味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. La Mothe du Barry Cuvée French Kiss Rosé |
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生産地 | France > Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Rose Wine |
2020/08/15
(2018)
明るい透き通ったルビー色。ピンク、ではなくしっかりとした赤みを帯びています。香りはイチゴにラズベリー、少し石灰やミネラルも。飲み口はスッキリした甘さにキリリとした心地良い酸味があります。余韻にあるほんのわずかな苦味がドライさとキレを感じさせ、またもう一口!と思わせます。
2019/09/27
(2017)
ボルドークレレ。 カベルネ・フランから作ったロゼ。 ラズベリー、ブルーベリー、すみれ、甘草、シナモン。 ソフトな酸とまろやかな甘味、穏やかな苦味がある。 旅行のお供に持っていき、新幹線で開けるという暴挙(?)をしました(笑)
2019/04/30
(2014)
吉田屋さん直輸入ワイン シャトーラモット ドゥバリーキュベフレンチ・キス ロゼ クレレ 2014 メルロー100%のロゼですが、メルローかなぁっていう香りとタンニンを感じます。 何の料理にも合いそう。 キスマークも可愛い☆ テーブルワインにはぴったりな好みのロゼ。バランスも良い。 この色がハッピーな気分にしてくれます♪
2018/02/11
(2015)
ボルドークレーレ メルロー飲みやすい。エビのトマトパスタを作ったので合わせて開けてみました。
2017/03/31
(2013)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
シャトー・ラ・モット・デュ・バリーは、ボルドーの「アントル・ドゥー・メール(Entre-Deux-Mers)」という場所にあります。 当主のジョエル・デュフォー氏は、ブルゴーニュ、ボージョレ、さらにカリフォルニアなどの海外でワイン造りの経験を積んだ後、1985年にシャトーの当主となりました。 ワイン造りに強い情熱を持って取り組む彼を支えるのは、妻のサンドリーヌさん。 夫婦の二人三脚で造るワインは、どこか家庭的な温かみを感じるかもしれません。 シャトーが所有するブドウ畑は粘土質が豊富な土壌で、メルロの栽培にとても適しています。 面積は約40haですが、そのうち28haはメルロが占めています。 またカベルネ・ソーヴィニヨンが5haの他、ミュスカデル、ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨンなども栽培しています。 ブドウ樹の平均樹齢は35歳。 様々なワイン産地を見てきた彼は、その経験が品質の向上や、技術の向上にとても役立っていると言います。 そのひとつとして彼が今挑んでいることは、ビオロジックと呼ばれる有機栽培への転換です。 より良いワインを造るためには、テロワールを尊重し、基本に立ち帰ることが必要だと彼は言います。 それを実践すべく、数年かけて栽培方法を転換しています。 このキュヴェ・フレンチキッスはカジュアルなラインとしてリリースされました。 エチケットにあしらわれたキスマークは、よくみると二羽の小鳥が向かい合っている姿。(ヴァンシュールヴァン) 柑橘系、イチゴの香り。 タンニンをわずかに感じる。 ドライ。
2016/10/13
(2015)
定例の東京餃子ワイン会 唇か鳥かで熱い議論となりました。 なんとメルロー対決!(´⊙ω⊙`) こちらは香り華やか系 私はこっちのが好きー(爆)
2016/10/04
(2015)
兵藤くんが持って来てくれたシャトー・ラ・モット・デュ・バリーのクレレ・キュヴェ・フレンチ・キッス。 エチケットの説明まで無茶振りしてすみませんでした笑(^^) ボルドーではロゼと言わず、クレレと呼びます♪(英語っぽい読み方だとクレレットかな?) フレッシュでチャーミングな味わい。 何にでも合わせてくれる器量の良さを感じます(^^)
2015/10/24
(2013)
見た目はロゼ、軽いけどしっかりした味わいで、安心して買える我が家の定番
2014/10/13
(2012)
ボルドーだが1日で皮と種を 引きあけてロゼに。薄いルージュ色。すみれのしっかりした香り。はじめは酸味が、後から爽やかな渋み。ウナギにあう?
2018/03/17
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2014/02/15
(2010)