Ch. Poujeaux
シャトー・プジョー

3.15

121件

Ch. Poujeaux(シャトー・プジョー)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • 木樽
  • プルーン
  • ブラックチェリー
  • カシス
  • タバコの葉
  • ドライフラワー
  • ブルーベリー

基本情報

ワイン名Ch. Poujeaux
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc > Moulis
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド)
スタイルRed Wine

口コミ121

  • 3.0

    2023/03/20

    シャトープジョー  ボルドー ムーリ ルパンの人 ミント

    シャトー・プジョー
  • 3.5

    2023/02/11

    (2014)

    価格:4,290円(ボトル / ショップ)

    シャトープジョー 2014 ムーリ このエチケットデザイン、シンプルだけど何か風格もあって好きです(^^) PP89-91(Neal Martin,30th Apr 2015) ↓ PP87(Neal Martin,1st Apr 2017) カベルネ・ソーヴィニヨン50% メルロー42% プティ・ヴェルド6% カベルネ・フラン2% 香りはカシスやブラックベリー、タバコの葉。 凝縮感のある黒系果実味、酸は落ち着きつつあるもののアフターにはしっかりとタンニンが残ります。 ボルドーらしいほのかな苦味と樽のニュアンス。 4種のブドウを使用しているからか複雑味もあってバランスは良いですね。 硬派な印象を受けるクラシックスタイルのボルドーワイン。 格付けシャトーにも引けを取らない味わいでとても上質。 飲みごたえもあり、ゆっくりと楽しみたい1本✨

    シャトー・プジョー(2014)
  • 3.0

    2022/11/27

    (1995)

    赤茶がかったガーネット色。 ドライな黒果実主体の香りにドライハーブ、コーヒー豆、タバコ、樹皮、革に桃の香り。 香り通りの落ち着いた味わい、タンニンはほとんどとけ込んでいます。 私の思い描く熟成ボルドーそのものでした。

    シャトー・プジョー(1995)
  • 3.5

    2022/10/09

    (1992)

    1992年。まだいける!

    シャトー・プジョー(1992)
  • 3.5

    2022/09/03

    (2010)

    シャトープジョー2010 久々にボルドー ボルドーをたくさん飲んできたわけではないけど、重さが得意でなくあまり飲まない ただ、このくらい寝かすとタンニンのシルキーさが出てて重さをあまり感じず良い プラム、レーズン、バラ、シダ、スギ、樽 骨格はしっかりしているものの柔らかい 良いバランス

    シャトー・プジョー(2010)
  • 4.0

    2022/09/02

    シャドープジョー ボルドーは久しぶり。 多分こんなもんかなって浅い印象

    シャトー・プジョー
  • 3.0

    2022/05/07

    (2014)

    シャトー・プジョー 2014 カシス、ブルーベリー、黒スグリなど黒系果実、少し焼けた木のような香り。 滑らかだが、濃い〜。 ブルー、ウォッシュともに熟成したよいチーズでしたが、これは歯が立たないかんじ。 同時に口に入れてようやくブルーチーズが少し出てくるレベル

    シャトー・プジョー(2014)
  • 4.5

    2021/11/16

    (2010)

    まず思ったのが香りがすごく豊か!よく熟成されて、ブルーベリーやブラックベリー、ほか湿った土とか血の香り、地下洞窟のような籠った香りが特徴かな? 口当たりとかタンニンもすごくいい感じ!シルキーかつ緻密なタンニンがすごく上品で美味しい! 総じてエレガントで余韻も長い、すごく美味しいワイン!4年前くらいに買って寝かせてただけあって、いい感じに育ってて嬉しいな! ハンバーグとかレアステーキとかローストビーフとか、ちょっとあっさりめのお肉料理とか合いそう!

    シャトー・プジョー(2010)
  • 2.5

    2021/09/06

    (2014)

    ワイン面したウイスキー by全くワイン飲まない彼女 最近飲んだワインで一番美味い 香りが良すぎて飲むのが勿体無いw

    シャトー・プジョー(2014)
  • 0.0

    2021/03/05

    (2014)

    1月末、サロン ド ヴァン プルミエにて。

    シャトー・プジョー(2014)
  • 3.5

    2021/03/03

    ボルドーワインが好きになったきっかけ。

    シャトー・プジョー
  • 3.5

    2021/02/22

    いい感じに熟成し始めた

    シャトー・プジョー
  • 3.5

    2020/12/20

    フレッシュ感より熟成感が勝ってる。けど、フレッシュ感あるわ。複雑な香りがする。あと紅茶の香り。口当たりもまろやかだし、美味しいです。

    シャトー・プジョー
  • 3.5

    2020/12/20

    美味しい。会社の先輩後輩とワイン会

    シャトー・プジョー
  • 3.5

    2020/04/26

    (2010)

