味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Latour à Pomerol |
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生産地 | France > Bordeaux > Pomerol & Lalande-de-Pomerol > Pomerol |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/19
(1981)
アルバ白トリュフの会5本目 ピジョンラミエとペルドローのパイ包み焼きと、重厚な取り合わせ
2023/12/25
(1989)
ややガーネットを含んだ赤紫色。香りはあまり強くないが、黒果実の甘い香り。かなり熟成感はあるものの30年以上経過しているとは思えないくらい元気な果実味でほのかな甘みも感じる。とても飲みやすい円やかなポムロール。ベストな飲み頃だったと思う。さすがは優良ビンテージ。
2023/07/05
(1975)
BBRから3本買ったうちの最後のボトル。 確か、どこかのお城のセラーからの放出と言う事だった様に思いますが、流石に状態は良さそうです。 で、実際、非常に良かったです。 75は(昔から言われてはいましたが)、ボルドー左岸は、まずます普通ですが、右岸はやはりとても良いです。(もう以前から、何度も経験している事ですが)
2021/12/29
(1997)
シャトー・ラトゥール・ア・ポムロール 1997 熟成ボルドーを購入できる機会があったので、何本か購入してみました。 ボルドーも色々あると思うのですが、こちらは苦手なレザー・獣感が強く、少々杯の進みが遅く。 タンニン苦味は穏やか、トロリとした質感は良い熟成を感じました。
2020/03/22
(2009)
持ち寄りワイン会 乃木坂レソールさん ラトゥールアポムロール 2009年 ほどよい熟成感、黒系果実、タンニンも綺麗に溶け込んでいて、口当たりがとってもスムーズ。美味しかったです。 次回はリベンジで6人揃いますように。
2019/12/31
(1994)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
1994 シャトー・ラトゥール・ア・ポムロール ポムロール ボルドー/フランス 大晦日、晩ごはんに、ちょっと早めの年越し蕎麦をいただいた後、次男の生まれ年のボルドーを開けてみました。 これが2019年最後のワインになります(多分・笑) 外観は、ちょっと薄めで、明るく艶のあるガーネット。とても透明度が高く、オレンジがかったエッジと黒っぽいコアがありますね♪ 香りは、プラムやブラックチェリーのような、甘くこなれた黒系果実、微かにシナモン、土、墨汁、使い込まれた皮革。 アーシーで熟成感のある落ち着いた香りです。 口に含むと、豊かなタンニンの存在感。ただし柔らかくてなめらかで、優しいタンニンですね♪ 果実感はかなり落ち着いていて、ロースト感のある香ばしい味わい。 完全に開くまで、ちょっと時間のかかりそうな感じですが、わが家では、そんな悠長なことは言ってられないので、当然のように2時間と持たずに消えました(苦笑) この状態では、合わせるお料理もイメージしにくいですね(*_*) 実は、先日のプーリア料理のお店に持ち込みを検討していましたが、これは自宅で飲んで正解でした。 やはり、ワインは奥が深い飲み物ですね(๑˃̵ᴗ˂̵) これが2019年最後の投稿になります。直接、お会いした皆様。コメントのやりとりをさせていただいた皆様。投稿にLIKEをつけたり、いただいたりした皆様。そしてvinicaでつながっているすべての皆様。 どうぞ、良いお年を!
2019/09/13
(2002)
落ちついて飲める店、エノテカ広尾店、 焦げた風味、苦手、高価なワインは苦手
2018/09/30
(1961)
買ってないし飲んでないけど開始値段にビビったので記録。
2018/05/27
(2011)
ガニエールで要求したら上回って来た・・・!
