味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Mouton Baronne Philippe |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/03
(1986)
ダルマイヤックになる前のムートン・バロン・フィリップ。 30年以上経過しているとは思えない程にしっかりしたタンニンでまだまだ元気な印象。 香りが弱めだったということは飲み頃はまだ少し先なのかも。そのせいか感動的とまではいかないまでも十分に美味しく素晴らしいワインだった。
2023/02/22
(1961)
この日の定例会のラスト、私の持ち込み、ダルマイヤックの前身、ムートンバロンフィリップの61年です。 20世紀ボルドーの最高のヴィンテージと云われる61年でも、さすがにこのクラスでは本来の飲み頃は過ぎているか(笑)。しかしながら熟成ボルドーとしてはなかなか美味く、スケールかのある赤系果実、紅茶、アーモンドなど複雑な香りでなかなか綺麗に熟成出来てました。
2020/11/07
(1972)
シャトー・ムートン・バロン・フィリップ72 私が2歳の時のワイン。 いまはダルマイヤックに変わったワインでしたか? ステーキに合わせてみました。 色は完全にレンガ色。 それもかなり薄いレンガ色ながら、驚くことにフレッシュ。 酸味がちゃんとある。 偉い。 トップはレザーだけれど、背後にベリーのニュアンスを感じる。 なかなか開き切らない。マジかと思いました。 ゆっくりやっているうちに流石に全開。 甘みが出てきました。それでも、単純に甘いのではなく、深みがあるのには驚きました。 今日はいよいよブエルタの決戦。 天気が悪いようで荒れそうな予感。 観戦中です^_^
2020/10/18
(1985)
2皿目の肉料理はフランス産子羊の薪焼き。 ワインが出てくる前にポイヤック?と言ってみたら、悪友ソムリエが笑っています。。。 出されたワインは淡い色合い。 ボルドーグラスでサービスされました。 グラスでは判断出来ません。 以前、ブルゴーニュワインをボルドーグラスでサービスされました。。。 香りに明確な西洋杉のニュアンスが、、、 これはボルドー?恐らく左岸? 口にすると色合いの淡さよりワインは強くタンニンもしっかり感じられます。 素直に答えれば、ボルドー、ポイヤック! しかし、淡い色合いがどうしてもボルドーには思えません。 シラーか?はたまた?ネッビアーロか? 迷いに迷って答えてみたのが、、、 ボルドー!サンジュリアン? Ch. Mouton Baronne Philippe 1985 こんな古いワイン、グラスですか? あれ?コラヴァン?使っているし、、、、 悪友ソムリエに最後まで素直になれない私でした。。。(T . T)
2019/12/27
82バロンフィリップ これはたまげた! 舌をスケートみたいにスーッと滑る芳醇な液体は、浮き感も伴いまるで夢見心地 幸せです
2019/04/02
(1988)
ch.バロンヌ・フィッリップからch.ダイルマイヤックに変わる直前の1本。 雰囲気ある佇まいは、心をざわつかせます。 オレンジがかったガーネット。 ドライフルーツ、肉、なめし革。酸味とタンニンは溶け込み、ふくよかな余韻が楽しめます。
2019/01/20
(1979)
1979。陰気。 現在のダルマイヤックだそうです。
2018/08/30
(1982)
現ダルマイヤック。ムートンとポンテ・カネの間の立地。 開栓時のチョコレートのような匂い。よく熟成されまろやか、余韻は中程度。
2018/08/10
秋の日に古寺の客殿 で頂く煎茶
2018/01/17
(1988)
唐辛子ワイン
2017/08/22
(1985)
シャトームートンバロンフィリップです…開けたてを一口熟成された味! 3時間くらいして飲み初めました! 熟成かんが開いてサイコー美味しかった! また飲みたいです❕
2017/05/17
(1988)
久しぶりのボルドー古酒。ややレンガ色になりつつも、十分に健康的な色あいで期待を持たせます。枯れた中にもまだ果実味が残っていて、上手く綺麗に熟成してました。奥深いな〜。ボルドーの魅力って陰があるところではないかな。これを飲んで改めて感じました。
2017/02/27
(1988)
