味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Mauvesin Barton |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Moulis |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/27
(2020)
Ch.モーヴザンバルトン2020 ブルーベリーより明らかに暗いカシス タバコやインクに加え、本家レオヴィルバルトンを思わせる埃っぽい土の香りが微かに感じられる 樽由来の香りは穏やか まだまだ閉じていて先がありそうだが、me比率はそれなりにあると思われ、本家よりだいぶ早くピークに達しそうな印象 やはり酸はかなり溌剌としていて、まだまだ若々しさを保っている 香りの第一印象より凝縮感が高くなく、タンニンも角が落ちたというより総量が少ないために収斂性は控えめ アフターには明るいプラムのような果実と樽のバニラっぽさが感じられ、グラスから取った香りと比べてかなり親しみやすい レオヴィル・ランゴアバルトンオーナーがムーリスアンメドックに所有するというシャトー グランヴァン然とした香りと、親しみやすい軽やかな味わいは賛否が分かれそう エリアとスペックから考えると価格にはブランド料が乗っている印象を拭えない もちろん本家とは全く異なるワイン 2020でこれならオフヴィンテージはいわんや 、といった感じだろう 格上感なら同価格帯のラスカーズ傘下ポタンサックでよく、決して明確な欠点があるわけではないがわなかなか悩ましい一本と言える
2024/09/21
(2015)
価格:2,948円(ボトル / ショップ)
シャトー モーヴザン バルトン 2015 ムーリ ランゴア バルドンとレオヴィル バルトンのオーナーであるバルトン サルトゥリアス家が所有するシャトー。 RP88-90(Neal Martin/Apr 28,2016) Drink Date:2019-2032 メルロー42% カベルネ ソーヴィニヨン38% カベルネ フラン16% プティ ヴェルド4% 香りはラズベリーやカシス、杉の木。 赤系果実味とフレッシュさを感じる酸。 ほのかに杉の木のニュアンス、エレガント系の味わい。 ミディアムボディながらアフターにはそれなりにタンニンが残る。 好みではない。
2024/07/21
薄く深みが感じるが酸味が気になる
2022/11/04
ちょっと味の深みはないけど美味しいと思います
2022/05/15
実家に眠っていた赤ワインがかなりの本数だったので、暫くは赤ワインフェスティバルになりそうです。 (白ワインとかロゼとか見かけた時には「あ、こいつ赤ワイン飽きてんな」って感じてください、ほぼ100%そうですから ハイ) さーて本日の赤ワインは(サザ〇さん) 初日 香りは黒のスパイス、熟した黒皮の果実、牛の赤身肉、木いちご 第一印象は口に含むとすぐにくるチャーミングな酸味、瑞々しく感じる。 でもタンニンはそこまで感じず 骨格的なものでしっかりさは感じますが、全体的にまだ固まらないなーという感想 2日目 香りは黒鉛筆の芯、2日目なって全体的にしっかりとした骨格がでてきました。 パワフルというわけではありませんが、果実味の力強さとバランスが同居していてこの2つが安定した味わい、洗礼されてるような? 水質はちょいスルスルめ、粘り気もさほどなく。 重くはありませんでしたが、個人的に少し飲み疲れした印象。 牛モモ肉のステーキにソースとして使用、一緒飲み合わせてみましたが、ナイスマリアージュでした。 赤身肉もいいですが、霜降りなどの脂身でもマリアージュしそうです。
2019/10/10
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
まろやかですが、個人的には物足りないです。
2019/04/17
(2015)
フランス土産
2019/01/01
(2011)
癖のない、ボルドー
2018/08/21
(2012)
樹
2018/04/30
(2011)
シャトー モーヴザン バルトン 2011 樽が効いてて美味しいですよ(^^)
2018/02/10
(2011)
カシス、プラムの様なかおり 熟成された味わい タンニンまろやか シュバリエ社の熟成地下蔵ワイン
2017/09/30
(2011)
毎年10月11月に飲む私のお気に入りワイン! 赤ワイン。 メルロー46%、カベルネ・ソーヴィニヨン36%、カベルネ・フラン16%、プティ・ヴェルド2%生産者シャトー・モーヴザン・バルトン産フランス・ボルドー原産 【ブルジョワ級】 ボルドーの名門バルトン家に仲間入り!ムーリのシャトー・モーヴザン・バルトン! フルーティーでまろやかな味わいの、エレガントで洗練された赤ワイン。 シャトー・モーヴザンは、格付け2級シャトー・レオヴィル・バルトン、3級ランゴア・バルトンで名声の高い、バルトン・ファミリーの所有となりました。 これを機にシャトー・モーヴザン・バルトンと名を替え、バルトン家10代目のメラニー・バルトン・サートリアスが醸造を担当。 サンジュリアンのバルトン家。 相変わらず素晴らしいワイン作ってるなあと思います。
2017/02/16
(2011)
シャトー モーヴザン バルトン まず…香りが良い。久し振りかも… 樽も良い感じ!丸過ぎず、タンニンも程良い。飲み易さまで良い。 深みが弱いけどとっても良いワイン感! 原宿のゴンチャ。メッチャ流行ってていつも行列だけど一瞬列が途切れた瞬間に買った!流行る理由が良く分かった。
2017/02/11
(2011)
バルトンが作るムーリ。 ぼちぼちですね。
2016/11/20
(2012)
シャトー モーヴザンバルトン。サンジュリアンの初めて飲むワインです。素晴らしい華やかなアロマ。舌には、軽やかで美しい余韻が広がって、、うっとりします(*´∀`*) また必ずリピートしますね! サンジュリアンもいいですね。。
2016/08/06
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
格付け2級シャトーレオヴィル-バルトン、格付け3級ランゴア-バルトンで名高いバルトンファミリー所有のワイン! 試飲したが、クラシックで典型的なサンジュリアンのワインって感じです。 フルーティーでまろやかな味わい、エレガントで洗練されますね。 メルロー46%、カベルネソーヴィニヨン36%、カベルネ・フラン16%、プティヴェルド2% ブルジョワ級。 個人的には、秋に旬の素材とマリアージュさせながら楽しみたいワイン。 今は、秋まで熟成中。笑 サンジュリアンのワインでシャトーベイシュベルが大好きなんですが、それに似たり寄ったりみたいな印象。笑 ほんまクラシックで典型的なサンジュリアンのワインを一貫して作り続けてる生産者なんです。 フランス住んでるときシャトーベイシュベル、シャトーレオヴィルバルトンの醸造所や畑を見学しましたが、今回試飲してたらその時の光景が頭をよぎりました。
2014/08/03
(2011)
オルブで購入
2014/03/22
(2011)
オルブで購入
2024/03/16
2024/02/05
(2019)
2023/11/24
2023/01/17
2022/11/23
2022/04/30
2019/05/14
2019/04/01
(2015)
2018/10/20
2018/09/29
2018/07/04
(2011)
2017/07/29
(2011)