味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Larrivet Haut Brion Péssac Léognan Blanc |
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生産地 | France > Bordeaux > Graves > Pessac Léognan |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Sémillon (セミヨン) |
スタイル | White Wine |
2020/01/12
(1999)
ピークアウトか? 香りはあるけれど、口に含むとやや香りにかける。。。 のか、ボルドーの白が難しい領域なのか
2018/10/04
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
「シャトー・ラリヴェ・オー・ブリオン・ブラン」 濃いめの色と樽味が好みのワイン♪でした。 お裾分けのチョコと先日オープンしたパン屋のパン類! ガーデンテラス紀尾井町♪ 2年前にオープンしたのに初めて訪れました(-_-#) ランチに食べたハンバーガー♪がとても美味しかった~d=(^o^)=bです❗ 眺めの良いバーもあり 夜はキレイだろうな~✨と………
2018/08/25
珍しい?ペサックレオニャンの白。おーブリオンブランよりもモノによっては美味しいとかなんとか。セミヨンとソーヴィニヨンブランです。 アタックは酵母のようなニュアンスで、綺麗に熟成されています。これは美味しい!
2018/02/28
(2005)
ボルドーブランです。
2018/02/12
(1984)
昨日のワイン会で頂いたラリヴェ・オーブリオンの古酒。 酸は高く照りも十分。状態良すぎで最初は乳酸系のミルク感、後にレモンとバターへ変化。 古酒の枯れたニュアンスはあるのにシェリー感は全く感じない、1984年でこれは驚き過ぎました。
2017/04/06
(2007)
ラリヴェオーブリオン2007 色調には熟成が見られる ブルシャルドネを思わせるほどの樽熟成感 言われればシャルドネより線はシャープで直線的な締まりがあるものの、ブラインドでは厳しそう 味わいは酸味がかなり落ち着いている ブルシャルドネよりはかなりボリューム感が小さく、ふくよかの対極にある sbの爽やかな苦味も感じられる ボルドーブランの熟成ものは飲みなれていないから混乱したが、慣れればブルシャルドネと飲み分けはできそう ただsbセミヨンはフレッシュな方が好み
2016/12/30
(2006)
黄金色。もう少し寝かせてもよいかも、、とのこと(^-^) 懐石料理に合わせて、大変美味しゅうございました!
2016/10/08
(2013)
ラリヴェオーブリオン2013 青リンゴ、白桃、微かにsbの青さは典型的なsbセミヨンだが、新世界シャルドネを思わせるような樽が印象的 もとより丸みのあるボルドーブランなのに加えてまろやかでトースティな甘い雰囲気 味わいは酸が穏やかで飲みやすく、ジュースのよう 香りの通りで単純に「美味しい」と言える一本 2016/10/14追記 前回は体調不良のためリベンジ 樽以外の特徴としてボルドースタイルにしては他より酸が目立つ
2016/08/12
(2003)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
ボルドー地方のグラーヴ地区にあり、オーブリオンの名を関するシャトーの一つです。 歴史は14世紀まで遡ることができますすが、1970年代、80年代は十分な手入れ行わず低迷していました。 シャトー・ラリヴェ・オー・ブリオンは長い歴史を持つ、美しいシャトーです。 何度か所有者を変え、また名前も時代によって変わりました。 記録によるとシャトー・ド・カノル、ラ・リヴェット、シャトー・ブリオン・ラリヴェといくつもの記載がみられますが、一番確かなものは、1874年時点での所有者エルネスト・ローランの頃で、これがシャトー・オー・ブリオン・ラリヴェの名前で取引されています。 1893年にも今一度所有者を変えますが、その後大恐慌となった1930年からは全くワインが造られない時期もありました。 1941年に、ジャック・ギユモー氏が所有者となり、1949年にシャトー・ラリヴェ・オー・ブリオンという現在の名前になりました。 薬用酒のような蜂蜜のような特徴的な香り。 中々面白い。 ソーヴィニヨン・ブランっぽさは感じない。
2016/07/24
(2003)
おとなしいが、コクのあるハチミツ香が沸いてくる。
2016/07/09
Pessac Leognan is one of my favorite producer for Bordeaux white wine. If we need something rich, deep and fruity wine and feel somewhat different from Bourgogne Montrachet or Meursault, it's the choice, I feel.
2016/07/04
(2006)
価格:10,000円(ボトル / レストラン)
安価で熟成・酸化感が楽しめる優良な白。 わずかに茶を含む色調。アモンティリャード的な風味。白い花は残り、酸はみっしりしているが、熟成による複雑さが全面に出ている。 モドキ的な名前ゆえか、評価も価格も低いので、狙い目か。小売3800円はバーゲンだと思う。
2016/06/19
(2003)
Vinica会 六七
2016/06/17
(2001)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Vinicaワイン会にて。スモークな味。
2016/06/16
(2003)
昨日のVinica ワイン会の白、ラリヴェオーブリオンの2003年です。格調高いアフターの辛さは健在でした。
2016/06/16
(2003)
vinicaワイン会にて。 ワインショップの店員さん頼りです。個人的には ものすごい独特だけど、印象に残る白ワインだったなー。
2016/04/30
(2003)
ソフトな口当たりで、やや残糖がある。 果実のボリュームは驚くほど豊満。 柑橘、黄桃、ハチミツ、樽由来のバニラやビスケット、カスタードと変化。
2016/02/11
(2005)
ワイン会三本目。色はきれいな黄金色、力強いです。(白ワインです。)
2015/10/16
(2003)
残念ながらブショネだった…
2015/09/26
(2009)
これはもう大好き
2015/06/06
(2004)
熟成感感じられるボルドーブラン。
2015/04/05
(2006)
価格:6,900円(ボトル / ショップ)
甘み、タル香あり、ふくよか、しっかり。 18000
2015/03/15
(2009)
会社で。ニコラのお祝い。
2015/01/21
(2003)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
グレープフルーツや黄桃に始まり、次第に乳酸、中継地点ではコーヒーの香りが顔を出し、また抜栓直後の爽やかな香りに戻る。一連のロードショーを観ている様なワイン。 酸は弱く、味わいも控えめ。その点で2003年は熟成のピークをやや過ぎた感覚もあり。
2014/12/14
(2006)
シャトー・ラリヴェ・オー・ブリオン・ブラン2006。蜂蜜、黄桃、黄色い花、グレープフルーツの皮などの香り。とろみを感じるほど濃厚な舌触りに果実味が溶け込み、わずかな苦味がアクセントに。
2014/10/24
(2009)
クラーブ大好きです
2014/09/27
(2000)
さ々木七本目
2014/09/10
(2003)
開けた時は淡く曖昧で、ボルドーっぽくない印象。ほんのり青臭く優しい感じの、かみさん受けしそうなワイン。 つまみが無かったので、苦い余韻が煩わしく感じました。 最後の方は骨格がハッキリしてきて、ボルドーと納得。 難しいぜワイン。
2013/07/16
(1992)
CHATEAU LARRIVET-HAUT-BRION 1992
2024/02/07