最高
2016/03/09
(1986)
Ch. Mouton Baronne Philipe 1986 赤みの強い綺麗なガーネット。 香りとってもいいなぁ〜 複雑性が豊かだけど、枯れてる要素はあまり感じられず。 黒系果実も感じられ、全体的にまとまりのある香り。 口に含むとわりと予想通りというか、、、香りからの予想ではなく、外観や経年からの予想通り。 果実味はだいぶ抜けてきてて、非常にやわらかくエレガント。 余韻に少し鰹節のようなニュアンスが(灬ºωº灬) 4.2 翌日 外観は86にしては力強く! 深みのあるダークガーネット。 リム幅は狭く赤みの強い小豆色、豊かな色素量でリム近くまでほとんど透けません。 香りの複雑性すごい〜!!! 湿った黒々しい土や腐葉土、なめし皮、ケモノ臭、、、 鼻の奥に染み入るスパイス香もあり、目が覚めるような香り。 果実やお花の香りはあまり感じられないかな。 口に含むと非常に穏やかで優しい。 味わいも果実味はあまり感じられず、どちらかというと熟成したニュアンスばかり前面に出てきていますが、、、 なんだろうな、愛すべき、おばあちゃんのようなワインです。 酸味:1 甘味:1 苦味:0.5 渋味:1 果実味:0.5 4.3 おそらく一般的には4.1か4.2ぐらいだと思うけども、、、 個人的に好みというか、思いを馳せさせてくれる、その感覚を提供してくれるワイン。 このクラスでよくここまで、、、良い歳の重ね方をしているなぁと。
2016/02/24
(1970)
仕事関係の会合にて。 「1970 シャトー・ムートン・バロン・フィリップ」です。 このシャトーは改名されて、現在はシャトー・ダルマイヤックです。 やや茶色がかった深みのある赤色。 香りはドライフルーツやなめし皮。 味わいにはプルーンや干し葡萄といった果実を感じるのですが、熟成感が大部分を占めています。 古酒好き向けですね。
2015/02/11
(1985)
しっかり美味しい 入社年次ワイン
2015/01/16
(1986)
バースデイプレゼント 年が1年間違ってる(笑)
2015/01/11
(1988)
年末ワイン
2014/12/31
(1967)
´67ダルマイヤック!
2014/09/13
(1987)
ムートン バロンフィリップ1987。 今はダルマイヤックと呼ばれているメドックの格付け5級。 お肉に合うボルドーらしい味わい。
2014/05/14
(1982)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
バロン・フィリップが所有する3つのシャトー(ムートン・ロートシルト、ダルマイヤック(旧ムートン・バロンヌ・フィリップ)、クレール・ミロン)の内の1つで、知名度的には3シャトーの中で最も低いと言われています。 バロン・フィリップに買収された1933年当時は「ムートン・ダルマイヤック」と呼ばれていましたが、その後1965年に「ムートン・バロン・フィリップ」と改名、さらに今回飲んだ1975年からは、翌年の1976年に他界した夫人のために「ムートン・バロンヌ・フィリップ」と改名し、その後1989年には現在の呼び名となる「ダルマイヤック」に改名しています。 同僚忍者の誕生日会の為に忍びの里の皆でお金を出し合って(といってもそこまで高価ではないとも思いますが)購入したワインです。 残念ながら若干のブショネでショックを受けましたが、そこは1982年の底力で時間とともに何とか飲めるレベルに。 それでも偉大なるボルドー1982年を完全な状態で味わえなかったのは誠に残念。 最近ここ一番でブショネに当たっているのでがっくり。 About 12,000yen Oct 2010 in Osaka at Gyama home with so many Ninja
2013/09/13
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
31/08/2013 at 16
2022/05/15
(1975)
2020/10/15
(1969)
2019/09/02
(1986)
2018/05/17
(1988)
2018/03/03
(1979)
2018/01/11
(1986)
2017/07/03
(1986)
2017/05/25
(1985)