    価格:4,300円(ボトル / ショップ)

     10年以上ぶりに飲んだ気がするプジョー。年代によって当たり外れが大きい印象を持っていたが、この2010年は当たり年にも関わらず、それほど良いという感じでもなかった。濃いめでレーズンのような味。一般的な左岸とはちょっと違う。ワインソサエティで32ポンド(4300円くらい)。89点。

    シャトー・プジョー(2010)
  • 3.5

    2020/02/01

    (2005)

    濃い目のガーネット色。6本買って1年毎に飲んで5本目。熟成が進み、酸、タンニンともかなりまろやかになってきたと思う。でも、もう少し熟成させた方が良いのでは。

    シャトー・プジョー(2005)
  • 3.5

    2020/01/05

    (2015)

    ムーリ 2015 シャトープジョー 深みのあるダークチェリーレッド 縁はやや明るい 香りの印象は湿った森の香りと大人しめに果実の香りが漂い美味しいボルドーの香りを感じた カシス ブラックベリー 針葉樹 土 湿った落ち葉 クローヴ 黒胡椒 と複雑な香り。 アタックは優しく 2015の割には甘みは少なくハリのある酸ときめ細かで豊富なタンニンが印象を占める。後ろラベルを読んだからかシャススプリーンを思い出した、僕にとってシャススプリーンもとにかく優しい印象なんです。 飲んだ感想としてはこのタイミングでも満足ですが、もう少し(1〜2年)待った方が良いのではないかと思いました。 何にせよ良質なワインを堪能できました。

    シャトー・プジョー(2015)
  • 3.5

    2020/01/01

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    バランスの取れたしっかりめのブルゴーニュ。曰く、シャススプリーン村のシャトーやモーカイユなど優良なシャトーが軒を連ねるムーリ村のシャトーで、力強く凝縮感に富み長期熟成に向く味わいです、とのこと。しっかりした肉料理に合う。ちなみに今夜はすき焼き!

    シャトー・プジョー
  • 4.0

    2019/12/24

    フランスで勧められて買ったやつ 美味しい。

    シャトー・プジョー
  • 3.5

    2019/11/19

    ユニオン グラン クリュ ド ボルドー 2016 から特に素晴らしいと感じたワインをピックアップ 格付けに全く引けを取らない品質

    シャトー・プジョー
  • 3.5

    2019/10/06

    (2008)

    当たり前ですが、リリース直後とは別物。 滋味深く美味しい。

    シャトー・プジョー(2008)
  • 4.0

    2019/08/03

    東京リッツカールトンホテルにて

    シャトー・プジョー
  • 4.0

    2019/06/30

    (2010)

    ボルドー  ムーリス カベソー48%、メルロー45%、カベフラ2%、プティ・ヴェルド5% 2010年 カシスやレーズン、埃っぽさや土っぽさ、皮革、紅茶、ロースト、仄かにバニラやバルサミコ。 口に含むと、アルコール感が強くドライ。 果実味もあるけどドライさに完全に押されてる。 酸や収斂味も同様に影に隠れる。 明らかにちぐはぐな感じ。 2日目。 浮いてるアルコール感が落ち着いてバランス向上、香りにグラファイトやトリュフも出てくる。 パワフルさと熟した旨味のニュアンスが共存する感じ。 酸がちゃんと仕事しててミントっぽいニュアンスもあり、締まったボディが印象的。 初日は何だったんだろう?って感じでしたが、2日目、3日目はとても素晴らしいと思いました! 全体が整ってからは、程よい収斂味が更に深みを与えていて、新世界には中々出せない奥深さ… これに凝縮度がプラスされれば、もうプチグランヴァン!? 確か数年前に3k位で買ったような…恐るべきコスパ。 15VTとかシンガポールに売ってないかなぁ(^ ^)

    シャトー・プジョー(2010)
  • 2.5

    2019/04/12

    (2007)

    あら、美味しい♪ 開ける前は、正直なところほとんど期待はしていませんでした。失礼! ボトルから立ち上るような香りはないけど、グラスに注げばきれいに熟成したグランヴァンの風格ある甘く香ばしいカベルネの香り。 味わいは複雑さに欠けるもののなかなか美味。タンニンに荒らさがあるが、甘味と酸味とのバランスが良く、余韻も長い。

    シャトー・プジョー(2007)
  • 3.5

    2018/12/25

    (1997)

