味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Mouton Rothschild |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2025/05/08
(2006)
五大シャトーの飲み比べ。ボルドー左岸のエレガントさの中に、カルフォルニアっぽいパワフルさを感じた。まぁ 正確にはカルフォルニアのトップワインが、ムートンっぽいのかもしれないけど。余韻も長くて美味しかったです。逆に「これ 野獣っぽい」と苦手な人もいましたね。
2025/04/25
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / ショップ)
ボルドー産カベルネ・ソーヴィニヨン / メルロー / プティ・ヴェルド品種の赤ワイン。税込み¥3.3k-/グラス(15ml) ブラックチェリーの深紅色。黒葡萄、カシスの正にアロマがグラスに充満。 圧倒される香りに期待膨らむ。グラスを傾け足垂れもしっかり樽熟成の証を確認。一口含むも感動の記憶が蘇らない。美味しいけど…タンニンも滑らかながら、すべすべサラサラに至らず。 試飲(コラバンで抽出された)なので、抜栓直後の未だ閉じたワインの状態で頂いているのと同じと理解するものの。試しにスズメの涙程の液体入グラスを高速スワリング(振り回し)後でも改善見られず… v2020(5年)ものは、まだまだ早過ぎる?飲み頃前ということか。 細マッチョな若手ギタリスト。ピッキングで塗装の剥げたビンテージギターから奏でる音色は老練なレジェンドの音の深みには近寄れないのに似ている。
2025/04/02
(1986)
アン爺さんの素晴らしい古希のお祝い♪ 乾杯からデザートワインまで、点数をつけるのが憚られる素晴らしいワインの数々✨✨ あくまでも私個人の偏った嗜好の覚書きです♪ なんとここでブラインド大会♪ シャトー ムートン ロートシルト 1986 あまりの美味しさに思わずお代わりしちゃいました♡♡ 私の答えはシャトーマルゴーだったのですが、たまたまビンテージが当たり、素敵なカフス頂きました(ღ*ˇ ˇ*)。o♡ᔆᵘᵗᵉᵏⁱ♡
2025/03/28
アン爺様 古希のお祝い会❤️ シャトー ムートン ロートシルト1986年 素晴らしい会にお招きいただき、感無量です。 初めてお会いするvinicaの重鎮様方もいらっしゃり、ご一緒できて大変光栄でした。 どのワインも大変美味しくいただきました。 若輩者ゆえコメント⭐︎は一律で失礼します。 アン爺さま、豪華過ぎるワインにお料理、 夢のような時間をありがとうございました(⑉︎• •⑉︎)♡︎
2025/03/26
(1986)
シャトー・ムートン・ロートシルト 1986 アン爺さま古希祝いの会 2/10 一律★4 ブラインドで。 脳内会議。とりあえず5大シャトーで決め打ち。ラフィットはリストにあったので除外、スモーキーさが無いのでオーブリオン除外、そこまで強く無いのでラトゥール除外でムートンかマルゴーの二択。 で、マルゴーと回答して外した^ ^;; さすが100点ワイン凄かったです。。
2025/03/25
番外編でムートンの15。実は今飲むならこれが1番美味しかった、驚き。とても外交的で華やか、果実と綺麗なタンニン、熟成ムートンの獣のニュアンスはないけど、もうすでに美味しく飲める。驚き。
2025/03/21
(1986)
アン爺さん古希お祝い会 乾杯の後はブラインドテイスティング ガツンと杉の香りに、黒果実の香り、ボルドーワインでしょうか。 一口いただくと、熟成感のある柔らかな果実味に、出汁の雰囲気。 若さのある香りですが、熟成感のある味わい。 これまでアン爺さんに、ご馳走になったボルドーワイン。 未だ脳内再現可能な82年ラトゥール、PP100! ジンギスカンの会の2000年パヴィ、PP100! これは、80年代の100点ワインではないでしょうか! 香りだとラフィット?柔らかさはマルゴー? でも、どちらでも無いと思いました。 ムートンでも、ラトゥールでも無いような? ということで、私の答えは89年オーブリオン! でしたが、ムートン86年! ムートンは、何度か飲んでますが、いまいち共通点が見出せません(>_<) が、やはりPP100のムートン! 素晴らしすぎる余興!まだまだ目ん玉飛び出るワインが続きます。
2025/03/21
(1990)
