味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Mars Cuvée Prestige 日之城 Chardonnay |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/12/07
本日1本目
2023/05/18
(2006)
今日の入口
2023/05/18
(2016)
本日の1本目
2022/05/03
ご招待頂いたので シャルドネから しっかりとした旨味
2019/10/16
鹿児島の焼酎メーカーが山梨で造ったワイン 透明度が高く、クリーンな深みのあるイエロー。 新鮮なグレープフルーツやパイナップルといった果実香、ハチミツやミネラル感のある香が調和しており、樽に由来するナッツ香が豊かに感じられる。 アタックは厚みがあり、新鮮なグレープフルーツやピーチのようなフレッシュ感ある果実味と、しっかりとした酸味・コクが骨格を形成する若々しい味わい。余韻には心地よい樽香が残る。 料理との相性 新鮮な香りと適度なコクが、和食(お寿司、刺身、天ぷら等)全般に相性が良い。貝類・甲殻類(エビ・カニ)の料理、洋食ではムニエルや白ワイン煮、鶏や豚等、重くない白身の肉料理にも組み合わせとして適しています。 2014年は比較的涼しく、白ワイン用品種にとってはしっかりした酸味が残る良いヴィンテージであったと思います。 シャルドネは、成熟がやや遅く、例年よりも2週間ほど遅い収穫となりました。じっくりと樹に付けて成熟させることができたため、収穫時の糖度は22度前後で、酸味もしっかりとしています。 果実味が豊かに感じられ、樽由来の香ばしい香りとのバランスが素晴らしく、しっかりした酸味も手伝って、長期の熟成に耐える品質となっており、今後が楽しみな自慢のシャルドネです。
2019/05/31
(2017)
価格:300円(グラス / ショップ)
目指すところはムルソーかな⁉という位、しっかりした樽使い。 香りは最初、コーヒーのような焼焙香、焼いたパン・樽。若干還元的。 味わいは、バターのようなコクが感じられ余韻も長い。 まだ若く、複雑さに欠ける部分もあり、3年ほど待ちたい印象。
2019/03/06
(2010)
山梨マルスワイナリー シャトー マルス キュベ プレステージ 穂坂日之城 シャルドネ 2010 こちらはmiho_vinoさんご持参のワイン。 2010と珍しいちょっと熟成物の日本のシャルドネ。 酸化したニュアンスは感じられず、丸さが増し柔らかく変化した香りと味わい。 樽香も溶け込み柔らかな果実味と酸が感じられます。 miho_vinoさん、ありがとうございました。
2019/03/01
(2010)
KT様のお鮨屋さん、二本目のお持込はmiho_vinoさまのシャトー・マルス・キュヴェ・プレステージ穂坂・日之城シャルドネ2010年を頂きました。レアな日本の熟成シャルドネです。 円熟味を感じ、落ち着いた黄金色。 甘い南国のような、軽やかなフルーツにミネラルが綺麗に溶けたようなアロマを感じます。 落ち着いた優しい口当たりに、果実の甘味と甘いチョークのような舌触り。正しく和三盆糖の様な感じで、とてもエレガント。少し熟成シャぶりの様な面持ちを感じるも、とても日本らしいシャルドネだと思いました。 mihoさま、貴重な熟成シャルドネをありがとうございました。
2018/02/26
(2016)
ソムリエ協会テイスティングセミナー4本目 日本のシャルドネ
2017/09/02
(2015)
いつものイタリアンレストランにてBYOの2本目です。 久しぶりに、日之城CHを抜栓しました。 15年1140本リリースの183本目のシリアルです。樽が利いているCHとしてリピート、お気に入りの1本です。柑橘系は感じられず、樽香と樽からくるナッツやトーストの香ばしさが強いですね。 ヴィンテージ15年と若目ですが、樽香が此れ程強く利かせられるのは、拘りのある技術なのでしょう。 最近の流行り?からか、樽をきかせるタイプは少なくなってきているので、樽香ファンとしてはぜひ継続していただきたいものです。
2017/06/24
(2015)
