Ch. Langoa Barton
シャトー・ランゴア・バルトン

3.30

79件

Ch. Langoa Barton(シャトー・ランゴア・バルトン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • カシス
  • ブラックチェリー
  • プルーン
  • 木樽
  • ラズベリー
  • 杉
  • ブルーベリー

基本情報

ワイン名Ch. Langoa Barton
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン)
スタイルRed Wine

口コミ79

  • 3.0

    2024/02/07

    (2013)

    価格:5,500円(ボトル / ショップ)

    タンニンしっかりでしたので、時間をかけていただきました。2日目はより香り豊かになり、果実味を楽しめたました。

    シャトー・ランゴア・バルトン(2013)
  • 3.0

    2023/02/16

    (2013)

    さて問題のワインです。実家帰ったとき飲もうと楽しみに取っていたのですが酒を飲めない母が何をとち狂ったのか一ヶ月前に開けて一口だけ飲んでました笑 これけっこう高いワインなんだよって言ったのですがとてもまずかったとのこと(^_^;) そりゃお酒飲まない人にはワインなんてまずいでしょうよ笑 ということで一ヶ月たってましたがまだわりと飲めたのできっと美味しかったということで甘めにの星3で! 福岡カレーの名店Tikiのカレーの写真とともに。

    シャトー・ランゴア・バルトン(2013)
  • 3.5

    2022/10/07

    (2015)

    エノテカのテイスティングにて。 何故か紐付け出来ず残念。 香りが素晴らしく、美味しかったです。

    シャトー・ランゴア・バルトン(2015)
  • 3.0

    2022/06/15

    (2013)

    ランゴアバルトン13 メドック3級

    シャトー・ランゴア・バルトン(2013)
  • 3.0

    2022/04/14

    (1998)

    98ボルドーの会、その7はサンジュリアンのメドック3級、ランゴアバルトンです。 比較的重心のどっしりした果実でなかなかのスケールですが、まだまだ飲み頃は先の印象でした。 このランゴアバルトンにてメドック格付け61シャトー投稿制覇となりました。足かけ7年、意外にかかりましたね~(笑)

    シャトー・ランゴア・バルトン(1998)
  • 3.5

    2021/09/24

    (2010)

    ランゴアバルトン2010 サンジュリアン3級 ブルーベリー、カシス、チェリーの香り 久しぶりに飲むボルドーはしっかり重さを感じさせる。ある程度年数も経っているので円やかさも出ているのになかなか一気には飲めない感じ。 中秋の名月とともに2日かけてゆっくりいただきました。

    シャトー・ランゴア・バルトン(2010)
  • 3.5

    2021/08/10

    (2007)

    メドック格付け61巡り7番目、第3級サンジュリアンのシャトー・ランゴア・バルトン、2007vt.です。 お祝いの打ち上げ、3本目です。 レオヴィル・バルトンと同じく、バルトン家の所有です。格付けされた1855年から、オーナーが変わっていない数少ないシャトーのひとつです。隣同士のシャトーですが、レオヴィル・バルトンには醸造設備がないので、ランゴアの設備でレオヴィルも同じように醸造しているとのこと。なので、この2つのシャトーの差は、テロワールの違い、、ということになります。 カベルネS74、メルロー23、カベルネF3%のブレンド。 ブルーベリー、ブラックチェリー、鉄系ミネラルの香り、強めのオーク。 インパクトあるアタック、凝縮感のある果実味、やや鋭いけど、適度な酸味、甘さはあまり無い。少し荒いけど伸びやかなタンニン。力強さがあって、様々な要素も含まれているけど、やや若さが強めに残るか。 でも、美味しい。 先日パルメ1994を頂いて、比べるとちょっと差が大きく感じるだけで、劣るわけではない。

    シャトー・ランゴア・バルトン(2007)
  • 4.5

    2021/05/09

    満点つけようか迷った

    シャトー・ランゴア・バルトン
  • 4.0

    2021/01/31

    (2013)