ボルドー1990・ブラインド・ワイン会。 最初のフライト1本目は、シャトー・ムートン・ロートシルト1990を頂きました。 オレンジかかったヘルシーなルビー・ガーネット。 なんともローヌの様なファンキーなブーケに包まれた様な赤黒果実にシーダーやタバコ、レザーなどが香ります。 シルキー・スムースな果実味で酸味もタンニンも綺麗に果実味に溶けていますが、少し中間のボディが乏しく、フィニッシュもそれに伴い盛り上がりにかける90年のムートン。 過度なファンキーなアロマがお好きな方は香しいと感じるかもしれませんが、フルーツの感じからするとピーク過ぎ感がいたしました。 なんとなく懐かしいフランシス・ベーコンのエチケット、ピーク前は良かった思い出が。。。
2025/02/21
(1975)
Ch.ムートン・ロートシルト 1975 ボルドー ポイヤック カベルネ・ソーヴィニヨン80%、カベルネ・フラン10%、メルロー8%、プティ・ヴェルド2%。少し土や根野菜の香りに赤系、黒系果実の香り。果実味は弱めだけど、酸っぱいことも無く綺麗に酸が残っていました。コンソメ系の出汁感、ドライフラワー、紅茶など、熟成のニュアンス。貴重な体験でした。
2025/02/19
こちらは04のムートン。やはり熟成されいると獣臭が。なんだかとても野生的なのだけど、不思議とエレガント。とてもわかりやすく美味しい。偉大なワインです。
2025/02/19
ムートンの21をグラスで。不思議ともう飲めてとても美味しい。ムートンならではの獣っぽさはないけど、ムートンの世界観が高いバランスで維持されていて、外交的に語りかけてくれる若いワイン。タンニンも柔らかく、果実と酸のバランスもすでに良い。21の少し弱目のビンテージのおかげ?美味しいです。
2025/02/15
(1985)
グラス撮り忘れ。 こちらもブラインド。 香りからボルドーブレンド、っていうかボルドーの古酒、と回答。 口に含むと、ドライですがまだまだ元気な果実味、キレイで爽やかさも感じる酸があります。 これはポイヤックっぽい(どこがと言われても何となく(笑))、頭に浮かんだのはラランドだったので、メドック2級のラランド、1995と回答。 答えは、ムートン1985でした。 おいしいわけですねぇ。しかしポイヤックまでは当たったということで(笑)
2025/01/12
(2004)
2004ムートン 締めのワイン 福岡のお友達とのお食事会 明日も楽しみです
2024/12/31
(2003)
正月に家族で家飲み、3万ですgetしたのが今や?飲み頃を迎えています。
2024/12/29
(1981)
年末会、ラストはムートンの81年。いわゆるスモールヴィンテージですが以前飲んだ時はなかなか美味かった記憶があり、今回もスケールは小さいながらもムートンらしい大柄な樽香を楽しめました。但し30分程度で落ちてきましたのでボトルを時間かけて飲むには向いていないかも知れませんね~。
2024/12/03
(2022)
「わたしの時代から100年後 果たして記念すべき年と なっているだろうか?」 -フィリップ・ ロスチャイルド男爵 (1902〜1988) 4p 写真は夫人と フィリップ男爵がムートンの 運営を行なってから ちょうど100年 この2022年ラベルは これまでの歴史を讃える 作品となっている。
2024/12/01
(2022)
価格:150,000円(ボトル / ショップ)
この日エノテカのイベントにて初お目見えのムートン2022年です。フィリップ男爵のワイン制作関与100年記念とのこと。何気に微笑む羊が可愛いエチケットでした。 さてワインは、漆黒が強くでた色彩、黒果実のアロマにスパイス、少しミルキーなニュアンスにちょっとびっくり。提供されて10分程度でややこなれてきました。ムートンらしい大柄な樽香は感じましたが、ブラインドですぐに分かる昔のムートンのイメージとは違っていました。ヴィンテージの状況はよく知りませんが同じムートンでも昨年テイスティングした2020年程のスケールは無さそうです。
2024/12/01
(1987)
ドシっとした濃ゆいルビー、ムートン特有のくせ者香にエレガントな果実味、美味しいです
2024/11/11
(2001)