いつものイタリアンレストランにて、BYOです。以前ヴィンテージ違いを呑んだのですが、ここのChardonnayって、こんなに樽利かせてたのかしら?と思うほど、ザ樽です。好みのど真ん中なので、言う事無いです。 テイストはドライそのもの、果実味はうっすら。香りは樽と樽の焼きから来る香ばしさが強いです。次のヴィンテージはどうなるか、楽しみです。
2016/06/18
(2009)
2009ヴィンテージの山梨のシャルドネ ALCは12%で酸も低く、これ以上の熟成はないかと こじんまりとしつつも、複雑な香り、酸化熟成香がやや強め
2016/06/11
(2013)
いつものイタリアンレストランにてBYOです。昨年リゾナーレ八ヶ岳で開催されたワインフェスにて、テイスティングして購入したCHです。フルーティな香りに感じた直後に樽がどーんと来ます。テイストは、重くなく、酸の効いたCHらしい感じです。限定1,100本のリリースです。レベルが高いですね〜
2016/04/17
(2006)
YDさんに弟子入り2件目 大阪城ホール前の日本ワインイベントへ! 飲んだ順番はもっと後なんですけど、YDさんが持ち込んで下さった白 こんな機会なければ飲めなかっただろうな~ 飲みやすくも深みがあるので、グイグイ行けそう♪
2016/04/14
(2006)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
山梨のシャトーマルスさんの日之城シャルドネの2006 これは美味しい〜♪ 熟した柑橘系や桃の香りに樽熟成からのナッツやバターや蜜ぽい香り♪で匂いだけで満足できます(^-^) 味わいも濃いリッチな味わいで余韻もしっかりなんですが、ブルゴーニュの同じような作りに比べれば飲みやすさもあり日本らしい印象。 限定生産約1000本だけ。 この2006はvinicaでも一番古いヴィンテージ。 定価5400円→2000円で購入。 定価で見てもブルゴーニュで言えば妥当な値段くらいかな〜と。 かなり飲み頃で予想以上に美味しいからサクッと開けすぎたかな。ワイン会とかに持ってけば良かったぁ〜^_^; とにかく今日も日本の輝きに出会えました♪ まさにJAPAN PRIDEな一本
2015/12/20
(2011)
持ち込みワインのうち半分日本のもの。こちらも美味しいシャルドネ♡
2015/11/21
(2013)
リゾナーレ八ヶ岳のワインフェスタにて、テイスティングして購入しました。 日本酒以外はほとんど醸造しているそうです。 こちらも、樽香が感じられる自社畑100パーセントのシャルドネです。 関東では見かけないので、流通が少ないようです。 国産ワイン、頑張ってますねー。
2015/09/14
(2009)
山梨 日之城のシャルドネ。 綺麗な黄金色でバターやナッツの香りが素晴らしくて、ずっとグラスに入れて変化を楽しんでましたσ(^_^;) 日本料理とのコラボということで何と合わせるかと思ったら、長崎の地魚でアボカドを巻いた物! しかもソースに豆腐餻を使ってチーズのニュアンスもあり、驚きのマリアージュでした^_^
2015/08/13
(2011)
[シャトーマルス・穂坂・日之城 2013] やっぱり日之城は別格ですね♪♪ 日本のシャルドネで二番目に美味い。
2015/05/22
(2007)
木材やチップの乾いた薫り。
2015/05/17
(2013)
日本のシャルドネという味。まろやかでとろみがあるけど、かなり辛口。お刺身に合います?
2015/02/26
(2007)
マルスワイナリーにやってきました。 日之城のみくらべ!
2014/07/25
(2011)
料理は青森の新もずく。
2013/11/01
(2010)
驚くべき樽香w
2013/10/26
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
シュール リーで厚みをだしても日本のワインの特徴はそのままに、勝沼の白ワインはどれを飲んでも梅干の種の香りがする様な
2024/03/19
(2006)
2022/12/06
(2010)
2021/11/21
(2006)
2020/05/15
(2013)
2019/02/03