    メインのお肉料理と熟成ボルドー、 ボルドーの村名は初めていただきました✨✨ 深みのある濃紫色だけれども、 光をあてるとグラスの縁は透けて、、 20年超えの技か 黄土色も見え隠れ。。 香りもやっぱり良い✨ はつらつとした果実感は抑えられ、 ドライフルーツや湿った土・落ち葉を思わせる香り…♡ 少しの煙香、甘草のような魅惑的な漢方の香りも感じます♡♡ 先ほどのピノの明るさを伴う香りとは違う、 どっしりエキゾチック、なイメージの香りでした♡ メインは牛フィレ肉♪ 同じく短角牛の肉を使った春巻き皮のコロッケもいっしょに。 トリュフと根セロリのソースも美味しかった✨ 削ったトリュフと、ソースとして加熱したトリュフと… 香り味わいが全然違いますね〜! 削ったものは、よりきのこの芳醇な香り♡ ソースのものは、より親近感のある…トリュフ塩を連想させる香り・味わいー(^^)✨

    シャトー・プジョー(1997)
  • 3.0

    2018/07/14

    (1970)

    初めての古酒というものを頂く。 非常に難しい…。 まだまだお子様だな、わたし…。

    シャトー・プジョー(1970)
  • 3.5

    2018/02/03

    (2013)

    メドック、ムーリス、Chプージョー2013。 CS50 : メルロ45 : プティ・ヴェルド。 寒い日が続いてますので、 しっかり室温に馴染ませて抜栓。 ベリー、シシトウ、シダーにチョコレートの円やかな香り、メルロが効いてます。 味わいは重過ぎず軽すぎず、喉奥でタンニンの渋みを感じますが気になる程ではありません。 早飲みでも十分美味しいですが、 熟成品も是非飲んでみたいです!

    シャトー・プジョー(2013)
  • 4.0

    2017/07/25

    (1997)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    シャトープジョー1997 ムーリーメドックを代表する生産者(後はシャトーシャススプリーン、モーカイユなど) もともと長期熟成向きのワインという事で購入後セラーで2年間休ませて今年成人を迎えてとても楽しみにしていた一本 グラスに注ぐとグローブのスパイス香やくるみ、熟成由来のシェリー香もばっちりありボトルコンディションに素晴らしい愛情を感じました コルクはリコルクはされてませんがタナを思わせるような濃く紫がかった状態でした 熟成ワインはルモワスネを初め今まで20回ほど飲みましたが今回のが特に秀逸でアルコールやタンニンもこなれて非常に滑らかでとても複雑過ぎる味わいで幸せな一時でした (パーカーさん曰く飲み頃は2013年までとのことですが十分に楽しめました) 後もう一本セラーにあるのでどんな時に開けようか思案中

    シャトー・プジョー(1997)
  • 3.5

    2017/03/12

    (2011)

    シャトー・プジョー2011 アペラシオン ムーリス コントロレ メルロ48%,カベソー44%,プティヴェルド5%,カベフラ3% セパージュは裏ラベルに記載されています。 樽のバニラ香、プラム、ライチ、ブラックチェリーの香り。 樽香しっかりで、舌にピリピリ来る新樽のスパイスと高刺激な酸味。キリっとしたタンニン、強い果実味、バラのような赤系の花の香り。 このワインは6年そこらで開けるべきじゃないです。酸、タンニン、ツンツン来る樽香の角が鋭利に立っており、まるで面取りをしていない木材を手で握りしめた時のような刺々しさがありますので。2011年のビンテージが云々じゃなくて、単に早すぎるという意味で。たぶん飲み頃は蔵出しされて20年くらい経過してからかと思います。1995〜1998くらいの物を買っていればなーと悔やまれます。早飲みするならセカンドの方が断然美味しく飲めます。最近のボルドーは、ファーストは長期用、セカンドは早飲み用に作られてる気がしますね。 因みに同じムーリスのCH.シャス・スプリーンを試して見たくなりました。

    シャトー・プジョー(2011)
  • 3.0

    2017/02/26

    (2012)

    価格:6,523円(ボトル / ショップ)

    ムーリといえば、シャトー・シャス・スプリーンやシャトー・モーカイユなどの優良プティシャトーが存在する、知る人ぞ知る銘醸地です。 メドック格付けのシャトーがない為、軽視されがちなアペラシオンですが、上記の通り、評判の良いワインが軒を連ねる穴場的地区。 深みのあるルビー色でしっかりとしたストラクチャーを持っており、ムーリ地区の典型とも言えるスタイルが魅力。 日本ではそれほど知名度は高くはありませんが、欧米では通が好む粋なワインとして知られ、実質的には特級シャトーのクオリティだと言われています。 事実、ワイン評論家の権威、ロバート・パーカー氏も格付けの見直しがあれば、5級以上に格付けされるだろうと評価しています。 ベリー、オレンジピールの香り。 タンニンは滑らか。 ボリュームがある。

    シャトー・プジョー(2012)