フランスはボルドー地方オー・メドック地区オー・メドック、シャトー・ムートン・ロートシルト2001をグラスで。カベルネ・ソーヴィニヨン86%、メルロー12%、カベルネ・フラン2%。 色味はガーネット、香りはブルーベリーのバランスに海苔のようなミネラル、リコリスのスパイス香、シダー、ロースト感ある樽香。 飲み口はやや重めの口当たり、ふくよかな果実味にバランス良い爽やかな酸味、厚みあるがきめ細やかなタンニン。 言わずと知れたボルドー格付一級の品。が、期待値が高かったのか、飲んだ時の感動が薄かったのが自分でも意外。むせ返るような香りと体育館マットのような硬さと柔らかさが同居した感を期待したが、大人しい印象。 ちなみにパーカーポイントは90~92とやや振るわず、またコメントも「このワインがより高いスコアに値するためには、もっと肉付きがよくなる必要がある」としている。 毎年変わるエチケットは、アメリカの舞台監督兼劇作家のロバート・ウィルソン氏によるもので、ロスチャイルド家フィリピーヌ夫人を描いた作品。
2024/10/03
(2015)
テイスティングできたので、5大シャトーといわれるロスチャイルドを飲んでみた。 店員さんがグラスに注いでいる時からすでに芳醇な香りが感じられ、こんなに離れているのに香りがすでに楽しめることに驚いた。 香りは、カシス、ブラックベリー、バニラ、お花のようの香りが感じられた。 味わいは、タンニンが非常に感じられるが、渋さの中に旨みがあった。2015年ものであったが、まだまだ熟成できるポテンシャルがあるんだろうなと感じるワインだった。 余韻が非常に長く、たったの40mlのテイスティングだったが、おつまみもなく40分くらいはこのワインを楽しむことができた。 自分では、一生買うことのできないワインだろうと思うがいい経験ができたと思う。
2024/09/28
(1987)
知り合いを偲んでのワイン会、6本目。
2024/06/16
(1983)
ブラインド。 こちらもボルドーですね、ということで。 さて。いつのワインですか?と質問が。 熟成されているけど、まだフレッシュさがあるなぁ…というこで2004年くらい?と回答したところ、なんと1983。 40年以上前のワインがこんなにフレッシュだとは、ということで驚きました。
2024/06/15
(1984)
ムートン・ロートシルト お高いやつをタカムラで試飲… 一口ちょっとですが、グラスから横溢する香りは豊か。 年月を経ていますがまだ鋭く、青さは未だに健在。 柔らかい樽にブルーベリーや紅茶、原生林を思わせる緑も
2024/05/25
赤ワインくじで特賞当たったので取り急ぎ投稿しました。畏れ多くてまだまだ飲めません。
2024/05/25
(1983)
ムートン1983 こちらもブラインドで。 色味はガーネット、ブラックベリー、ドライプルーン、ポプリに紅茶、タバコ、マッシュルームなど、熟成を感じるめっちゃいい香り…。 これこそボルドーでしょ、しかもグランヴァンですよね、これ。という香り。 そして明かされる40年前の古酒。まだ十分生きているワインで、とてもおいしい。
2024/05/22
(1981)
子連れフレンチ⑨ こちらも2本ブラインドで。 2択で全員正解✨ 熟して芯が解け、 ムートンの柔らかさが存分に感じられる一本(^^) 赤ちゃんに癒されるランチのひとときでした♡
2024/04/30
(2011)
2011シャトー・ムートン・ロートシルト カベルネ・ソーヴィニヨン メルロ カベルネ・フラン プティ・ヴェルド いつものワイン仲間と13名でバーベキュー♪ お料理は持ち寄りで♪ ワインは全てリーダーから┏○┓(皆で申し訳ないので少しばかりですが……) いつもありがとうございます┏○┓ 「ワインは好みがあるので♪」と、色々なタイプのワインを(^^; 意地汚く、全て少しずつ飲みました(^^; 2011シャトー・ムートン・ロートシルト 2013シャトー ラ ミッション オー ブリオン ブラン とても美味しかった♡ 一年に一度のバーベキュー♪ ワイワイ賑やかでとても楽しかった♡皆、ただの酔っ払いとなりました(^^) 来年も楽しみです♡
2024/04/26
(1975)
会社のお食事会④ ダブルメイン②。ムートン75。 こちらは逆にギリギリ間に合った!という印象。 弱いながらも、まるで最後の走馬灯を見るかのような輝きはなんとも言えないものでした。 お料理は仔羊の骨付きロースト。
2024/03/30
トリはムートンの2009。グレートビンテージです。前日抜栓でさらにデカンタまでしました。実は開けたてからそれなり美味しく飲めたのですが、デカンタした後に完全に開きレベルの違う香り、味わいになりました。素晴らしい果実、厚みがあるがなめらかなタンニン、心地よい樽やバニラなど、全ての要素がバランスされていてとてもパワフル、素晴らしい長い余韻でした。5代シャトーのグレートビンテージ、恐るべし。
2024/03/23
Chateau Mouton Rothschild 1997