    古典的なボルドーの3級シャトー。ブラックベリーや重厚なスミレ香、味わいはしっかりとしたタンニン感を感じながらも、上品で重厚な果実味、後味はしなやかに抜けていく。バランスが見事で、大満足なボルドーです。

    シャトー・ランゴア・バルトン(2013)
  • 2.5

    2021/01/03

    旦那ちゃんからのプレゼント 61シャトー

    シャトー・ランゴア・バルトン
  • 3.5

    2020/07/19

    (2009)

    価格:3,900円(ボトル / ショップ)

     2007年に続いて飲んだ当たり年の09年。濃いめでまだ固く、樽香強め、タンニンもそれなり。はっきり言って07年の方が優しくて美味しい。最近思うんだけど、少なくとも2000年代に入ってからは、一般にパッとしない年と言われるビンテージの方が個人的には好きな気がする(最近だと14年より13年の方が優しくて飲みやすい)。その方が価格が手頃なので良い。ワインソサエティでハーフボトルが29ポンド(3900円くらい)。88〜89点。

    シャトー・ランゴア・バルトン(2009)
  • 4.0

    2020/07/19

    (2007)

    価格:2,700円(ボトル / ショップ)

     2007年とあってすっかりこなれてて飲みやすい。中くらいの濃さで優しく、果実味もある。深みや苦味もあり。なかなか美味しく、ハズレ年は感じない。ワインソサエティでハーフボトルが20ポンド(2700円くらい)。90点。

    シャトー・ランゴア・バルトン(2007)
  • 4.0

    2020/06/27

    (2000)

    熟成感は感じない。中心部に黒系果実やチョコレートを感じるが、ミネラルを纏った赤系果実を強く感じる。タンニンが強いが、粗くはない。香りの要素はまぁまぁだけど、多層感のある果実味。

    シャトー・ランゴア・バルトン(2000)
  • 3.5

    2020/04/06

    ll cool jのラップ並みに胸焼けしちゃうくらいsweeeet!!Yo!

    シャトー・ランゴア・バルトン
  • 3.0

    2019/05/25

    (2011)

    ボルドー格付け61シャトー全制覇の旅 その4 お題は、サンジュリアンのキャラクターを知る シャトー・ランゴア・バルトンは格付け以来所有者が変わらない唯一のシャトー。第3級 2011年、落ち着いたルビー色、香りはミントも感じられますが、枯葉や土っぽさも。お味はまろやかですが、余韻が短め。 焼肉に合いそうとのことですが、確かに単体では物足りないなー。すき焼きにもあいそう。 カベルネ・ソーヴィニョン83%、メルロー34%、カベルネ・フラン3%

    シャトー・ランゴア・バルトン(2011)
  • 4.0

    2019/03/25

    (1999)

    Chateau Langoa Barton 1999年。❣️ Leoville Barton は時々飲みますが、両者とも同じオーナーの様です。サンジュリアンの力強く香り高い赤ワインです。

    シャトー・ランゴア・バルトン(1999)
  • 3.5

    2018/12/10

    (2000)

    赤2:Chateau Langoa-Barton 2000 Saint-Julien トップに夕張メロン、百合根、カカオ、芳しい、香水。しっかり。収斂、タンニンしっかり。

    シャトー・ランゴア・バルトン(2000)
  • 5.0

    2018/05/05

    (2010)

    地元に今夏オープン予定のレストランのプレお食事会。ボルドー

    シャトー・ランゴア・バルトン(2010)
  • 3.5

    2017/04/30

    (2009)

    シャトー・ランゴア・バルトン 2009 カベルネ・ソーヴィニヨン54%、メルロー34%、カベルネ・フラン12% 果実の香り。 タンニンの強さとメルローの甘さ。 デキャンタージュをしていただいていたので、香りが開いています。

    シャトー・ランゴア・バルトン(2009)
  • 3.5

    2017/04/24

    (2009)