2017/11/23
ブルゴーニュワイン会⑦ ブルゴーニュワイン会でも〆はボルドーというのが会の定例らしいです。 ラトゥール ア ポムロール86 本日のワインで一番ビンテージの古いワイン。31年もの。 カシスにプルーン、しっかり樽。〆にふさわしい深み、しっかりしたボディ。 鹿肉のあと、お皿いっぱいのあんかけ焼きそば。これが美味しい!おなかいっぱいなのに食べられる! 少しずつ残しながらワインをいただいていたので、ジャイエとルーミエがどちらか分からなくなるという贅沢な事態に。 ボトルを全部並べて撮影。壮観です(*゚д゚*) ムルソーとリシュブールが強烈な印象を残しました。 魅力的なワインばかりで、素敵なワイン・ラバーともお知り合いになれ、とても素敵な夜でした。 ありがとうございます。
2017/10/19
(2006)
この日のBBQ会のボルドーその1、ラトゥールアポムロール2006年です。 開けたては閉じてましたが時間がたつと開いてきました。トリュフのきいた枯葉や赤系果実の香り。
2017/09/14
酸とタンニンが強いですが、まろやかな乳製品のような発酵に似た味覚が拡がります。
2016/01/28
(2008)
意外とタンニンが強かった。デキャンタージュすれば良かったかも。
2015/12/27
(1988)
完成された"酒"になっていた。
2015/06/28
(1992)
保存状態は非常に悪いと聞かされ頂いたワイン。開けた瞬間ビックリ‼︎コルクが下り過ぎ「(゚ペ)ありゃ? そしてとにかく不味い…初めてのブショネを経験しました(/_<) ナケルネェ
2015/03/09
(2003)
ラトゥール・ア・ポムロールの2003年。ムエックス社管理。ミディアムボディながら、開くのに十分な時間が必要。
2015/01/11
(2008)
強いアタック。長い余韻。飲み進むと化ける予感。
2014/12/22
(1999)
2014/12/18 紀伊国屋ワイン会
2014/12/22
2014/12/18 紀伊国屋ワイン会
2014/12/08
(2007)
昔のんだワインシリーズ
2014/07/19
(2000)
勢きね@赤坂
2014/06/08
(1961)
価格:900,000円(ボトル / ショップ)
18世紀、ある広大な土地は、シャンボー家の所有であった。1875年、その唯一の相続人であった娘がルイ・ガリテイ氏と結婚したことにより、ガリテイ氏はオーナーとなった。 それは1914年に死去するまで続いたが、その時、土地は3つに分割された。 この土地は『コックス・エ・フェレ 1890年版』で、ポムロールの最高ランクの格付けされた。 エドモン・ルーバ女史は1917年にこの土地の一部を獲得し、その後トロタノワとポムロール協会に程近いクロ・デ・グランド・ヴィーニュに隣接したオー・コルトン・ギロを買収し、獲得。 これが現在のシャトー・ラトゥール・ア・ポムロールの前身となった。 ルーバ女史は当時シャトー・ペトリュスのオーナーでもあったので、この2つのシャトーの評判は、第2次世界大戦中から密接に関係することとなる。 なお、彼女の姪であるリリー・ラコステ女史は、1961年にオーナーに着任した。 1962年には、ジャン・ピエール・ムエックス社の管理下に置かれるシャトーのひとつに追加されている。 しかし、2002年にシャトー・ド・ガロール慈善家財団に寄付し、ラコステ女史はその40年間の役目に幕を下ろした。 1961年は高価なヴィンテージなので偽物も非常に多いため、購入には細心の注意が必要。 クリスティーズなど海外の大きなオークションなど、鑑定がしっかりしている所から購入がお勧めですが、バイヤーズプレミアム(手数料みたいなもの)が18〜22%位かかるので割高にはなります。 金持ち大名と密談時に。 退色しておりますが、まだまだ元気。 香りは複雑で凄い。 土っぽい熟成ボルドーの香りが心地よい。 もし偽物だったとしてもこれは凄い偽物笑 About 900,000yen In Osaka
2014/05/27
(1976)
過去の栄光シリーズ 古酒ワイン会
2014/04/08
1982 香りが開けてすぐは、まだ閉じていた。 まだ熟成するポテンシャルをもっていると感じる骨格は残っていました。
2014/03/22
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
結局美味しかった!
2014/01/03
(2006)
おいしー!
2024/12/06
(2000)
価格:2,800円(グラス / レストラン)
2022/09/13
(2018)
2022/01/15
2021/10/09
(1992)