)
  • 4.0

    2021/03/20

    (2001)

    近年飲んだ貴腐ワインの中ではこれがいちばんいいね。凝縮感、余韻の長さ、存在感がスゴイ

    シャトー・リューセック(2001)
  • 4.0

    2021/03/16

    (1990)

    飲めて感動。こんなに余韻がながいのか。。

    シャトー・リューセック(1990)
  • 3.0

    2021/03/10

    (2005)

    物価の優等生ともいえる貴腐ワイン、ボルドー、ブルゴーニュ共総じて値上がりが激しい中、20年前からほとんど変わっていないのは気のせいか? 特にリューセックはリーズナブルで気に入ってます。

    シャトー・リューセック(2005)
  • 3.5

    2021/01/09

    (1997)

    良い塩梅の熟成。

    シャトー・リューセック(1997)
  • 4.0

    2020/12/10

    ブランデーやレーズンやアンズの香り、リンゴっぽさもある。 初日は砂糖水を飲んでるようだったが翌日化けた。 蜜のような甘さに塩味、それに苦味を感じる。重々しいしっかりとした印象。若干のスパイシーさもあり妖艶。 特に塩っぽいのが印象的、体調のせいだろうか。 少し高めの温度の方が美味しい。 蔦が生い茂った大きな古い屋敷が浮かぶ。

    シャトー・リューセック
  • 3.5

    2020/11/29

    (2000)

    この日の会のラスト、リューセックの2000年ハーフです。ソーテルヌとしては弱いヴィンテージのためか色合いは熟成が進んでましたが、南国系果実のニュアンス余韻が残る味わいはデザートのクリームとマッチしていました。

    シャトー・リューセック(2000)
  • 5.0

    2020/11/01

    (1990)

    グラスに移すと写真より、明るい色だが、比較的暗めの黄金。杏、スイカズラ、少量のスパイス。まだ熟成出来るが、今でもしっかりとした熟成を感じ、メキメキと香り立ち、複雑な余韻を残していく。焼き菓子によく合う。

    シャトー・リューセック(1990)
  • 3.5

    2020/10/28

    (1996)

    貴腐ワイン舐めててすみませんの一杯。 飲みすぎて具合が悪くなる事に…。

    シャトー・リューセック(1996)
  • 4.0

    2020/10/25

    (2015)

    ソーテルヌ シャトーリューセック2015 セミヨン、SB、ミュスカデ 秋の夜長に読書しながらチーズとともに 杏子、コンポートに蜂蜜の甘い香り 甘口なのでゆっくりゆっくり飲むつもりが甘ったるすぎずに口にまとわりつく感じもなく美味しく思わずグビグビ飲んでしまった。 こりゃあ美味しい!

    シャトー・リューセック(2015)
  • 3.5

    2020/10/09

    シャトー リューセック ソーテルヌ 2010年 秋の夜長に。

    シャトー・リューセック
  • 5.0

    2020/09/23

    めちゃおいしい!!! ずっと飲めるワイン

    シャトー・リューセック
  • 4.0

    2020/08/31

    (1999)

    ☆4.2

    シャトー・リューセック(1999)
  • 3.5

    2020/07/20

    美味しいです(*´∇`*)♡

    シャトー・リューセック