    一般的なシャトーの評価は「古典的」「辛抱が必要」などあまりよい印象はありませんでしたが、きちんとデカンタージュすると硬さは感じず、香りが広がり、とても気に入りました。

    シャトー・ランゴア・バルトン(2009)
  • 3.5

    2017/04/22

    (2009)

    ソムリエでもないのに、このワインとマルゴーのデキャンタージュを仰せつかった私┏( ゚ω゚)ゝ こちらのワインの澱は結構細かくふわふわ浮いていたので、終盤はボトルの口を底よりも低い状態にしばらく固定して澱を沈ませ、その角度のまま静かに移動させました。 少しでも分量を多く取りたかったので、かなりギリギリまで。 これでよかったのかな? うーんと… 09のメドックに期待したほどのワーオ❣️感はありませんでした。 過日ワインスクールで先生からサンジュリアンについての感想を聞かれたときと同じ答えです(´v_v`) (あくまで個人の感想です) その時は『私はマルゴーもあまり好きではありません』とまで答えたのですが… この日、その発言については見直しました!

    シャトー・ランゴア・バルトン(2009)
  • 4.5

    2017/01/26

    (1996)

    17本目 96好きだ

    シャトー・ランゴア・バルトン(1996)
  • 4.0

    2016/12/25

    (1996)

    再び会えて嬉しかった

    シャトー・ランゴア・バルトン(1996)
  • 4.0

    2016/12/25

    96年 貴重なワイン

    シャトー・ランゴア・バルトン
  • 4.5

    2016/12/21

    (2006)

    ステーキとともに。心地よい渋み。まろやか。

    シャトー・ランゴア・バルトン(2006)
  • 4.0

    2016/12/14

    (1996)

    ザ サンジュリアン 96年

    シャトー・ランゴア・バルトン(1996)
  • 4.5

    2016/10/16

    (2012)

    ランゴアバルトン2012 少し埃っぽさを感じる、閉じていながら紫寄りの明るめなベリーを感じる独特の香りはレオヴィルにもあるバルトンの特徴か 樽の主張は強くなく、果実味のクリアさを追求した昨今評価を上げるメドックシャトーに近いものを感じる 味わいもタンニン、酸が控えめではないものの粗さの目立たない作り ベリー系の、一歩間違えば甘さが出そうなブドウ感だがしっかりドライで、しかしスパイシーではなくフルーティ 抜栓直後は酸の強さが多少気になったが、1時間も経てば緩み、レオヴィルに迫る上品さを醸し出す ラフィットを筆頭に果実味のクリアさで人気を博すメドックシャトーの一角と言えるように思えた 熟成にも耐え得る感がある 若くても5,000円代前半なら抜群のコストパフォーマンス 同価格帯のメドック格付シャトーとは比較にならず、10,000円前後のクラスと張り合える

    シャトー・ランゴア・バルトン(2012)
  • 4.0

    2016/09/15

    (2009)

    出張で福岡の西中洲におります。 前日は朝5時までの深夜&早朝勤務できつかったけど頑張ったご褒美です。 めっちゃ美味しい〜。 抜栓して3日間経過するけど この香り。 女将に聞いたら抜栓直後はアタック強くてタンニンが渋かったみたい。 ボルドー3級です。 サービスです(*^^*) その前には日本酒5種利き酒しました!

    シャトー・ランゴア・バルトン(2009)
  • 4.0

    2016/06/09

    (1996)

    ランゴア バルトン96 ブケは乳酸が感じられるけど香ばしさ 味も熟れて言うことなし

    シャトー・ランゴア・バルトン(1996)
  • 4.0

    2016/05/28

    (2006)

    Ch. Langoa-Barton 2006 こちらはグラスでさらっといただいた程度ですが、、、、 まだまだ若々しく、酸味も高かった印象(灬╹ω╹灬) 4.1

    シャトー・ランゴア・バルトン(2006)