味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. La Mondotte |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion > Saint Émilion Grand Cru |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2023/08/08
初ちゃんと飲みました(苦笑)。 とてつもない香辛料に巻かれ困惑・・・。その後にフルーツが顔を覗かせますが香辛料の濃淡が圧倒的で・・・!
2020/09/07
(2014)
濃密なメルローの黒果実が柔らかく当たりは良いがタンニンやコーヒー、シガーの大人な香りと雰囲気が只者ではない存在感を出してくる。いわゆる筋肉質系。 2日ほどアエラシオンしましたが本質的にはあまり変化はしない安定した酒質。BBQに合います(*^▽^*) 若いヴィンテージ でもスパイシーで十分に美味しいです♫
2020/08/23
(1997)
先日飲んだ1998よりも、今飲んで美味い。 作柄的には劣るはずなのに、なぜかこの97の方が良くまとまっていて、焦点も合っている感じ。これぐらの優しい右岸は、食事で重宝する存在だろう。値段も手頃なので、狙い目だ。 国産牛の横隔膜、バベット・ステーキとアンドゥイエットと。シンプルなバベットは、ボルドーを飲みたいときに、良き相棒となる。
2020/07/23
(1998)
経年で味わいが統合。むしろエレガントで驚き。 濃い色調で、香りからもハード・パンチャーのような印象。しかし飲むと濃さや重さを感じず、綺麗な熟成を感じる。甘みを帯びる優しい味わいがじんわりと舌に残る。和歌山の小さな猪には荷が重いかと思ったが、脂がよく乗っていて、ワインとも程よく合った。 この夜、聞いた中で一番笑ったのは、インチキ・オークションで偽ジャイエのクロパラを高額で落とした人物の話。ヴィニカでも、危なっかしい人が多いよね。
2020/01/19
ヒロトワイン会7本目
2019/09/02
(1996)
96のモンドットが、まだ1本だけ残っていたので、飲んでみました。 その前からも有ったらしいですが、96モンドットと言えば、この年から作りが変わって(ラベルも変わりましたね)一躍高評価になった、有名なワインです。 今年の3月にロワール地方に行く前にボルドーに寄った折、右岸の畑を結構見ましたが、ラ・モンドットも是非見たいと思い、探してもらいました。 行った所は、トロロン・モンドの隣ですが、葡萄畑が続く丘陵地で目立ったシャトーも無く、大体この辺り、ってしか判りませんでした。なんか、場所的に”モンド”繋がりがある様な気がします。 近くに、誰も居ないゲストハウスみたいな小綺麗な家が有って、この回りかなぁ、、とも思いました。 ちなみに、素人目にも、パヴィを上がってトロロンモンド至るエリアは、(土壌までは判りませんが)地勢的にとても良い所だと、行ってみて思いました。ガフリエールは下の方だし、ナイペルグさん所有の畑では一番良いのではないかと、、
2019/01/21
(1995)
1995
2018/04/02
(2003)
最後に投入したモンドット。カチカチやで〜
2017/11/09
(1995)
Chateau La Mondotte 1995 2001年1月28日に¥9800で購入。 コルクは中程から乾いていて液面側が固着していたため、抜栓時に割れて、その下はバラバラになる状態。 ワインは健全で、グラスに注ぐととても明るい、透明感のある色合いで僅かにエッジがブラウンオレンジな色合い。 香りはプルーンのコンポートに煮詰めた赤、黒のベリーに、後からミントチョコの香り広がるのが、特徴的だ。 ブラインドで飲めばブルゴーニュと答えそうだが、後から豊富なタンニンが口の中でに広がり、古典的なバルバレスコの様でもある。 とても上品で綺麗な味わいで食事と共に頂くと、タンニンが甘さに変わって来る。 まだまだこれから熟成が期待出来る内容だが、今でもスイスイ飲める。 気が付けば2時間程で1本飲んでしまった。 美味しいかったです❣️
2017/08/15
(1997)
さて週末のルージュは久々サン・テミリオンのシャトー・ラ・モンドット1997を頂きました。ラ・モンドットは96’より飛躍的に品質が上がり、一躍注目のシャトーに上り詰めました。セパージュはメルロー100%です。 落ち着きを保ち、若干の熟成が見られる濃いガーネット。綺麗なクレーム・ド・カシスにシーダーの風を感じます。ミルキーな雰囲気のコーヒーにショコラのニュアンスも。ジューシーなプラムの酸味、そして甘辛い旨味のある、メルローらしいエレガントなテクスチャーに溶け込む、綺麗なタンニン。段々とゲーミィな面持ちも見え隠れし、シガーや枯れ葉の香る余韻へと。 難しいヴィンテージながらも終始落ち着いたとても品の良いラ・モンドット97’、シンプルにじっくりとローストしたリブ・ロースには最適のお供でした。
2016/12/24
(1995)
シャトーラモンドット95。香りは感じなかったが、カシスやジャム感の爽やかな甘さ、円熟したタンニン、優しい酸味でワインだけでも楽しめるパワー系でない上品なタイプ。甘めなのでサンテミリオンでもかなり好みでした。
2016/11/13
(1997)
ランプステーキバーベキュー会
2016/07/26
(2003)
こりゃ濃厚! ラ モンドット2003。 スパイシーな香り、黒果実にかぶり付くような凝縮感、抑えた酸味、奥行きのあるミネラル感。 パーカーポイントが高いのも頷ける!
2016/06/27
先にガフリエールを開けて貰ったので、無理くり開けて貰ったモンドット。5は流石に付けすぎなので4。でも、5でも良いよ。僕はナイペルグのファンなので。 書き忘れたが、ヴィンテージは04 ガフリエールと合わせてもらいました。
2016/04/10
(1995)
ワイン会五本目。ラ・モンドット1995。ドライフルーツのような黒系のニュアンス。時間の経過と共に柔らかくなりました。
2015/06/21
(2002)
生産量が少なくて希少なモンドット。メルローの上品な柔らかさが綺麗に表現されている逸品。旨い!
2015/04/30
(2001)
2時間くらいで開いた。メルロになにかブレンドされている?後味スッキリ。おいしい~
2022/06/19
2022/05/24
(2007)
2021/07/29
(2007)
2021/05/13
(2001)
2018/04/01
(2007)
2018/03/07
(1996)
2016/02/06
(1995)
2016/01/23
(2007)
2014/05/12
(2004)
2014/04/25
(1995)