Ch. Montelena Chardonnay
シャトー・モンテレーナ シャルドネ

外観：やや濃い、イエロー 香り：樽、バニラ、バター 　　　フレッシュな白い花、大ぶりのゆり 　　　洋梨、フレッシュだかど凝縮してる 味わい：アタックやや強 　　　　甘み控えめ 　　　　酸味やや強(冷涼地域なので尖った酸) 　　　　渋み穏やか 　　　　果実味中程度 　　　　アルコール強め StepⅡ

美味しい。 アタックがトロピカルフルーツ→バター→最後にふわっとナパバレーらしいバニラの樽感。余韻は爽やかな甘さが長く続く。 ホームワイン1回目。

待ちに待った初参加の温泉ワイン会♪ 宿に到着と同時にワイン会開始❣️ おっと、順番がボロボロ 笑 シャルドネNo1.との呼び声高い?!コチラ シャトー・モンテレーナ2019 白桃にパイナップル、濃厚な果実味に、樽香が加わり、個人的には、わかりやすいナパワインの味わい(*˘︶˘*).｡.:*♡ もう少し引き締まった酸が私の好みですかど、貫禄十分なブランでした✨✨

持ち寄りブラインド・ワイン会。 先ずはシャトー・モンテレーナ・シャルドネ・ナパ・ヴァレー2013年を頂きました。 落ち着いたストロー・イエロー。 レモンにナッツ、白い花にミネラルの香り。 落ち着いた果実味でとてもクリーンな酸味からミネラリーなフィニッシュ。シャブリの様な鉱物系ミネラルが豊富で、とてもクラシックな佇まい。だんだんイエロー・フルーツなど明るい果実味も感じ始めますが、酸とミネラルのバランスがとても整っていて、ブラインドですとブルゴーニュっぽさを感じました。 昔からクラシカルな佇まいのシャトー・モンテレーナ。相変わらずとても良いワインを作っていると思います。

名声に違わぬ美味しさ。コクと爽やかさのバランスが素晴らしい。

mm

13,000 パイン、奥に微かなバター

言わずと知れたシャトーモンテリーのシャルドネ。バランスよくとても美味しいです。

バターのようなコクのある、南国パインの香りがするようなワイン。 しっかり濃厚かなりまったり 好みが分かれる？ 嫌いじゃないけど一杯でいいかな？

シャトー・モンテレーナ　ナパヴァレー　シャルドネ 香り:パイナップルやマンゴーの様な南国系フルーツの糖、若干青いマンゴーの要素も感じた。パルメザンチーズの様な少しクセのある香り。香りは強め。時間を経つにつれてフルーツの糖の感じが強くなっていった。 味わい:白ワインとしては濃厚な味わい、バランスが取れている 余韻:長く続く。淡白なチーズを食べた後の様な感覚と、渋みの成分が口に残る感じ。

HOME WINE No.1 アメリカ　カリフォルニアのシャルドネ。 開栓した瞬間、前に飲んだことあるナパのシャルドネの香り。（689だったかな？） 華やかなトロピカルフルーツ。 色はややゴールデン。 甘さはなく、華やかな酸味があって、バランスが良いフルーティな白。 やっぱりナパ好きやなあ！

普段を赤を好んで飲んでいるのですが、友人に勧められシャトーモンテレーナを購入。 香りはシャルドネらしい爽やかで柑橘を思わせる感じでした。 飲み口もとてもシャープな酸味とフレッシュフルーツが口の中に広がりぐいぐいいけてしまいます。 言い方が悪いかもしれませんが、ジュースのような感覚です。 これまで飲んだ白の中でベスト10には入りそうです。

黄金　パワフル　濃密

パリスの審判を舞台に描いた映画「ボトルドリーム」、ここ10数年でワインにハマった人は一度は観たり、聞いたりしたことがあるんではないでしょうか？ この映画を見て以来飲みたくて仕方がなかったシャトーモンテレーナのシャルドネ、念願の抜栓。 しかし、、、2005なのにコルクが柔らかすぎて途中で折れて落とすハメに、、、 油断しました、反省。 粉ふるいでダブルキャンティングするものの細かい澱を舞い上がらせてしまい、熟成シャルドネの黄金がかった液体に濁りが生じて意気消沈、、、 まあ美味しけりゃそれでよしなので気を取り直して香りを取ると、ナッツ、バター、蜜、微かにフルーツ。 口に含むと完熟フルーツ、バターのようなマッタリとした口当たりの後にすっきりとした酸味がきてバランスを取ってくれる。そして何故か後味にきのこのようなニュアンスを感じるのは気のせいでしょうか？ 謎ですが美味しいです。 シャルドネはやっぱり熟成ですな。

