Ch. Moulin Pey Labrie
シャトー・ムーラン・ペイ・ラブリ

3.00

7件

Ch. Moulin Pey Labrie(シャトー・ムーラン・ペイ・ラブリ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • カシス
  • プルーン
  • 腐葉土
  • クローブ
  • レーズン

基本情報

ワイン名Ch. Moulin Pey Labrie
生産地France > Bordeaux > Fronsadais
生産者
品種Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン)
スタイルRed Wine

口コミ7

  • 3.0

    2024/11/09

    (2008)

    価格:2,990円(ボトル / ショップ)

    シャトー ムーラン ペイ ラブリー 2008 カノン フロンサック ミシェル ロランがコンサルタント 2年前に2011年飲んでます。 正確なセパージュは不明。 作付割合から推測するとメルローが95%前後、残りをマルベックみたいな感じか? 香りはドライプラムやクローヴ。 ほのかに苦味を帯びたプラム(ドライプラム)の柔らかい果実味。 酸やタンニンの角が取れつつあることから健全に熟成が進んでいる印象を受ける。 アフターにかけては微かに樽のニュアンス、余韻はやや長め。 熟成ワインは温度高めがセオリーだけど、コチラは温度やや低めの方が楽しめる。 依然若さを維持しているということか? しかし、今後は徐々にピークアウトしていく印象なので早めに楽しむ方が良いかと。 2年前に飲んだ2011年(難しかった年、11年熟成)より、この2008年(そこそこ良かった年、16年熟成)の方が若い印象を受けるのは、やはりヴィンテージの良さなのか?

    シャトー・ムーラン・ペイ・ラブリ(2008)
  • 3.0

    2022/09/02

    (2011)

    価格:3,960円(ボトル / ショップ)

    シャトー ムーラン ペイ ラブリー 2011 カノン フロンサック PP87-89(Robert M.Parker.jr,36th Apr 2012) 香りはカシスやクローヴ。 右岸らしい滑らかな果実味。 熟成によって酸やタンニンは落ち着いている。 アフターにかけてほのかにスパイスのニュアンス。 ミディアムボディでエレガントな印象。 う〜ん… 11年物。 思った以上に熟成感が有ります。 何か物足りなさを感じるのはピークを既に過ぎているからか? マッタリと飲むにはいいかもしれないけど、もう少しメルロー独特の膨らみのある果実味も楽しみたいなあ…

    シャトー・ムーラン・ペイ・ラブリ(2011)
  • 2.5

    2022/09/11

    シャトー・ムーラン・ペイ・ラブリ
  • 2.5

    2019/04/01

    (2010)

    シャトー・ムーラン・ペイ・ラブリ(2010)
  • 2.5

    2017/04/15

    (2006)

    シャトー・ムーラン・ペイ・ラブリ(2006)
  • 3.5

    2017/01/01

    (2005)

    シャトー・ムーラン・ペイ・ラブリ(2005)
  • 4.0

    2016/12/19

    (2005)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    シャトー・ムーラン・ペイ・ラブリ(2005)