これはウマイ

インディゴ、カリフォルニアワインの店、駅から離れているのに流行っている。ワインインポータの方に会いに。 有名なシャトー・モンテレーナ、しかもマグナムで貴重な体験でした。 ワインは、もちろん素晴らしく、端正でした。

映画のボトルドリームを観て ずっと飲んでみたかった シャトーモンテレーナさん 友人が持ってきてくれた ありがたい 優しいお味で すーと入ってくカンジ 美味しかった

シャトー・モンテレーナ 2018 淡めのイエローゴールドの色調。　 香りから、ナパらしいボリューム感のあるバニラ、バター、樽香。それに、蜜りんごや熟したメロン。 アタックやや強めで、まろやかな甘さがあります。果実の甘やかな香りを感じさせながらも、酸はなめらかさを感じます。 ナパらしく樽からのニュアンスが強めで、バニラ香とともに長めの余韻となります。 樽感がちょっと強かったですが、おいしかったです。

いいブルゴーニュっぽいナパ

黄金がかったレモンイエロー 粘性はやや強い パイナップル、りんご グレープフルーツ、黄色い花 バター、蜂蜜 濃厚で甘苦い香り アタックは柔らかい甘味 しっかりした酸味とコクのある苦味 全ての要素が力強く、バランスが取れている 凄い果実感 余韻は長く、ほろ苦い

コルクは5cm、質の良いコルクだけど、抜く時、少々抜けやすかった。液漏れは無し、5mm程度。 ボトルはCHALONEの方が厚みがある。 ALC.13.8%、9年目。 淡い黄金色。フルーティーではなくスパイシー、ハーブの香りが強い、バニラとかの樽の雰囲気は感じられない。 酸は程よくしっかりしていて、ドライで、僅かに苦味が後味に感じられる。 シェリーのような感じは全く無い。 華やかなところは無いが、これは美味しいワインです！ 追記、うっかり半分も飲んでしまいました！ 後は明日にとっておきます。

高めのシャンパンを彷彿とさせる香り、後味があった。「パリスの審判」で話題となったワインなだけあって、本物であることを実感。

パリスの審判、の白の主役で有名なシャトーモンテレーナのシャルドネ2017年です。 こちらは初めてになりますがアタックで少しびっくり所謂ナパの樽ドネ路線ではなく、青リンゴ、レモン、洋梨のアロマに火打ち石、ミネラルのニュアンスのある酸のしっかりあるスタイルでした。ブラインドだとブルゴーニュと間違う方もおられるかもしれませんね。 40年以上前のパリスの審判でも、早飲み勝負でしたら確かにグラン・クリュクラスのブルゴーニュよりこちらを高く評価するのは分かる気はします(笑)。モンラッシェなんて5年位の経過だとカチカチでしょうから(今は変わってるかも知れませんけどね)。

好きな白。美味しい。

自宅で何の気なしに開けた白が大当たり 当初青リンゴのフレッシュでさっぱりとしたワインだなと感じ、ソーヴィニヨン・ブランかシャルドネかわからない、ニュージーランドかな、などと予想したがおお外れ 子供を風呂に入れて飲み直したところ高級ブルゴーニュに見事変身 まさにモンラッシェと唸るうまさ どうやら1970年代の歴史的ブラインドコンテストで優勝経験があるとのこと パリスの審判というそうです 今までニュージーランドのクメウリバーや、南アフリカのクリスタラムなどブルゴーニュを意識した白ワインを探して飲んできたが、これがひとつの答えなのかと思った 初めて５をつけたかもしれません 自分の中で数時間のうちに起きたドラマに感動、ワインの醍醐味だなぁ 今度アメリカに行ったらダースで買わないと 日本との価格差がやや大きい印象

少し清涼感のある青リンゴっぽいニュアンスもありつつ、カスタードクリームや香木などの複雑な香りがします。アルコールも高め(13.7%表示)ですが、比較的しっかりした酸があります。記憶が正しければMLFを回避しているからの酸の高さでしょうか。

やっぱりアメリカワインでないと年が始まらない気がしてこちらをオープン！ 何度も飲んでいるワインですが、ミネラル、スッキリしたレモニーな酸、後からじわじわとくる蜜感を帯びた濃縮された果実味がありたまらなく美味しいです！ 久しぶりの日本酒はhさんオススメの蔵元の一本。こちらもとても円やかで美味しかったです^ ^ で、まさかの昼から寝落ち…反応しなくなった父親に不貞腐れた3歳児も諦めて一緒にお昼寝したみたい（笑） それにしても日本酒ってこんなに度数高かったでしたっけ…

青山で、ワインの勉強。 香り控え目、酸、シャルドネ

The 白ワインといった感じ。王道。 穏やかな酸にトロピカルフルーツ、白い花の香り。 エーテル香もあり、バランスの取れたワイン。

柑橘系の香りが酸と程良くマッチ 爽やかで良いが熟成したのも飲みたいなぁ